2008年01月30日

岐路その2

 1/30(水)、朝から報道でも「つなぎ法案」の話題でもちきり。昨夜のブログにも書いたように、歳入に関する法案については「本来、与野党双方で審議を重ね、年度内に結論をだすことこそ立法府の責務だ。」と思う。
 しかし、ここまでの野党の対応はどうだったか?あたかも3/31まで審議をひっぱり、暫定税率をはじめとする歳入法案を期限切れに持ち込むという態度ではなかったか?
 原油高騰で実際に生活が圧迫されているのも事実。その他、少子高齢化で社会保障費が増大しているのも事実。はたまた、道路特定財源といいながらレクリエーションに使っていたのも事実。
 大切なことは、繰り返しになるが、国民にとって最良の選択を合理的に導きだす努力だ。ガソリンが25円安くなるか、ならないか、という二者択一の問題ではなくなってきているのではないか。
 であれば、3/31になると自動的に期限切れになるこの期限を二ヶ月だけ先に延ばし、十分な議論の場を確保することも方法の一つだ。それを「事実上の暫定税率の維持決定だ。」とか、「国会軽視、言論封殺だ」という主張は行き過ぎではないか。
 今日も与野党協議は続く。

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2007年05月23日

耐震偽装から1年半

 こんにちは。夏の参議院選挙の大勝利に向けて全力で取り組みながら、先週、教育再生特別委員会での総括質疑を終え、今週は国土交通委員会において、“住宅の瑕疵担保責任の履行の確保”に関する法律についての審議を進めています。

 要するに何かと言いますと、住宅にはその販売業者に対し、販売後10年間の内に何か問題が発生した場合には、それに対応する言わば“保証”が付いています。これが“瑕疵担保責任”と言われるものです。

 一昨年の耐震偽装事件の際、本来、瑕疵担保責任を担うべきマンション販売業者が倒産し、この責任を全うできないという事象が発生をしました。これを受けて、約1年半かけて、こうしたことの無いよう、住宅販売業者が加入しなければならない保険、“自動車の自賠責保険”のようなものの住宅版を創設しようとしてきたものです。

 この法律が成立すれば、耐震偽装を受けての一連の法改正が決着し、住宅に対する安全性が格段に向上するものと考えます。実施には今しばらく(約3年程度)時間が必要ですが・・・。

 一生に一度の大きな買い物である住宅の信頼をどう向上させるか? この1年半そのために国土交通委員として取組んで参りました。これで一定のセーフティー・ネットが構築されることになります。

 最近の風潮として、マスコミを含めて様々な事件が発生した直後は大きく取り上げられるのですが、それがその後どうなったのか? 長い目で見つめていくという取組みが希薄すぎるように感じます。時流に流されることなく、的確な仕事ができる政治家になれるよう努力を重ねて参ります。

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2006年03月30日

『コンパクトシティーの構想』

 こんにちは(^^) あっという間に2週間が経過してしまいました・・・。
 3月末になり桜の花も咲き香り、いよいよ春到来という感じですね。
 さてこの2週間は所属する委員会(国土交通・法務・沖縄北方)での質問やタウンミーティング等々、バタバタと走り回っておりました。
 国土交通委員会ではタイトルにあります『コンパクトシティーの構築』に向け都市計画法等の法案審議がスタートしました。郊外に無計画に立地してしまった大規模集客施設。これはこれで家族連れを中心としてひとつのアミューズメント施設的な要素を兼ね備え、多くの方に親しまれているのも事実です。一方で、昔ながらの商店街や駅前商店が衰退の一途をたどり、今後の少子高齢化社会の進展、地域コミュニティーの低下、これらに伴う地域防災力の低下等々、負の側面も散見され始めているのも事実です。
 こうした現状を踏まえ、公明党が一貫して主張し続けているのが『コンパクトシティー構想』つまりそこに住む人々の顔の見える街、その街に住む世代を超えた交流のある街づくりです。その実現に向けて今回の法改正が第一歩になります。充実した審議を通し、この国の形を見出していけるよう努力して参ります。

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2006年03月08日

『安全』な国づくり

 国会では今、運輸の安全性向上のための鉄道事業法等の一部改正の議論が行われています。その中での議論を一部ご紹介します。
「エラーは避けられない(確立は下げられる)」(ミスをしやすい条件がそろえば誰もがミスをおかす)あるいは「違反も起こりうる(理由があれば誰もが違反する)」 だからこそ、ヒューマンファクターズの視点からエラーと違反の芽を摘み、エラーが事故につながらない対策、事故の被害を最小限にとどめる対策が必要。
効率性と安全性のバランスにおいても、「収入がなければ安全投資が出来ない」「経営が健全でなければよい人材が集まらず、従業員のモラールも低下する」等々・・・。
安全の確保に「現状維持」はなく、「弛みなき努力」が要求されると思います。新幹線の安全監理にも携わってきた一人として、安全には相当な投資が必要ということも肌で感じてきました。それを国家レベルでどう実現するのか?
この課題の議論は尽きることがありません。悲しい事故を二度と起こさないとの決意にたち、さらなる努力を重ねる所存です。

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2005年11月26日

「安心」と「安全」

 こんにちは(^^)
 24・25は姉歯設計事務所によるマンション等偽造設計問題に関連して、国土交通委員として現場視察やマンション住人の方々および近隣住人の皆さんからの要望等のヒアリング、それを受けての大臣申し入れを行いました。
 この問題は大臣曰く”災害”とも言える緊急事態であり、来週も引き続き国会並びに国土交通省において、第一義として地震の際に倒壊の恐れのあるマンションにお住まいの皆様への移転先の確保等の対応、同時並行して国全体の状況調査、原因の究明、対策の検討に取り組みます。一日も早くこの国に「安心」と「安全」を取り戻すために!

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2005年10月17日

国土交通委員会での初質問

 それにしても東京は雨ばかり。。。
 やっぱり人間の心って、天気に左右されるんですよね。なんとなく。
 明日は国土交通委員会での初質問。まずは得意分野の鉄道に絡めて、開かずの踏切対策、鉄道の高架化の推進を中心に質問させていただく予定です。

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