2008年07月15日
全ての人々に活躍の場を!!
先日、障害者のお子さんを持つお父様と懇談の機会を得た。
4人のお子さんの内、末っ子が障害者。そのお父様曰く、「人は、生まれてくるときは仏のような綺麗な生命なんだと思うんです。そして、人生を送る中で、良くも悪くも少しずつ人間になっていくと思うんです。」と。
上の3人の兄弟は、人生に躓いたとき、この末っ子の傍で時を過ごすのだそうだ。
そして、何も語らないこの子の横で、何も語らずに勇気と元気をもらって、再び行動を開始するのだと。
「この子は、今も生まれたときの美しい生命のままだと思うんです。」
障害者雇用促進の取り組みを加速すべく、大企業からではあるが、障害者雇用促進法に基づき定められている障害者の法定雇用率1.8%を満たすため、また企業の社会貢献という観点から、障害者雇用の拡大を考慮した特例子会社が地元愛知でも増えつつある。
人には、その人にしか出来ない何かがある。
その何かを実現するために人は生まれてくる。
健常者であれ、障害者であれ、その生涯で果たすべき何かがある。
そのために、政治に携わる人間は、それぞれの使命を少しでも果たしやすい環境創りに邁進せねばならない。
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2008年05月06日
大切な場所

5/2(金)、東京にて諸会議を終え帰名。5/3(土)、名古屋駅にて街頭演説会。5/4(日)、名古屋の栄付近で行われたストリートスポーツの開会式に出席した後、大阪へ。久しぶりにラグビー仲間と交流。5/5(月)、地元笠寺学区で行われた「クワガタ祭り」に参加してから、一泊にて愛知県下の山間部へ。しばし、ボーッとさせていただきました。
明日は、名古屋発6:38にて上京。そのまま成田からタイへ。ASEAN+3の労働大臣会合へ出席してきます。
地元や第二の故郷・大阪、そして心癒される山や川へと、充実したGWでした。3人のチビっ子達も楽しんでくれたかな?
それぞれ大切な場所を後にし、いよいよの前進を開始します!!
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2008年03月19日
卒業式
3/19(水)、今朝は自宅から東京へ出発。
日銀総裁人事は定まらぬまま。これは、与野党を超えて決着せねばならない我が国の課題。
野党は、異論があるなら、対案を示すことが社会の常識ではないのか?
政治家は、現在と未来に責任を持たねばならない。政局ばかりを意識した者は、いつかその存在価値を失うと思えてならない。
私事ですが・・・、今日は長女の卒業式。式への参加は望めませんが、父として、心を込めて自宅から送りだしました。時の経つのは本当に早いものです。
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2008年03月02日
週末は・・・
3/1(土)2(日)の週末は、愛知県七宝町・美和町・津島市、岐阜県瑞浪市・土岐市・多治見市に伺いました。
ご一緒していただいた議員の方々には心より感謝。日々、地域に根ざした地道な活動の一端を垣間見、本当に頭の下がる思いがいたしました。重ね重ねありがとうございます!
自宅に戻ると、長男の写真がテーブルの上に。なかなか直接観に行くことはかないませんが、楽しく過ごしているようで何より。何事にも一生懸命がんばって欲しいと思います。
子供達に負けぬよう、私もがんばります!
