2008年04月15日

今日も元気で!!

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4/15(火)、今日はベトナムのガン大臣をはじめ、政府高官との会談からスタート。

本会議を終え、議員会館にてたまっている仕事を片付け、再び厚労省へ。昨年取り組んだ児童虐待防止の政策について進捗を確認。

夜は、党本部にて青年局政策について討議。現在22:15、もうひと踏ん張りがんばります!!

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2007年03月24日

児童虐待防止法改正に向けて

 こんにちは。ただ今、24日(土)の午後。名古屋の事務所にてブログを書いてます。
 午前中は千種区内の企業を訪問し、午後は事務仕事をしています。
 今夜は、地元PTAのバレーボールチームの送別会。約2年間ほどバレーを教えていただいた先輩が、ご主人の転勤で福井県に引っ越されるのです。物理的な距離は離れますが、仲間には変わりなく、前途を祝して盛大に送り出してきます。

《児童虐待の防止に向けて》
 
 今国会では、主に教育三法や雇用関係法令の改正がクローズアップされています。そんな中、公明党のプロジェクトチームや超党派の勉強会での児童虐待防止への取組みが加速しています。
 法改正を視野にいれ、子供の安全を確認する手段の実効性を上げる、つまり最終手段としての住宅への立入調査権限の強化、また一時的に保護している子供たちに対する保護者の接近禁止命令のあり方などが主な論点となっています。
 一方で、3万件を超す児童虐待に対応するためH19年度予算案では都道府県及び市町村の人員増をはじめとする予算措置も盛り込まれています。この点についても、公明党として昨年末以来、関係各省への申入れ等、積極的に取組んできました。

《切れ目のない児童の擁護体制の確立》

 今回の議論の中で、特に強く公明党として主張している点は、社会的な擁護体制の強化です。虐待を受けた子供たちは、一時的に安全な場所に避難できたとしても、再度、家庭に戻れる子供たちばかりではありません。そのまま養護施設等で成人まで生活をされる方もいます。
 この子供たちに少しでも家庭的な環境での生活を送ってもらうための里親ファミリーホーム制度の推進や未だ皆無に等しい養護施設から大学進学への道をひらく取り組みなど、子供たちの安全を確保してから、再び社会へと巣立つときまで、切れ目のない擁護体制の確立が必要だと考えるからです。
 大切な未来からの使者である子供たちを、我々が責任を持って社会へと送り出していく。そのために働けることに幸福を感じながら、最後まで全力で取組んで参ります。

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2006年12月19日

第165回臨時国会を終えて・・・

 こんばんは。12/19(火)の夜、名古屋に向かう新幹線車内にてブログを打っています。明日からはH19年度予算の最終折衝が週末まで続きますが、少しホッとした気持ちです。

《あっという間の85日》

 今国会では、公明党国対副委員長、国土交通委員会・法務委員会・青少年問題に関する特別委員会・沖縄北方領土問題に関する特別委員会・議院運営委員会・裁判官訴追委員会の各委員、与党教育再生会議検討会メンバー、公明党児童虐待防止プロジェクトチーム座長などなど、25を超える役割を兼務しての文字どおり目が回るような忙しさの中で駆けずり回っていました。
 あまりの忙しさの中で切れそうになる緊張の糸を、いつもギリギリのところで繋いでくれるのは、やっぱり地元の応援団の皆さんの暖かな励ましでした。厳しい御指摘を頂くこともたびたびですが、その根底には暖かな心を感じられることが常であり、“この人達のために自分は負けるわけにはいかない!”そんな想いがいつも私の支えになっています。

