2010年09月02日

民主の代表選に想う

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おはようございます「いとう渉」です。

かつて「自分が花になるのではなく、種をまいてその生涯を終えて下さい。私もそうします。」こんな主旨のことを語った指導者がいます。

戦後65年、第二の草創期とも呼べる時にあたり、我が国に足りないのは、この覚悟をもった為政者の存在だと、代表選の報道を見ながら思いました。

一歩でもその領域に近づけるよう、今日もがんばってまいります(^-^)/

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2010年08月30日

日々研鑚

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こんにちは「いとう渉」です。今朝も快晴の中、朝の街頭からスタート。

今読み進めている本、すでに35万部を突破している「日本でいちばん大切にしたい会社」坂本光司著、目を見張る中小企業の数々が紹介されています。その中の心に残るフレーズの一部をご紹介します。

・「ロケーション」にしても、商圏を決めるのはお客様
・「私たちの仕事が世のため、人のために役に立っている」という自負
・日本でいちばん大切にしたい会社-弱者の側に立った、人間の尊厳を高め、守ることに役立つ製品をつくっている会社
・責任が重く手間がかかる仕事から逃げている企業
・世の中、不況だといいますが、そうではありません。マーケットは創るものです。

日本の経営を考えた時に大切な視点が散りばめられていると感じました。人との出会い、本との出会いを大切にしながら日々、前進して参ります。

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2010年08月28日

日銀動くー政府は?

おはようございます「いとう渉」です。

以下ニュース転載(毎日新聞)ー日銀は27日、円高・株安に対応するため、追加の金融緩和策を打ち出す方針を固めた。政策金利と同じ超低金利(年0.1%)で、長めの期間の資金を供給する「新型オペ」を30兆円に増額するのが柱。日銀は9月6、7日の金融政策決定会合で追加緩和策を議論する見通しで、為替相場の急変などがあれば臨時会合を開いて対応する構えだ。

さあ、次は政府だ。現状はどんなに資金調達が容易になっても「お金を借りて」まで「やる仕事がない」ということです。

追加経済対策の中で、防災といった観点から政府として先行投資となる公共事業、介護施設など需要の高い分野への財政支出を進めるべきです。他にもマーケティングにより需要の高い分野を調査し、重点投資し、日銀の動きと連動してこの局面を打開することを期待したい。

代表選に気をとられている場合ではない!

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2010年08月26日

あきれてモノが言えません・・・小沢氏代表選出馬表明?!

こんにちは「いとう渉」です。

「民主党の小沢前幹事長が、鳩山前総理大臣と会談。来月14日の代表選への出馬を表明。「脱小沢」路線を変えない菅総理大臣と真っ向対決」こんなニュースが飛び交っています。

世界からはどう見えるのでしょうか?
ネットで確認してみましたが、CNNやWorldNewsでは取り上げられている様子はありません。進む円高・株安、改善しないデフレ、こうした株式会社「日本」の経営難の真っただ中にあって、社長交代劇に沸いている不思議な国のニュースをわざわざ取り上げることもないのかもしれません。

依然として政府・与党は我が社の窮地にあって動く素振がありません。否、動けないのかもしれません。参院では国会閉会中の審議を早々にスタートするため奔走している模様。いずれにしても、何とレスポンスの悪い国でしょうか。

直ちに我が社が倒産するとは言いませんが、あまりに呑気な経営陣の姿を見ている国民は、この会社を辞めて他の会社(=海外)へ出て行ってしまうでしょう。

少なくとも与党は、社長をしっかりと支え、この国難をどう乗り越えるか衆知を結集しなければならない。それと真逆とも言える動きを見せる今の与党には、是非、政権を明け渡してからゆっくりと党内抗争を楽しんで下さいと申し上げたい。

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2010年08月24日

動かない政府

こんにちは「いとう渉」です。いよいよ株価が9000円台を割り込み、円高は収まる気配がありません。

デフレギャップは40兆円を超え、供給過多の状態は継続中。このまま円高を放置すれば、貿易黒字の低下を招くリスクがあり、需要はさらに低下してしまいます。

総理と日銀はもっと積極的な動きを見せ、市場の信任を獲得するよう努力をしなければならないでしょう。

海外との連携を開始し、介入も行う用意があることを早く打ち出すべきと考えます。

菅総理よ、党内事情に気をとられている場合ではない!と申し上げたい。

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2010年08月17日

経済再生に全力を!!

