2015年05月25日

大切なものを受け継ぐ

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おはようございます。今週もよろしくお願いします!

さて、週末は愛知県本部の議員総会および新人議員研修会を開催。先の統一地方選挙をもってご勇退される先輩議員の皆様を代表して鬼頭副代表(県会・中川区)からご挨拶をいただきました。

「公明精神」とは何か、どんな思いで戦い抜いてきたか、真心から応援して下さる同志への感謝、一言一言が心に染み込む「大切な」指導でした。そして生涯現役で戦う決意を披瀝されておられました。

結党51年目の本年、「大切なもの」を受け継ぎ、時代に応じて進化する。そのために今日なさねばならない努力を、着実に、地道に、重ねていきます。今週もがんばります!!


投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2015年04月13日

感謝 そして 前進

おか明彦(愛知県会・緑区)
いつも前進している。
たえず一歩前へと
踏み出している
ー その人が「勝者」である。

「中部・完全勝利」本当に本当に本当にありがとうございました!!

各地でお会いする同志と言葉を交わすたびに
言葉では表す術のない感動と感謝で胸が一杯になりました。

全候補が、応援に駆け回った全議員が、同じ思いで戦っていました。
公明党という政党で戦える幸福を噛み締めながら ー。

いよいよ統一地方選挙後半戦に突入します。
全候補の完全勝利のため、いよいよ団結して大前進いたします!!

市川ひでお(愛知県会・春日井市)



投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2015年03月07日

名古屋でもプレミアム商品券の販売が決定!

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おはようございます。今日は早朝から、東日本大震災から4年目を迎える東北に向かいます。

さて、各地で準備が進められている「プレミアム商品券」。名古屋でもこの夏頃からの販売に向けて準備が始まっています。

概要は、プレミアム分が20%。つまり購入単位は10,000円で、12,000円分のお買い物ができる1,000円券12枚つづりの商品券となるようで、商店街やスーパー、百貨店など、この商品券事業に今後登録するお店などでは全てご利用頂けるようになるようです。これは本当にお得だと思います。

この「プレミアム商品券」構想は、消費低迷を下支えするため、公明党が主導した政策で、かつて実施した地域振興券が発想の原点になっています。公費によりプレミアム部分、つまり20%の割増分が助成されており、単純に計算すると投じた公費の5倍の消費が喚起されることになり、経済政策としても有効です。

「プレミアム商品券」は、H26年度の補正予算において国・県・市が一体となって進めてきた政策であり、まさに公明党のネットワーク力が存分に生かされて実現に至っています。各地でお世話になっている公明党議員は、具体的かつ現実的に、今と未来のために、今日も全力で取り組んでいます。


投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2015年02月16日

がん対策の推進 ~ 予防医療の強化 ~

がん対策の推進 ~ 予防医療の強化 ~
おはようございます!週末は各地で街頭や諸会合へ出席。今朝から上京して、いよいよH27年度本予算の審議に入っていきます。

さて、高齢化の進展に伴い増え続ける社会保障費。国全体で見ても、一人一人の人生として見ても、「健康で長生き」して頂くことがとても大切です。だから公明党は「予防医療」に力を入れています。

依然として日本人の死因第1位である「がん」。しかし、治る病気になってきています。そのために必要なことが早期発見・早期治療。だから公明党は「がん検診」を推進してきました。

長年、20%台程度であった検診率が、公明党が主導した乳がんや子宮頸がん、大腸がん検診の無料クーポンの配布などにより、検診率は40%台に達しました!

名古屋市では、公明党市議団の取り組みにより、早期発見が特に重要な、乳がん検診の受診機会の拡大のため、マンモグラフィ検診車による検診を、中学校区に1回程度となるよう、実施回数を拡大。(年間80回→109回)また、検診の受診票とともに、各がん検診の内容や検診実施場所及び受診方法等を掲載したリーフレットを作成し、市内の全世帯に配布。

さらに、手紙や電話などであらためて働き掛け、受診を後押しする未受診者への個別勧奨と再勧奨を行う「コール・リコール」が進められています。クーポンの配布などで直接、受診勧奨(コール)を行い、未受診者に手紙や電話で再度受診勧奨する(リコール)という仕組みです。受診率の高い国では、このコール・リコールを導入しているのが一般的で、米国では80%、ニュージーランドは87%という高い受診率を誇っています。