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2008年02月29日
予算案衆議院通過

2/29(金)22:30、08年度予算案が衆議院を通過。これにより、予算案の年度内成立が確定した。
本会議の採決には、共産党を除く野党が欠席。いかなる理由があれ、最終的な会議を欠席し、意思を表明しない姿勢は如何なものだろうか。
出す出すと言っている道路特定財源等に関する対案も、衆議院には提出されないまま採決となった。参議院では、民主党に第一党としての責任ある態度を望みたい。
写真は、昨日2/28(木)、東京で合流した大学時代のラグビー仲間。一人はジャンボ機のパイロットとして、一人は歯科医師として、それぞれのフィールドで活躍している。かれこれ10年以上会っていなかったが、一瞬にして時を超え、昔のように戻れることが、とても嬉しく、貴重なことに思えた。仲間に恥ずかしくない仕事をしていこうと誓う。
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2008年02月17日
キズナ
2/17(日)、午前は地元地域のコミュニティーセンターの開館式。午後は、東海学園にて来週行われるサタデープログラムに向けて、中学生のお二人から取材を受けた。
そうした合間で、中学時代の同級生や地元の仲間と電話で話したりした。何を話すわけでもないが、不思議と心が蘇る。やっぱり気心の知れた仲間はいいもんです。
夜は家族揃って久しぶりの晩飯。末っ子もスクスクと成長しております。様々な絆に支えられて、今の自分がいることに、感謝の一日でした。
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2008年02月16日
遺志

2/16(土)、22時から大切な大切な仲間の通夜が営まれた。
100名を超える若き同志達が一同に会し、残されたご家族とともに、心からの祈りを捧げた。
一年余にわたる壮絶なガンとの戦い。回復を祈り、病との戦いを共にした私達に、限られた人生をどう生きるのか? その深い意味を教えて頂いた気がする。。
ご家族の皆様の“ありがとう”との感謝の言葉と、溢れ出る涙が、心に焼き付いた。
残された私達は、彼に恥ずかしくない人生を送らねばと、決意を新たにした。
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2008年01月12日
バスケットボール観戦

1/12(土)午後、仕事の合間に長女のバスケットボールの試合を観戦。見事大勝利!やっぱり何事も勝つことは楽しいですね。
我が家は小6の長女を筆頭に、小3の長男、次男がまもなく2才の3兄弟。父親と過ごす時間はほとんどありませんが、皆んな明るく元気に育ってくれているようで、家を守る妻と義理の両親への感謝は尽きません。
支えて頂いている多くの方々のため、弛みなく努力を重ね、お役に立てる人材へと成長せねばと、誓いを新たに致しました。
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2007年12月31日
年の瀬

12/31(月)、お世話になった皆様へのご挨拶を終え、夜は高校時代の同窓会へと向かいます。
本当にいろいろなことがあった1年でした。来年はさらなる飛躍の年にしていく決意です。
どうか皆様、良いお年をお迎え下さい。一年間本当にありがとうございました!!
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2007年12月26日
消防団

12/26(水)、今夜は地域の消防団詰所にお礼のご挨拶に伺ってきました。毎年年末になると各学区の団員の方々や防犯の役員の方々が、ボランティアで地域の見廻りをされているのです。
他人(ヒト)のために何かをなそうとする心がけ、あまりにも尊く、感謝の想いでいっぱいです。
人知れず、地域のため、誰かのために行動する方々に、光の当たる国創りを目指します!
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2007年11月13日
ありがとう!

11/13(火)で38才になりました。人生80年時代とすれば、やっと折り返し地点が見えてきたところでしょうか。
お祝いをいただいた多くの友への“感謝”を力に変えて、今日も一歩前進の努力を重ねて参ります!
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2007年09月18日
柔(やわら)ちゃん万歳!!
柔ちゃんこと谷亮子選手が、母になって初めての世界選手権で見事優勝を飾られましたね。本当にスゴイことだと思います。心から“おめでとうございます!!”と申し上げたい。
女性の社会進出が進む中で、家事・育児との両立で苦しむ方が私の周りにもたくさんいらっしゃいます。そうした中にあって、皆さんそれぞれの立場で一生懸命がんばっていらっしゃいます。その後押しができるよう私もがんばっていきます。
今週末は各地で敬老会が行われました。お話をする中で、“女性は戦争を起こさない”という言葉が心に残りました。女性の視点、母の視点を政治にどしどし取り入れていく中で、この国はより良い方向に変わっていけると確信します。
ともあれ、ヤワラちゃん本当におめでとうございます。一流の選手であり続けることと、平凡な母であることを両立しての大勝利。それを支えてくれた周囲の方々への感謝の想い。心洗われる快挙に大きなエネルギーを頂きました。
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2007年08月11日
夏・真っ盛り!!
こんにちは。臨時国会を終え、名古屋に戻って参りました。
それにしても暑いですねぇ・・・。
短期国会ではありましたが、H20年度予算で公明党として重点的に配分すべき事柄を整理し、各関係大臣に申し入れました。
主なものは、1.伊吹文部科学大臣:教員の増強、食育としての「毎日果物200g運動」、「野菜350g運動」の推進、2.菅総務大臣:地上デジタル放送への移行に伴う「新たな受信障害」により、高層建築物所有者や地域住民への新たな負担が生じないよう必要な措置を講じること、3.冬柴国交大臣:燃料高騰による消費者負担軽減施策の推進、等々。
いずれも現場で耳にした様々な声を、政府へ確実に要望してまいりました。
家に帰れば6年生の長女、3年生の長男、1歳の次男が、夏休みということもあって勢揃いしており、とても賑やか(笑)。家を守るお母さんも大変だなぁ~としみじみ感じました。未来を担う子供達とも、時間をみつけて遊ばないといけませんね。遊びの中で伝えられることも沢山ありますから。全てに手抜きなくがんばって参ります。
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2007年04月05日
激戦を勝ち抜く!
