2008年07月01日
はや7月

7月1日(火)、いよいよ鍛えの夏スタートです。
週末は、日進市、尾張旭市、長久手町、半田市、東海市、名古屋市などにて、懇談会やご挨拶まわりをさせていただきました。
年金、医療、介護といった社会保障の充実、行政のムダや業務怠慢についての怒り、様々に話し合う機会をいただき本当にありがとうございます。
いいかげんな公務員は一掃し、懸命に働く公務員はきちんと評価する、この当たり前のことを実現すべく、公務員制度改革にも全力で取り組んで参ります!
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2008年05月13日
本当の庶民の味方
5月13日、道路整備財源特例法の改正案が衆議院で再議決された。4月30日の道路特定財源関係の租税特別措置法の再議決と合わせ、平成20年度予算の執行が正常な状態に戻ったことになる。
振り返れば、4月1日にガソリン税を始めとする全ての暫定税率が失効した。これにより、国は1日当たり約60億円もの予算不足が生じ、こうした状態が放置されれば、最終的に国は借金で穴埋めする事態も想定された。
私は、あらゆる機会を通じて訴えてきたが、借金となれば、それは結局未来にツケを回すということに他ならない。我が党は責任ある政党として、粛々と再議決を行った。
しかし、原油高騰のあおりを受け、様々な生活必需品が値上がりし、庶民の暮らしを圧迫しているのも事実。「国の理屈も分かるが、私たちの生活はどうなる?」というのが庶民の切実な声だ。
我が党は現場の声を具体的な政策として実現するために奔走し、自動車に関わる自賠責保険の値下げを断行した。普通自動車で年間約9千円の値下げだ。
また、問題になった国土交通省の道路特定財源のムダ遣いについても、道路特定財源による50の公益法人への補助を16法人まで削減することや、60歳以上の役員への報酬を3割〜5割カットすること、また、契約の適正化を図るため随意契約を94%から4%へと激減させることなどを含めた改革案を4月中旬に公表させた。
さらに本質的な問題の解決策として、道路にしか使えない特定財源そのものを、来年度から一般財源化し、その使途を拡大することを閣議決定した。この大改革を何としても実現するため、今後の協議に力を注いでいく。もちろんこの議論の中で、我が党が従来から一貫して主張している自動車重量税の減税、つまり車検を安くするといった自動車関係諸税の簡素化についても、是非実現したいと考えている。
一方、某野党は「ガソリンを値下げしろ」と、あたかも庶民の味方であるかのような主張を国会で繰り返しながら、地方議会ではガソリン税ありきの予算案に賛成票を投じてはばからない。国と地方で正反対の主張をする某野党の無責任な言動は、人気取りのパフォーマンスと断ぜざるを得ない。
我々はどこまでも責任ある立場で、庶民の声に耳を研ぎ澄ましながら、国の舵取りに全力を傾けていく。
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2008年05月01日
閉塞感を吹き飛ばせ!!
5月1日、暫定税率が復活した日に、地元名古屋の先輩と電話で1時間程話をした。
先輩からの第一声は、我が党への不満だ。ガソリン税に穴が空き続ければ、最終的に借金で穴埋めすることになり、将来にツケを回すことになる。その額は実に1ヶ月で約2,000億円。一方、野党第一党は、国会ではガソリンを下げると言いながら、地方議会ではガソリン税の税収を見越した上で編成された予算案に賛成するなど、そのいい加減さは十分承知した上で、「何とかならんか!」との声だった。
かつて一億総中流と言われた頃、我が国は高度経済成長期にあり、多くの人たちが笑顔で暮らすことができた。私の両親は既に他界したが、従業員数人のペンキ屋の“おやじ”として、庶民のど真ん中で生きていた。生活は貧しかったが、十分満たされた人生を送ることが出来た時代ではなかったろうか。
その後、バブルの崩壊、そして失われた10年を経過し、やっと立ち直り始めてはいるものの、全体的な閉塞感は否めない。何としても景気を回復させ、国全体を覆う重い雰囲気から脱しなければならない。それには、まず国内の生産性を高め、付加価値と雇用を生み出さねばならないと思う。
生産コストの削減や、貿易黒字による摩擦解消などの観点から、新興国へ生産拠点を移した結果、国内の生産工場は減少し、雇用の減少や中小企業の厳しい経営へとつながり、最終的に給料があがらなくなり、消費が伸びず、景気の力強い回復が見られない、という結果につながっている。
近年、生産拠点の国内回帰も徐々に進んできてはいるものの、さらなる推進のために、税制のあり方を見直すなど国として具体的な方向性を示すとともに、各企業にも国益という観点からのさらなる取組みをお願いしたい。また、世界的には人口は増加傾向にあり、結果として、資源や食糧の高騰が家計を圧迫している。食の安全や自給率向上への国民の意識が高まっていることを踏まえ、安全・安定の食料供給体制の確保も喫緊の課題だ。さらに、最終的な安心を確保するため、社会保障のあり方も今一度整理しなければならない。行財政改革、つまりムダを省く努力と共に、新たな財源についても検討せねばなるまい。
現実を直視したとき、我が党の進む道は正しいと確信している。しかし庶民が苦しんでいるのも事実である。そこを「何とかせぃ!」との先輩の叱咤激励に心から感謝しつつ、今日も全力で仕事に挑む。
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2008年04月24日
道路支出のさらなる改革を!