「命を守る」ー 公明党地方議会議員一人一人の取り組みにより、こうしたきめ細かな施策が各地域で着実に進められています。

※ 写真は、真心からの応援を続けて下さる同志から頂いたもの。雪景色の中、まっすぐ延びる「この道」が印象的です。


投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2015年02月11日

防災・減災に全力 ~ 防災士資格を持つ議員たち ~

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こんにちは。今日は2/11。来月の今日で東日本大震災から丸4年となります。2/2に開催した愛知県本部での賀詞交歓会では、福島県産品の販売をさせていただき、20万円分の商品が完売。ご協力頂いた皆様に心より御礼を申し上げます。復興支援を常に心に留め、出来ることを精一杯行っていきます。

大震災以降、公明党愛知県本部ではほぼ全ての議員が防災・減災に対する知識を身につけるため「防災士」等の資格を取得。「おか明彦」(緑区県会予定候補)も愛知県本部事務局長として同資格を取得し、地域の防災意識の向上に取り組んできました。国では「防災・減災のための国土強靭化法(略称)」を制定させ、省庁横断的な様々な取り組みが始まっています。また「たなべ雄一」市議(千種区)をはじめ、公明党名古屋市議団が一丸となって、市内公立小中学校の耐震化やヘルメットの配備など、子ども達の「生命を守る」取り組みを着実に進めています。

先日紹介した地下鉄ホーム柵の設置など、「生命を守る」ための取り組みも、現状調査から始まり、その必要性を議会で訴え、財源を確保し、実施計画を立て、やっと具体化へと繋がっていきます。こうした地道にして粘り強い取り組みがあってはじめて、政策はカタチになっていきます。

公明党の議員たちは今日も寒風の中、多くの応援して下さる同志の皆様に支えられ、地域の課題を見定め、一歩前進の取り組みに粘り強く挑んで参ります。



投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2015年02月05日

年金が上がります!

年金が上がります!
おはようございます。昨夜は国会での業務を終え地元・豊橋市の支部会へ。昨年の解散総選挙と1月の田原市議選の御礼と、2ヶ月後に迫った統一地方選挙のお願いをさせて頂きました。

さて、タイトルのとおり4月分の年金が支払われれる6月から年金が上がります。これまでも良く「年金が下がっとる!」「本当に大丈夫か?」とのお声をいただいてきましたので朗報です。上がり幅は、国民年金で64,400円が65,008円にプラス608円、厚生年金で標準世帯219,066円が221,507円にプラス2,441円、わずかかもしれませんが、これは国全体の景気が回復基調にあることと、年金システムがきちんと機能している証拠です。

なお、皆さんの通帳に振り込まれる年金は、医療や介護保険料が差し引かれてから給付されますので、この保険料が増えていると、手取りは増えたように感じられないかもしれません。これはお住まいの地域によって差がありますのでご容赦下さい。

坂口力元厚労大臣の100年安心プラン(2004年・年金制度改正)が散々批判された時期がありましたが、そんな批判も一時的なものに終わりました。私たち公明党は、その場限りの批判や非現実的な対案に振り回されずに、しっかりと現実を見据え、未来にも現在にも責任を持って、一歩ずつ具体的に様々な政策を前へ進めてまいります。


投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2015年01月13日

住民生活重視~公明党の視点~

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おはようございます!今朝は、いつもの朝街頭からスタートします。

「住民生活」を重視する、「地域の民意」を集約する、その要が各地でお世話になっている地方議員の皆さんです。議会で唯一の公明議員として奮闘している方も沢山みえますが、一人一人が非常に重要な役割を果たしています。

メディアではいろいろな政党が注目を浴びますが、地域では存在感が薄い場合があります。公明党は、地域に根を張る地方議員の皆さんが、日夜、住民の皆様の相談や声を聞いています。だからこそ、政党としての役割を果たすことができるのです。

こうした中で、例えば、ベビーカーを折りたたまずに利用できることを示す「ベビーカーマーク」や、聴覚障がい者であることを示す「耳マーク」、盲導犬などと同伴で入れることを示す「ほじょ犬マーク」など、小さな声をカタチにした数多くの実績を積み上げてきたのです。