こんにちは。寒さも落ち着き、今日はまた暖かい一日ですね。移動する車中にてブログを書いています。統一地方選も残すところ後3日。私も、東京と名古屋を毎日行ったり来たりしながら、公明党大勝利のため全力を尽くしています。
選挙のたびに掲げられる公約を、全ての議員が死に物狂いで実現に向け努力するとき、この国は大きく前進できるのではないでしょうか。その先頭に立つのが公明党であると確信します。
政策実現力ナンバーワン。仕事をなすために議員への道を志す。政治、政治家の質の変革こそ我党に課せられた最大の使命だと思っています。
だからこそ負けられない! 気力、体力とも限界突破の日々を過ごす応援団の皆様のご期待に応える戦いを展開してまいります!!
投稿者 ito-wataru つれづれ, 公明党ならでは, 政治家 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】
2007年03月24日
児童虐待防止法改正に向けて
こんにちは。ただ今、24日(土)の午後。名古屋の事務所にてブログを書いてます。
午前中は千種区内の企業を訪問し、午後は事務仕事をしています。
今夜は、地元PTAのバレーボールチームの送別会。約2年間ほどバレーを教えていただいた先輩が、ご主人の転勤で福井県に引っ越されるのです。物理的な距離は離れますが、仲間には変わりなく、前途を祝して盛大に送り出してきます。
《児童虐待の防止に向けて》
今国会では、主に教育三法や雇用関係法令の改正がクローズアップされています。そんな中、公明党のプロジェクトチームや超党派の勉強会での児童虐待防止への取組みが加速しています。
法改正を視野にいれ、子供の安全を確認する手段の実効性を上げる、つまり最終手段としての住宅への立入調査権限の強化、また一時的に保護している子供たちに対する保護者の接近禁止命令のあり方などが主な論点となっています。
一方で、3万件を超す児童虐待に対応するためH19年度予算案では都道府県及び市町村の人員増をはじめとする予算措置も盛り込まれています。この点についても、公明党として昨年末以来、関係各省への申入れ等、積極的に取組んできました。
《切れ目のない児童の擁護体制の確立》
今回の議論の中で、特に強く公明党として主張している点は、社会的な擁護体制の強化です。虐待を受けた子供たちは、一時的に安全な場所に避難できたとしても、再度、家庭に戻れる子供たちばかりではありません。そのまま養護施設等で成人まで生活をされる方もいます。
この子供たちに少しでも家庭的な環境での生活を送ってもらうための里親ファミリーホーム制度の推進や未だ皆無に等しい養護施設から大学進学への道をひらく取り組みなど、子供たちの安全を確保してから、再び社会へと巣立つときまで、切れ目のない擁護体制の確立が必要だと考えるからです。
大切な未来からの使者である子供たちを、我々が責任を持って社会へと送り出していく。そのために働けることに幸福を感じながら、最後まで全力で取組んで参ります。
投稿者 ito-wataru つれづれ, 児童虐待防止, 公明党ならでは 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】
2007年03月13日
教育再生について
こんばんは。3/13(火)、東京の事務所にて机に向かっております。
昨晩、最終にて上京し、本日も朝からフル回転で事務所一丸となって仕事に取組んでおります。
統一地方選挙も間近に迫り、緊迫した日々が続いております。名古屋市会議員選挙の予定候補者、千種区:田辺雄一さん(新人)、昭和区:小島七郎さん(現職)をはじめ、全員の必勝を断じて勝ち取って参ります。
余談ですが・・・、我家では本日三男の宙(そら)が1歳の誕生日を迎えます。歩き始めたチビちゃんには、パパから靴をプレゼントしました。
子供たちの未来を拓くため、未来に責任をもつ政治を実現していかねばなりません。
《中央教育審議会答申》
3/10(土)に中央教育審議会答申(以下、中教審)が「教育基本法の改正を受けて緊急に必要とされる教育制度の改正について」(答申)を取りまとめました。 週末の新聞紙上でも取り上げられていたとおりです。
大きく分けて三つの法案改正が検討されています。1.学校教育法 2.教職員免許法及び教育公務員特例法 3.地方教育行政の組織及び運営に関する法律 の改正です。
1では、義務教育の目標やそれぞれの学校種(幼稚園、小学校、中学校など)の目的や目標等が整理されます。
2では話題になっている教員免許状に10年間の有効期間を定めることや指導が不適切な教員の認定及び研修の実施等が整理されます。
3では教育委員会の責任体制の明確化や教育における国の責任の果たし方などが整理されます。
《与党・教育再生に関する検討会》
上記答申を受けて、検討会が連日開催をされています。私も一年生議員ながら末席に連なり、議論に参加をしております。