4/24(木)、昨日は名古屋市中川区・南区へ。今夜は愛知県大治町へ。
道路特定財源の成り行きがクローズアップされる中、国交省・冬柴大臣が大きな改革を断行した。ほとんど報道されていないので、あらためて書き記す。
道路関係50公益法人への道路財源支出を2010年度までに半分以上削減。特命随意契約率を94%から4%へ削減。道路財源の支出先は50から16法人へと削減。60歳以上の天下り役員の給与3〜5割削減。問題視されたマッサージチェアなどの経費は道路特定財源から支出しない等を決めた。
さらに本日、公明党として、中期計画の見直し、天下りの原則禁止等々を、追加措置として総理に申し入れた。
ただ不安と不信をあおるだけの野党を尻目に、真の改革を着実に積み上げていく!!
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2008年04月21日
持続可能な社会保障制度の構築を!
4月からスタートした長寿医療制度について十分な広報ができておらず、皆様には大変ご心配をいただいております。そこで今一度、制度改正の背景および目的をご説明したいと思います。
長寿医療制度は、高齢化が進展する中、高齢者の方々の医療費を国民全体で支える仕組みです。給付費の5割に公費を、4割を現役世代の負担とし、高齢者の方々のご負担を1割に抑えられたのも、我が党の取り組みがあったからです。
その上で、「私はどうなるのか?」という問い合わせをよくいただきますので、あらためてポイントをご紹介します。
1.75歳以上の方、お一人おひとりに、被保険者証を交付します。
2.従来の国保と比べ、保険料は多くの自治体ではこれまでよりも低くなります。ただし、一部自治体では負担が増える場合もあります。ちなみに名古屋市では、国民年金受給者(月額六万六千円)の方は、これまで無料であったものが、月額千円程度のご負担を頂くことになります。
3.医療機関に支払う窓口負担は、これまでと同様、原則1割負担です。(現役並み所得の方は3割負担)
4.年金からの保険料のお支払は、金融機関などで納めていただく手間をなくすためであり、行政のコスト削減にもつながります。ご理解いただければ何よりです。
5.これまで保険料負担がなかったサラリーマンに扶養されている方の保険料は、4月~9月は0円、10月~来年3月までは本来の保険料の1割負担(平均350円/月)となります。
こうした制度改正と合わせて、徹底したムダの排除に取り組まねばなりません。今クローズアップされている国交省の道路関係業務の改革もその一つです。こうした取り組みを通して、国民の信頼を回復していかなければなりません。
一方、事実に基づかない言論は厳に慎まねばならないと思います。このところ民主党・小沢党首が、天下り法人への12.6兆円の補助金等を全廃すると、あたかも莫大なムダがあるかのような喧伝を繰り返しています。しかしその内訳は次の通りです。
科学技術振興やエネルギー対策等の政策的経費が3.8兆円、国立大への補助が0.8兆円、中小企業や学生への奨学金等貸付金が3.7兆円などなど、補助金の中身は国の骨格となる政策経費や奨学金など、私たちの生活に密着する資金が大半なのです。
ムダを省くのは当然ですが、必要なものまでムダであるかのように語るのは、いかがなものでしょうか。野党第一党の党首ともあろう人が、いかにいい加減な主張をテレビの前で繰り返していることか。怒りを通り越して、悲しみすら感じます。
私は、どのような険しい道であれ、これからも徹底して行政のムダを省きながら、持続可能な社会保障制度の実現のため全力を尽くして参ります。
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2008年02月12日
冬から春へ

2/12(火)、午前・午後ともに、予算委員会の傍ら、社会保障制度全般について厚労省にてレクを受けた。
現在、行財政改革の一環として、H19~H23の5年間で1.1兆円の社会保障費削減という目標を掲げている。これも大切な取組みだが、さらに後3年、計6,600億円の削減を実現するには、相当の痛みを伴うのではないかという不安もある。
今後、さらに正確な現状把握に努め、あるべき姿と必要な費用を明確にしていかねばならない。
写真は、官邸内に飾られているお雛様。冬は必ず春となる。この国の未来を拓くため、少しでも役に立ちたいと祈る。
(2/12 21:10 今夜は岐阜往復 東京に向う車中より)
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2006年09月05日
公明党の一員として、さらなる前進を!