こんにちは「いとう渉」です。
内閣府が昨日発表した第一四半期の実質GDPは年率0.4%となり、成長の減速が話題となっています。

私は昨年夏の衆院選終了後から、「最悪のパターンは、政権交代前の経済政策が功を奏し当面の景気は持ち直すが、新政権がバラマキ型の政策に執着すればいずれ景気は落ち込んでしまう」と発言してきました。悲しいかなほぼその通りの現実となっています。

従前から繰り返し発言していますが、目下の我が国の経済状況は依然として政府の下支えが必要です。現時点でのエコカー補助金の終了や公共投資のさらなる削減は本当に日本経済の命取りになりかねません。下支え政策の継続と、必要な公共物への積極投資を行わざるを得ない状況にあります。現場に足を運べば直ぐ分かることだと思うのです。

また異常な円高が懸念されたとき、菅総理は避暑地から動かずに指揮を執りました。その姿自体が危機感の無さを露呈しています。
リーダー自らが休みを返上して陣頭指揮を執る、そうした姿こそマーケットの期待を向上させる「日本の社長」のあるべき姿です。

もちろん政府の力だけでは如何ともしがたいところがあります。政府の財政出動を実施している間に民間企業のさらなる努力も是非お願いたい。
我が国が全軍を挙げてことに取り組めば、乗り越えられない壁はありません。
「団結第一!」-我が国の勝利の要諦はここにあると確信し、前進を続けます。

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2010年08月16日

就職問題−人材育成の新たな流れを

こんにちは「いとう渉」です。日経新聞の社説を読みPCに向かっています。

「働き口が見つからずに卒業する大学生が急増している。多くの企業が4月に新卒者をまとめて雇う『新卒一括』だけなので、就職のチャンスは事実上1度に限られ、卒業後は職探しが難しい・・・」こんな書き出しで始まっています。

私は党内で学生の就職問題について、赤羽前衆議院議員のもと事務局長としてヒアリングを重ねてきました。またJR東海在職中には、4年間、学生の採用担当を経験しました。
この学生の就職問題には我が国の大きな課題が横たわっていると考えています。

まず企業サイドから見ると、要するに大学等で受ける教育の中身よりも、その大学に合格することができた能力=ポテンシャルに期待しているところが大きいと思われること。
よって、できるだけ早く採用し、再度、企業独自の実践的な教育を施す。中途採用も同じで、それまでの個々人のキャリアをあまり期待していないところがあると見受けられます。

一方、大学サイドから見ると、日本の大学は入学することは難しいが、入ってしまえば卒業はそれほど困難ではないと言われているとおり、大学教育で学生に何を伝えたいのかといった点が実はあまりよく見えない学校が多いのではないでしょうか。
結果、大学選択の時点から、学生の皆さんはその先に見える就職のしやすさと言ったところを基準に、できるだけレベルの高い=偏差値の高い大学等を目指して頑張っておられます。
結局、大学は就職のための通過点、極論を言えばそんな現状があると認識しています。

欧米諸国に追い越せ、追い抜けと頑張ってきた時代は終わり、いよいよ我が国は独創的な道を探り、進まねばならない時代に突入しています。答えの無い問いに、自ら答えらしきものを見出しつつ進む中で、上手くいけばそれが将来の模範解答となる。そんな経験を今の教育ではどこに求めればよいのか。本来、こうした点を大学教育にこそ求めるべきではないかと私は考えます。
また企業は、大学のネームバリューではなく、人物本位で採用を進めていただければ、日本全体として人材の厚みが増してくると思います。

「人材=人財がいないのではなく、見えていないだけだ」。政治に携わる人間として肝に銘じておきたい言葉の一つです。

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