1、2ついての方向性については、概ね問題はないと考えているものの、どこまでも現場で真面目に働く教職員の皆様の後押しになることが重要です。我国はどうしても犯人探し的な制度になりがちで、良い人材を伸ばすもの、やる気を促すもの、“北風と太陽”であれば、どこまでも“太陽”の存在こそ重要であることを根幹に据えながら議論を重ねています。
3については極めて慎重であるべき姿勢を貫いています。特に教育行政に対する国の関与については、地方自治法の趣旨を十分踏まえて、その範囲内で対応すべきものと考えています。つまり、国の関与すべき事態とは生命や身体に関るような場合に限るべきであるとの主張です。
全ての制度の根幹は“心を持った人間”です。どんなにシステムを整えても、それを使う人間に“情熱と力”がなければ、それは絵に描いた餅になるでしょう。だからこそ、どこまでも現場で働く方々を支えるような制度設計が求められると考えます。
今国会の最重要法案の一つとなる教育関連法案の審議に全力を傾注して参ります。
投稿者 ito-wataru つれづれ, 教育・文化 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】
2007年02月21日
次代を担う覚悟
こんにちは。国会審議もいよいよ本格的に始動しました。本日は、今国会から理事を務める文部科学委員会において初質問に立ちました。(国会質問の映像)
今は2/21(水)18時、新幹線の車中です。今週は諸会合のため、毎晩、東京・名古屋間を往復しております。
《亡き父を想う》
私的なことなので、ブログに綴るべきかどうか迷いましたが、御批判を覚悟の上で書かせていただきます。
2/19(月)午前、地元の秘書をしていただいている方のお父様が亡くなられました。享年58歳。余りにも早い生涯の幕引きに、ご家族の心中を想うと言葉がありません。
それなのに何故、今こうして書き起こすのか・・・。それは、出会ってからの短い期間に垣間見たお父様の生き様の一端を、私なりに書き残しておきたいと想ったからです。
彼(地元秘書の方)は、一昨年まで某一流企業において営業マンとして活躍され、若くして結果を出し、将来を嘱望される人材でした。だからこそ、うちの事務所への転職をお願いした訳ですが、当然の親心として、転職には反対をされるものと覚悟しておりました。こんな不安定な仕事はありませんし、休日など有って無いような過酷な仕事だからです。
しかしご両親は快諾をしてくれたばかりか、むしろ喜んでくれたと聞き、私は正直驚きました。理由はシンプルで“世のため、人のために、役に立てる仕事”だから——。聞けばお父様は若かりしころから沢山の職人を抱え、どんな方々でも心をつかみ、共に現場で汗を流し、皆を幸せの方向に導いてこられたとのこと。建設業の社長をされていたそうです。
我が身を省みず、“人に尽くすという、当たり前のことを、当たり前にできる”こうしたお父様のような方々が、ここまでこの国を引っ張ってこられたのだと改めて感謝の想いを抱くのは私だけでしょうか。
《納得のいく人生を》
突き詰めれば、長く生きたから幸せなのか、それは未熟な私には分かりません。
ただ、今、心に宿る想いは、両親をはじめとする多くの方々に支えられて、今という時があるという事実です。
ありきたりな表現ですが、亡きお父様に恥ずかしくない人生を、次代を担う我々が歩まなければならない —— 自分自身のさらなる覚悟を定めて参ります。
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2007年02月15日
そんなのあり? −国会運営の不思議
こんにちは。今日の東京はとても暖かく、いち早く春になったような感じです。今日午前中、予算委員会で今国会初の質問に立ちました。内容は“年金”と“地球温暖化対策”。お時間のある方は、私のホームページに質問の模様をアップしますのでご覧下さい。(国会質問)
《予算委員会が休憩に・・・》
さて、只今11:45現在、予算委員会は休憩中です。理由は、民主党が厚生労働大臣に対して質問をしたいのだが、大臣がいないためです。何故いないのかといえば、参議院の厚生労働委員会の集中審議に大臣が取られているためで、これも民主党が要求をしたからこうなっているのです。
分かりやすくいうと、民主党が衆議院・参議院で大臣を取り合って、結果的に参議院に取られたので、衆議院は質疑が出来ない、だから休憩・・・となっているわけです。さすがの共産党もこれにはあきれている模様です。
《野党の成果?》
どうもこの国会というところでは、野党は審議を遅らせることが成果だと勘違いがされているようです。先日も審議拒否が問題になりましたし・・・。現在の審議内容はH19年度の予算ですから、本当に予算編成に問題があって議論するなら分かりますが、上に書いたような理由で審議が遅れることを、いったい誰が望むのでしょうか??
