2012年02月02日

年金制度の緻密な議論が必要です

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こんにちは「いとう渉」です。今朝の名古屋はすっかり雪景色。安全のため、家内の新聞配達を手伝ってから仕事をスタート。今日は一日、転倒や事故にくれぐれもお気をつけ下さい。

さて、国会での税と社会保障の一体改革、民主党の看板政策であった年金制度の抜本改革、あまりにもずさんな中身、というか実際には中身がなかった・・・このことに多くの方が呆れてみえるのではないでしょうか?

以前ブログで記したとおり、目下の年金制度は健全に運用されています。その上で、改善すべき点を考えてみます。

一つは、約6万円の基礎年金。収入がこれのみの場合、生活が成り立たないこと。また、生活保護との不整合も指摘されています。今一つは、政争のために、年金制度の不安をあおる政治家がいるため、若い方の中に年金をかけてない方々が見受けられること。これは将来的に大きな問題をはらみます。さらに、世代間の格差にも目配りが必要になります。

これまで公明党は、低所得者(単身世帯で年収 160 万円未満、それ以外は 200 万円未満)の基礎年金を 25%上乗せする加算年金制度を創設し、最低保障機能を充実すること(現在満額 で 66,000 円の国民年金の場合、83,000 円程度に引き 上げ)や、年金受給資格期間を 25 年から 10年に短縮すること(もちろん年金をかける年数が短ければ、受給額は少なくなります)など、現行制度のブラッシュアップを提案してきました。

今まさに、税の議論をするにあたっては、具体的な提案がなければ、議論のしようがなく、何のための国会か?ということになってしまいます。さらに論点を整理し、建設的な議論になるよう努めてまいります。

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2012年01月21日

選挙制度改革ー議員定数の削減について

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おはようございます「いとう渉」です。1/21(土)の朝、ブログをしたためています。一昨日から降り続いた雨があがり、久しぶりに晴れですね。やっぱり青空は気持ち良いです。

さて、選挙制度改革について。前回、消費税議論のときに記したとおり、政治家自身が身を切ることは論を待ちません。よって、定数削減は当然行うべきです。その上で、歳費の削減ならば速やかに実現できる可能性が高いことから、山口代表は各所でそのことを訴えています。何よりも大切なことは、決断し実行することです。

政府・民主党の選挙制度改革の案は、比例だけを80削減し、小選挙区を5つ削減するというもの。これは問題ありです。ここ数年の選挙で問題視されていることは、「民意が反映されていない」という一点です。これは最高裁判所の考え方でもあります。比例だけ大量に削減してしまえば、より民意の歪みを大きくしてしまいます。政治の安定をはかり、政策を遂行するために、我が党は新しい中選挙区や小選挙区連用制を提案しています。

いずれにせよ、政治が信頼を取り戻し、本当に前向きな議論が展開される国会へと改善するための努力を積み重ねていきます。

(写真はお正月に撮った浜名湖です)

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2012年01月09日

消費税議論について

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明けましておめでとうございます!「いとう渉」です。今年はいよいよの決意と覚悟で前進してまいります。大変にお世話になりますが、何卒よろしくお願いいたします。

本年は元旦よりご挨拶をスタート。1/5は名古屋駅にて新春街頭演説会。本日は成人式を記念し、やはり名古屋駅で街頭演説をしてまいりました。

さて、消費税。直近の世論調査では、賛成が約46%、反対が約53%と、やや反対意見が多いという状況です。公明党は民主党政権に対し、「やる」といったマニュフェストはやらず、「やらない」といった消費増税を急速に推し進めるなど、その行動・言動の信憑性が極めて低いことを指摘し、税の議論の前に年金などの社会保障の全体像を明らかにすることを求めています。

また、政治家自身が身を切る定数削減や行政改革の実施が目に見える形で行われる必要があることも主張しています。

本来、税の議論をするのであれば、より抜本的な、国と地方の配分や、所得課税・消費課税・資産課税の配分など、緻密な議論を積み上げなければなりません。この2年間の政権運営を見るにつけ、その信頼性は極めて低いと言わざるを得ません。

私は、政治が信頼を取り戻し、より根本的な日本の再建にために、この1年、全身全霊、死に物狂いで働いてまいります!