こんにちは。今朝の名古屋もまだまだ日差しがきつく、今日も暑くなりそうな気配です。いつもHPやメルマガをご覧いただきありがとうございます。早いもので議員として仕事をするようになり、まもなく1年が経過いたします。昨年の特別国会では国土交通委員として耐震偽装問題に取り組み、本年前半の通常国会では法務委員として共謀罪の審議に携わってきました。
見るもの聞くものすべてが初めての国政の場ではありますが、「ここに立たせていただいた以上、とにかく勉強するしかない」と、がむしゃらに進んできた1年でした。しかし一方で、本来の仕事であるはずの国会審議を欠席し、TVに頻繁に出演する他党の議員を見るにつけ、やはり私たち公明党こそが真面目に国政を担い、この国の行く末を決定づけていく大切な存在であることを痛感した1年でもありました。
《存在感増す公明党》
少子高齢化が進行する中、政府与党は2004年の年金改革に始まり、介護・医療などの社会保障全般の見直しを行う一方、徹底した “行財政改革”を断行し、行政システムのスリム化を図ってきました。その結果、マクロな動きではありますが我が国の経済は長いトンネルを抜け、回復基調となってきています。
この経済回復の最大の要因は、私たち公明党が政権に参画したことによる政治の安定であることに異論の余地はありません。責任与党であるだけに「存在感が無くなった」等々のご批判を頂くことも多々ございますが、論より証拠として、国政の建て直しをもって皆様にお応えしていくことが何よりも大切であると確信しています。
《庶民の代表として》
どこまでも庶民の目線で、声なき声を国政に届けていくのが公明党の使命です。景気が回復してきたと言っても、それはまだまだ庶民の手元まで届いていないことも事実です。ここからが我々の正念場です。応援してくださる沢山の皆様に心から喜んでいただけるよう、さらにきめ細かな政策を立案しつつ、世界の模範となる少子高齢化対応型の国創りに全力で努めてまいります。今後とも応援のほどよろしくお願い申し上げます!!
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2005年12月20日
東京事務所にて
こんばんは(^^)
先週末の名古屋はすっごい雪でしたね。事故などに遭われた方はいませんか?お互いに健康・無事故で年末年始を過ごしたいものです。
名古屋市南区のK.Kさんメールありがとう!
アドレスが分からなかったのでこの場をお借りして御礼をさせていただきます。地元の仲間ががんばっている姿は、いとうの勇気になります。それぞれの立場で、常に一生懸命がんばろうね!
さて、本日は来年度予算の財務省原案が提示されました。国債発行額を30兆円未満とし、一般会計総額も8年ぶりに70兆円台に縮小をされました。借金大国の汚名を返上するために、進むべき方向はこれで良いのだろうと思います。しかし、まだまだ国の全体像が見えてこないのは私だけでしょうか?何となく進むべき方向は「小さな政府へ」「国から地方へ」「官から民へ」というようにスローガンとしては良いのですが、その実像がまだはっきりと認識できません。自分の勉強不足に尽きるのでしょうが・・・。
いずれにせよ、安易な増税に頼るのではなく、徹底した無駄の排除、効率化、質の向上により新たな国の形を創るべく、日々の努力を重ねて参ります。
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2005年11月18日
次の50年を支えゆくため
こんばんは(^^) 5日ぶりですね。
今週は月曜日、火曜日の午前中、木曜日は名古屋にてご挨拶回り、火曜日の午後と水曜日、そして今日金曜日は東京にて「三位一体改革」「政策金融の再編」等についての報告を受けました。一つ一つの内容をご報告すると終わらなくなってしまいますのであしからず・・・。
今、行われている改革は「ムダを省く」「小さな政府を創る」ためであり、国から地方へ、官から民へという大きな流れの中での作業です。理解していただきたいのはどんな組織も時の流れに合わせてより良く変化し続けなければならないということ。決して今までのシステムを否定するものではなく、時代に合わせて新たな形に変えようとしているのです。次の50年を支えゆくために、私たち青年世代が次の世代を担いゆく『覚悟』を決めることがとても大切なことのように思えます。人材が続きゆく限り、時代は如何様にでも拓けるのですから!!明日もがんばりましょーーー
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2005年11月01日
東京事務所
こんばんは(^^) 本日をもって特別国会が終了、年末に向けて来年度予算等の検討が進められることになります。
TV等でも消費税等の増税議論がなされていますね。公明党が主張する事業仕分けによる徹底した歳出削減は喫緊の課題であり、そこを進めなければどう考えても納得してはもらえないでしょう。
新人が理解できるほど生易しいものではないと思いますが、国の財政事情を考えれば、もう後はない状況にあることだけは確か。我々を育ててくれた親たちや未来の子供たちが安心できるシステムをつくること、日本語で書くことは簡単ですが、実際にそれを成し遂げることは至難の業なのでしょう。
『大変なときは 大きく変わるとき』 断じてこの危機を乗り越えるべく、微力ながら全力で取り組んで参ります。
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