どこまでも、“国民のための政治”。これを全党が心肝に染める必要があるのです!
投稿者 ito-wataru ご報告, つれづれ, 国会審議, 政治家 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】
2007年01月16日
年始の話題
こんにちは。今日は1/16(火)、今年初めて上京し、久しぶりにブログを書いています。名古屋に比べると東京は暖かく、過ごし易いですね。
1/25(木)からいよいよ通常国会がスタート。今国会では、議院運営委員会、国土交通委員会、青少年問題に関する特別委員会に加えて、文部科学委員会の理事という大任を拝し、ますます忙しくなりそうです。
《人手不足・・・》
第二次世界大戦後最長の景気回復期間とされてきた“いざなぎ景気”を超えると言われる現行の景気拡大の局面ですが、なかなか実感がないと思われる方が多いのではないでしょうか。
しかし、新年の挨拶回りで各企業の幹部の方々と懇談する中で、皆さん異口同音に“人が足りない・・・”ということをおっしゃっているのを耳にし、着々と景気拡大の波は拡大しているのではないか、という印象を持ちました。ご存知のとおり愛知県はトヨタ自動車をはじめとする大企業の業績が好調で、まだまだ一部大企業が雇用拡大を牽引しているということだとは思いますが・・・。
《人材の確保・育成》
労働力人口にも、人口減少や人口高齢化はそのまま反映されます。労働力人口は2005年に約6億8千万人でピークを迎え、その後は減少に転じ、2025年には約6億3千万人とピーク時から約7%減少すると推計されています。また、労働力の高齢化も同時に起こります。労働力人口にしめる60歳以上の割合、2005年の約15%から、2025年には約20%となり、労働者の5人に1人が60歳以上となる見通しです。
報道で話題となったホワイトカラーエグゼンプションも、経営者の視点から見た労働力人口形態の変化と国際競争の激化が背景にあるものと考えます。公明党はこの考え方には慎重であるべきだとの見解を表明していますが、一方でこうした変化にどう対応していくのかを指し示していかねばなりません。
こうした現状を踏まえて、若年者の雇用促進や女性の社会進出のバックアップなど我党は雇用対策にもいち早く取り組んできました。
今国会では労働法制が一つの大きなテーマとなります。どこまでも現場第一主義を貫き、皆さんの声を形にしつつ、新たな“この国のかたち”創りに取り組んで参ります。
投稿者 ito-wataru つれづれ, 公明党ならでは 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】
2006年12月31日
本年もありがとうございました!!
大晦日の朝、皆様に感謝の気持ちをこめてブログを書いています。それにしても寒くなりましたね…。布団からでるのが辛い季節です。
《年末は》
お世話になった各企業、夜警活動を実施されている地元学区や消防団、自宅近隣の皆様へのご挨拶回りに駆け回っていました。
30日はスケジュールを空けて、子供たちを映画“どうぶつの森”に連れて行きました。パパはぐっすり眠ってしまいましたが…。
《最後に》
本年も本当にお世話になりました。未熟な私がこの1年走りきれたのは、応援して下さる皆様をはじめ、身の回りの全ての方々の支えがあったればこそです。時代の闇はまだまだ深い印象を持ちますが、“闇が深ければ深いほど、暁は近い”との先哲の言葉を胸に、来年の一大政治決戦の年を走り抜いてまいります。
本当にありがとうございました!良いお年を!!