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2011年12月30日

今年も本当にありがとうございました!

おはようございます「いとう渉」です。ただいま12/30(金)午前8時、昨晩なんとか年賀状を仕上げ、今朝は大先輩のお別れの式に出席のため江南市に向かいます。

今年の冬は寒く、被災地の暮らしを思うと胸が痛みます。朝晩、一日も早い復興を祈り、支援を続けていきます。

国をあげて課題に取り組むべき時に、民主党内では保身のための分裂や駆け引きが続いています。本当に情けないことです。

私は、いかなる状況下においても、「一人立つ」覚悟と、未来への「確信」を胸に、前進を続けます。

どうか良いお年をお迎えください。本年も本当にありがとうございました!

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2011年12月22日

年の瀬も押し迫ってきましたね

こんにちは「いとう渉」です。12/22(木)、本日は午後から事務所の大掃除。
今年もあと9日ですね。この1年、お世話になった全ての方々に感謝の想いを込めてブログをしたためています。

前回の衆院選から早2年4カ月、今日まで歩んでこられたのは、支えてくださる方々のお陰。本当にありがとうございます。日本の現状は依然厳しく、そこを突破するための政治のリーダーシップもまだ姿が見えて
きません。

来年は税の議論が活発化すると思われますが、それを提示する為政者の側に自分の身を律する覚悟がなければ、その行く末はおぼつかないと言わざるをえません。
党派をこえて、各人の主義主張をこえて、我が国の未来像を徹底的に、且つ、建設的に議論をする場こそ国会。本来の立法府の姿をお見せできるよう、より一層の努力を重ねてまいります。
日毎に寒さも厳しくなる今日この頃。どうか風邪などひかれませんように!

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2011年12月07日

冬柴元幹事長に捧げます

おはようございます「いとう渉」です。冬柴さんに、一言、御礼を申し上げたくブログをしたためています。

平成17年3月16日、私は当時の神崎代表、冬柴幹事長と党本部の一室にて、はじめてお会いしました。以来、平成17年9月の初当選以降、何かにつけて声をかけて下さり、真に大衆とともに戦う姿勢を教えていただきました。

国交相時代、大変に厳しい批判にさらされていた時も、実像の冬柴さんは普段どおり泰然自若とされておりました。前回の衆院選で惜敗後、東日本大震災でも、一弁護士としてボランティアで法律相談に取り組まれるなど、最後の最後まで、実践をとおして政治に携わる人間のあり方を教えていただきました。先月お電話でお話したときも、本当にお元気そうで、いよいよという気概にあふれておみえになられたのに、本当に残念でなりません。

「大衆とともに」、この一点に貫かれたご生涯を偲び、心より哀悼の意を表します。本当にありがとうございました。

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2011年12月04日

障がい者政策についてお話を伺いました 〜高山市にて〜

こんにちは「いとう渉」です。只今12/4(日)14時ごろ、三重県津市にて青年局の街頭を終え、名古屋に戻る電車の中でブログをしたためています。

11月末に伺った高山市にてお聞きした障がい者政策についてのお話をまとめてみます。懇談のお相手は就労支援事業B型を実施されている事業者の方です。

自立支援法は施行当初は様々な問題を抱えていたものの、改善を続け随分使いやすくなったと評価をいただきました。自立支援法自体の方向性は、障がいをもった方々ができるだけ地域社会で共生できるように支援をするもので、結果として、地域には小規模な障がい者を雇用する場所や作業所が増えつつあるとの声も。
また、就労支援事業B型においては、一人当たりの給付が月額から日割りになることにより、事業者サイドがより高いレベルのサービスを提供するよう努力する契機となったとのこと。

一方、就労支援事業A型などでも制度の悪用も散見され、事業認定後、障がいの程度が改善されているか等のチェックが必要です。
また、一般就労へ繋げた方が事業者経営が厳しくなるなどの制度矛盾も改善の余地があると思いました。

政策の方向性を堅持しつつ、さらに現場の声を反映し、より使い易い制度へとブラッシュアップすることが重要です。政策が、政争の具にされることのないよう、歩みを進めていきます。

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