《今国会の成果》

 一つは、前回も書かせていただいた児童虐待防止プロジェクトチームの座長として、H18年度補正予算において、史上初めて児童虐待として予算付けを勝ち取れたことがあげられます。緊急を要する児童相談所の一時保護所の改修や市町村の虐待防止ネットワーク作りの費用として利用されることとなります。
 もう一つは、観光立国推進基本法という法律を議員立法として可決することが出来たことです。伊藤はその提案者の一人として名を連ねています。観光産業は今や全世界で3兆5000ドルという巨大な市場を形成しており、情報産業にも匹敵する規模となっています。その観光を我国の国家施策に位置づけ、国を挙げて観光の推進に取組むことを明記した法律で、まずは従来から実施してきたビジット・ジャパン・キャンペーン(訪日外国人観光客1000万人達成)を成功させることが当面の課題となるでしょう。

《弛みなき前進》

 議員になり、これでやっと一年を通して国会審議を経験することが出来ました。税制や予算、各法案の審議など、それぞれの大切なポイントやタイミングが何となく理解できてきたところでしょうか。そこに自らの考えを組み込み、真に国民の声を届けることができる一人前の政治家への道のりはまだまだ長い道程になることと思います。
 応援してくださる皆様の笑顔を胸に、弛みなき前進を続けます。

投稿者 ito-wataru ご報告, 児童虐待防止, 国会審議コメント (0)】 【トラックバック (0)

2006年12月08日

児童虐待防止に全力

 第165回臨時国会も残すところ僅かとなって参りました。今国会では、国土交通・法務等の各委員会への所属に加えて、児童虐待防止対策プロジェクトチーム(以下PT)の座長として活動の場を与えていただき、福島豊衆議院議員に顧問として御助言を賜りながら、未来に輝く子どもたちの笑顔を取り戻すために、全力で走りぬいております。

《現状と課題》
 H17年度の児童虐待相談対応件数は約3万4千件。この数は年々増加傾向にあります。ただし、この数字は、虐待が増加しているということもさることながら、わが党の富田茂之衆議院議員が中心となって取組んだH16年度の児童虐待防止法の改正によって、虐待の発見率が向上している要素も含まれると考えられます。
 皆さんの記憶に新しいのは京都の長岡京市で発生した虐待による児童の死亡事件ではないでしょうか。児童相談所が虐待発見の通報を何度も受けていたにもかかわらず、子供の生命を守ることができなかったというあまりにも悲しいニュースでした。
 PTでは現場第一との観点から、現行制度において虐待通報を受ける市町村の現場担当者との意見交換、児童相談所の視察、学識経験者の方々からの意見聴取を重ねていきました。
 その中で見えてきたのは、自治体や児童相談所などの体制の不十分さでした。特に町村にいたっては常勤1名に非常勤2名、なおかつ常勤者も何らかの兼務を担っているといった具合で、虐待通報や相談に十分に対応できていない事情を抱えていることが分かってきました。
 また虐待通報を受けた後、必要であれば一時的に子供たちを保護する一時保護所という施設がありますが、実情としては定員超過をしているところが多く、虐待を受けている子どもたちを保護したくても出来ないという深刻な問題を抱えていることもわかってきました。
 さらに、一時保護後も個々の事情によって望まずして養護施設での生活を余儀なくされる子供たちは、現実的には大学進学等をあきらめなければならないという、保護後の子供たちの将来に対する問題も明らかになって参りました。

《今後の取組み》
 まずこうした体制の不十分さ等を解消するため、H18年度補正及びH19年度予算において格段の配慮を行うよう、PTとして関係省庁に申入れを行って参ります。また、次期通常国会ではここまでの調査により見えてきた法律上の検討事項を、法改正も視野に入れながら党内さらには超党派で議論していくこととなります。
 児童虐待やいじめ問題等に取組む中で見えてきたものは“孤立”というキーワードです。地域からの“家庭の孤立”、家庭での“子供の孤立”、社会での“大人の孤立”そのしわ寄せが子供たちに降りかかっているのではないか。以前は当たり前のように存在した人と人との絆、繋がりといったものがこの国から急速に失われつつあると思われてなりません。
 未来を担う子供たちに素晴らしい国としてこの日本を引き継ぐために、一つ一つの課題に全力で取り組んで参ります。

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