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2006年11月20日
『それぞれの新たな出発』
まずは沖縄の知事選の大勝利、本当におめでとうございます。
党員・支持者の皆様、そして多くの関係者の方々の真心のご支援に心より御礼申し上げます。
私も沖縄北方特別委員会に所属する国会議員の一人として、沖縄の皆様の思いをしっかりと受けとめ、沖縄の発展に尽力してまいります。
《後輩の結婚》
さて11月18日(土)は後輩の結婚披露宴に参加させていただきました。
私もたくさんの披露宴に出席させていただき、そしてそれぞれに感慨深い思い出が無数にありますが、今回ほど心に残ったものはありません。
若いお二人のこれまでの来し方が披露宴の場に凝縮しており、本当に幸せそうな二人を、心からお祝いをする友人、知人、親族、そしてご両親・・・。
会場が一体となって二人の新たな出発をお祝いしている、あっという間の2時間半でした。
結婚は新たな出発です。近い将来、新しく加わる家族を含めて、ひとつひとつの家庭に慎ましくとも暖かな温もりがあれば、いじめによる自殺や虐待といった、今の子供たちに降りかかる悲しい出来事を減らすことができるのではないかと思うのです。
《温もり》
大切なことは、政治家一人ひとりに人間としての真心、そして温もりがあるのかどうかだと思います。
現実は厳しい。様々な問題が発生し、その対処に追われることが大半でもあります。
しかし家庭に温もりがあれば、その子供たちが救われるように、国の中心に真心と温もりの灯がともれば、この国の何とも言えない悪循環も好転を始めると確信します。
外交、内政とも日々刻々と移り変わる情勢にしっかりと目を見張りながら、いよいよ全力で諸問題の解決に取り組んでまいります。
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2006年10月22日
『日曜の夜』~国会事務所にて~
こんばんは。現在10/22(日)23時。衆院の補選は大阪9区、神奈川16区とも自民が勝ちました。応援してくれた方々の御恩にどう報いていくか、両議員とも新たな戦いが始まります。
《バレーボール仲間の先輩より》
子供が通う小学校で“PTAバレー”なるものがありまして、かれこれ3年ほど参加させていただいております。先日、久しぶりに練習に参加した際、チームの先輩から「イトルのブログさ~、最近難しい内容ばっかりで俺にはイマイチだな・・・」とのありがたいご指摘をいただきましたので、今夜はありのままの近況報告をしようと思います。ちなみに、“イトル”とは私の昔からのあだ名で、“いとうわたる”から真ん中の“うわた”を差し引いたものです。
《臨時国会では》
国会対策副委員長をはじめ、議院運営委員会、国土交通委員会など5つの委員会に所属、この他に裁判官訴追委員会委員、与党教育再生会議委員、さらに党内の国土交通部会等4つの部会で副部会長、青年局等4つの局で次長、愛知県本部では幹事長代行などなど、あらためて数えてみるとゾッとするほどのお役目を頂いております・・・(^^;)。
しかし、全ては経験となりますし、この状況を乗り越えていければ、さらに一歩前進できると自身を鼓舞して日々仕事をしています。私を支えてくれる秘書の皆さんも本当に優秀で頼りになり、事務所一丸となって全力投球の毎日です。
《地元に帰れば》
地域の様々な仲間たち、そして妻と3人の子供、義父母がいつも暖かく迎えてくれます。小5の長女も、小2の長男も、3月に生まれたばかりの次男も、みんな元気に明るく過ごしている姿を見るにつけ、それを支えている妻と義父母に感謝の想いが溢れます。
わが子を愛する気持ちと同じ愛情で、この国を、この世界を、そこに暮らす人々を守りゆく知恵と力を身につけたい! そんな情熱を心の真ん中に抱きつつ地道な努力を続けます。
明日から4日間、EU議員会議出席のためフランスに行ってまいります。4日間中2日間はほとんど機内で過ごすというタイトな行程ですが、貴重な経験を積んできます。
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2006年10月11日
核実験の発表~何処へゆく北朝鮮~
こんばんは。現在10/11午後8:30 東京の事務所にてブログを書いています。7月の北朝鮮ミサイル発射の報道は中国で、今回の核実験発表の報道は大阪9区の衆議院補欠選挙の応援の最中に耳にしました。
《理解できない行動・・・》
自国の軍事力を誇示することでアメリカをはじめとする各国との交渉の糸口を探ろうとする北朝鮮の思考と行動はどうしても理解できません。
国連の安全保障理事国が何だかんだと言っても核保有国であること、かつてインドやパキスタンが核保有を宣言することで外交交渉を優位に進めたことなど、“核”を持つことの効果を期待しているのではないかとの推察はいくらでも可能なわけですが、喉元にナイフを突きつけ合うような戦略が長続きすると本当に思うのでしょうか? それとも金正日氏は所詮、自分の存命中だけ逃げ切れれば良いと考えているのでしょうか・・・。
《我国の進む道》
厳しい姿勢で北朝鮮の対応に臨むのは当然ですが、国連決議において武力制裁につながる可能性のある国連憲章7章42条を含むことについては慎重であるべきと考えます。
武力による現状の打開は、武力による新たな争いを生むだけだと考えるからです。それでは北朝鮮の思う壺ではないでしょうか。どこまでも軍事力に拠らない事態の打開を追及するべきです。“核抑止力”という言葉がありますが、無差別に引き起こされるテロに対しては既に何ら効果を生むことが出来ていません。今こそ、こうした悪循環を断ち切り、世界的な軍縮の流れを加速させるときであると、私は考えます。それこそが“庶民の発想”だと信じる一人だからです。
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2006年09月22日
動き出す新政権
夜になるととても涼しく、過ごし易い季節になりましたね。季節の変わり目でもあるので、風邪などひかれませんようにご注意下さい。メルマガは久しぶりの発信となります。ご容赦下さい・・・。
《自民党新総裁の船出》
予想通り安倍晋三自民党新総裁が誕生いたしました。9/21に誕生日を迎えられ52歳になられたとか。“戦後では最も若い首相。戦後生まれもはじめて”などと報道されておりました。正確にはまだ首相と決まったわけではないのですが。
安倍新総裁については様々な評価が加えられているわけですが、52歳にして一国のトップになろうと志したその1点だけでもすばらしい事だと私は考える一人です。何事も第三者的に論評を加えることはできても、実際にその責任を担うことは、まさに命を削るような苦労があるのだろうと考えるからです。
《いよいよ開幕》
来週26日には秋の臨時国会が召集され、首班指名選挙により総理が決定。その後組閣が行われ、29日には新総理の所信表明演説ということになるでしょうか。
教育基本法改正や国民投票法案、共謀罪、防衛庁の省移行などなど、重要法案目白押しの国会となります。来年の一大政治決戦を視野に入れつつ、激しい国会論戦の毎日となることが予測されます。大切なことは、国会の議論が政争の具となることなく、どこまでも庶民の暮らしを充実させ、この国が世界に誇るべき成熟した先進国として前進を続けることだと確信します。そのために若輩者ながら全力を傾注して参ります。
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2006年08月22日
靖国参拝に思うこと
こんにちは!本日は沖縄北方特別委員会の委員派遣団の一員として、只今沖縄に向かっています。今回の視察で沖縄の歴史と現状をしっかり学んでいきたいと思います。
沖縄といえば第二次大戦で悲惨な地上戦を経験した島ですが、61回目の終戦記念日となった先週15日、小泉首相が靖国神社を参拝して大きな論争となりました。私も地元名古屋で終戦記念の街頭演説に立たせていただき、あらためて戦争と靖国の問題について考えさせていただきました。
靖国神社の問題は私が言うまでもなく、A級戦犯の合祀問題をはじめ、公式参拝等の憲法問題や歴史認識、果ては外交問題に至るまで、あらゆる面で議論の対象となっています。
私はこの場で靖国の問題を取り扱うことが良いのか悩みましたが、この問題に無関心であってもいけません。“今、自分にできることは何なのか”ということを考えたとき、“靖国とは何か”ということを自分なりに整理することは必要であると考え、つたないながらも現時点での自分の思いについて書かせていただきました。
《靖国・・・新しい思想・伝統の創造》
“靖国は日本の文化です” 小泉総理は参拝後の記者会見でこう述べていました。しかし歴史をひも解いてみると、靖国神社の歴史は古いものではなく、またその精神は古来より受け継がれてきた日本の伝統とは異なったものであったようです。まず、靖国神社の概要を簡単に説明すると以下の通りになります。
○明治2年(1869)、戊辰戦争で戦死した官軍兵士を慰霊するため、「東京招魂社」として創建され、明治12年(1879)に靖国神社と改称された。
○靖国神社本殿に祀られている「祭神」は神話に登場する神などではなく、戦争で日本の為に命を捧げた「英霊」である。祭神総数は246万6000余柱。なお合祀される対象は日本国民及び死亡時に日本国民であった人に限られている。
150年前に創建された靖国神社が、現代において問題となっているのはなぜなのでしょうか。その理由の一つに、靖国神社が持つ特異性があるようです。
神社の「神」といえば、普通は自然を神格化したものであったり、天孫降臨神話によって成立したものであったり、歴史上の実在人物が次第に神格化されていったりと、「八百万の神々」の名が示すとおり多種多様に存在します。しかし御霊信仰を除くと、没後間もない人間そのものが神になるという伝統は、わが国にはありませんでした。
それが明治時代になると変化します。明治新政権は自身の正当性を宣揚するために、政権樹立のために犠牲となった人々を天皇の忠臣として祀るという、新しい思想を形成します。そして「招魂社」を建設して「招魂祭」を行い、戦死者の「みたま」を栄光で包み、永久に神社にとどめて顕彰していきます。その後戦争があるごとに戦没者のための合祀祭を開催し、祀られる祭神の数が増えていきました。
このとき初めて、日本の伝統にはなかった、「戦死者を神として祀る神社」、「祭神が増え続ける神社」という、後に「国家神道」と呼ばれる新しい思想が誕生するのです。
その後、国策によって神道が宗教から「道徳」や「愛国心」に置き換えられていくにつれ、神社への参拝が当然となり、「靖国で会おう」という言葉が国民的常識となっていきます。これら日本人の思想の変遷に重大な役割を果たしたものが「国定教科書」であり、「教育」の力でした。
《教育の重要性》
“現在の日本の平和と発展は、戦没者の犠牲のおかげです”。メディアのインタビューなどでよく聞かれるこの言葉の奥に、“日本という国家が、死ななくてもいい人たちを戦場に駆り出し、犠牲にしてしまった”との視点が希薄に感じるのは私だけでしょうか。
国家が編集した教科書によって、“死んだら靖国神社に行けるのだ”と学び、先生に連れられて神社に参拝し、それを美徳とする道徳観をはぐくむなど、子供の頃から忠義と愛国精神を涵養する一連の教育効果は、戦争遂行に少なからぬ威力を発揮したのは確かです。
靖国の問題を通して私が考えさせられたもの・・・それは、一つには「『正しい教育』によって国は発展し、『誤った教育』によって国が滅びる」ということと、もう一つは「人の心が国家権力によって操作される恐ろしさ」ということでした。
このようなことを考えたとき、首相が“靖国神社に参拝し、不戦の誓いをあらたにする”と述べていましたが、本当に不戦の誓いをするのであれば、首相が靖国神社に参拝するのではなく、わが国のかつての為政者、あるいは国家機構が、靖国神社を戦争遂行のために少なからず利用したことを認めて、靖国神社とのかかわりを絶つべきではないかと思うのです。
そして、多くの日本人が戦争の犠牲者であるのと同時に、わが国の犠牲者の何倍ものアジアの人々が、わが国が引き起こした戦争によって犠牲になったという事実をしっかり学び続けることが大切だと考えます。そのためにも、日本の近現代史の教育に真剣に取り組まなければならない時が来ていると考えます。
《おわりに》
靖国の歴史を考えるとき、政治に翻弄されることなく、戦争で肉親を失くされた遺族の方々の静かな安寧の場となるのが一番良いと思うのは私だけでしょうか。引き続き思索を続けていきたいと思います。
投稿者 ito-wataru つれづれ, 教育・文化 【コメント (1)】 【トラックバック (0)】
2006年08月09日
『偽装請負』について
こんにちは。梅雨明けの青空もつかの間、台風のシーズンが到来です。近年は都市型水害も多発していますので、お互いに油断を排し十分な備えを心掛けたいものです。
《偽装請負とは?》
ここ数日、新聞にも掲載されている「偽装請負」とは、本来、労働者派遣契約に基づいて提供されるはずの派遣社員が、請負契約の名の下に派遣されることを言います。派遣の場合は、派遣元事業主には労働契約、賃金支払い、時間外労働協定の締結、労災補償等の責任が、派遣先には労働者の危険・健康障害防止措置、労働時間等の責任があります。一方、偽装請負の場合は労働者派遣契約を締結しないまま労働者を派遣しますので、本来派遣先にあるはずの安全衛生等の責任があいまいになり、危険防止措置が十分に講じられず、労働者が労働災害に遭うなどの恐れが高まります。
《最近の動向》
請負事業に係る指導監督実施件数は、H15年度には300~500件程度であったものが、H17年度には600~900件程度と増加傾向をたどっており、早急な是正が求められています。また偽装請負の撲滅には、非正規雇用ではなく正規雇用による安定的な雇用確保が重要であり、経済界の協力も不可欠です。
《おわりに》
行政あるいは企業がコスト削減に努め、より安く・より良いものを国民あるいは市場に提供することは大切なことですが、競争が激化すればするほど、それに携わる人間のモラルの重要性がクローズアップされると考えます。
“何のため”という目的の根底に“一人を大切に”という心がなければ、殺伐とした冷たい世の中になってしまいます。
想いを“かたち”にするために、今日も前進を続けます。
投稿者 ito-wataru つれづれ 【コメント (0)】 【トラックバック (0)】