今日も、公明議員は地域に分け入り、一人でも多くの方のお役に立てるよう、少しでも住民生活が向上できるよう、行動を続けてまいります。


投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2015年01月11日

祝・成人の日~若者の就職活動を応援~

祝・成人の日~若者の就職活動を応援~
おはようございます!この週末は各地で成人式が行われています。
新成人になられた皆様、そしてご家族の皆様、本当におめでとうございます。

若者の就職活動に対し、公明党は全力で支援策の実現を積み重ねています。

その一つが、職場体験や職業紹介、適職診断などのサービスを1カ所で全て受けられるようにした「ジョブカフェ」です。例えば名古屋市内では、中日ビル12Fに「ヤング・ジョブ・あいち」が設置されています。

ジョブカフェは、2003年に国が策定した「若者自立・挑戦プラン」に位置付けられ、04年度にスタートしました。これまで約60万人が就職を勝ち取っています。

また、大学卒業後も未就職の若者を含め、雇用保険を受給できない人を対象に、職業訓練を受けながら生活費を受給できる「訓練・生活支援給付金制度」は、公明党の強力な推進で「求職者支援制度」として恒久化されました。職業訓練とともに月額10万円の給付金が支給され、好評です。

昨日は、名古屋駅にて成人の日記念街頭を実施。未来を担う若者の味方として、公明党はこれからもしっかり働いていきます!!


投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2014年05月08日

全ての子ども達に未来を!

おはようございます。
何らかの理由で、親の愛情を受けられなかった子ども達。

「一人一人が輝く社会」を目指すために、私達は、隅々にまで目配りをしながら、政策を推進しなければなりません。

国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチの記者会見の模様をホームページ等にUPします。
お時間のある時に、是非、ご覧下さい。
土井香苗 国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)日本代表 2014.5.1

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2012年06月11日

子供たちの命を守る

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こんにちは「いとう渉」です。

2012年5月7日、愛知県小牧市郷中の県道交差点で、交差点を横断していた通学途中の中学1年生の男子生徒が、市内の小学校に通う女性教諭に軽乗用車にはねられる事故があった。この県道交差点では、以前に地元住民から信号機設置の要望があったが、実現しなかった経緯がある。
昨年3月に、この県道は小牧市と春日井市を結ぶ道となり、交通量が増えた。
今回の事故を踏まえて、地元住民から再度要望があり、県議と地元市議と共に信号設置に向けて始動。設置に向けては、予算や設置場所の問題があるため、まず、交通事故多発地点を促す標識の設置、路面標示を変更して事故を防止する。

先日、京都府亀岡市で集団登校中の児童に軽自動車が突っ込む事件が発生し、通学路での事件が相次いで発生している。
現在、公明党として通学路の安全対策プロジェクトチームを立ち上げ、児童を交通事故から防ぐため、全国の通学路安全調査などを文部科学大臣に訴えている。未来を担う子供たちの命を守るため、行動を続けていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2012年03月10日

福島県にて全国県代表懇談会を開催

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こんにちは「いとう渉」です。3/10(土)、東日本大震災から明日で丸1年。今日は福島県にて、佐藤福島県知事も出席し、公明党の全国県代表懇談会が行なわれ、新たな決意で復旧・復興に取り組んでいくことを誓い合いました。

冒頭、被災3県の各代表から、これまでの取り組みについて報告。自分自身も被災しながら、懸命に市民の声に耳を傾け、解決に奔走する公明議員の姿に深く感銘しました。

被災3県の現状は依然厳しく、広域瓦礫処理の停滞や人員不足などにより、復旧もままならない状況。特に原発事故を抱える福島県では、未だ16万人が県内外で避難生活を続けており、内6.2万人が46都道府県へ県外避難中。全国議員にはこうした避難者のケアにも目配りをするよう指示がありました。

会合前に山口代表と懇談した郡山市長からは、復旧・復興の予算や制度が確立されたあとも、より使いやすい制度へと、現場の声をフィードバックする取り組みが必要との指摘があり、公明党のネットワーク力を生かして、こうした取り組みをお願いしたいとの期待の声が寄せられました。

また会合後半の質疑の中で、広域瓦礫処理を進めるためのさらなる基準の厳格化や、この度の大震災の教訓を党全体で共有できるよう、被災地の各議員の声をまとめるよう要望がありました。

被災地ではまだ雪が舞う中、明日で大震災から1年を迎えます。被災地の方々は時の経過と共に、忘れられていくことを大変に心配しておられました。被災地の方々と共に、被災地の復興、各地の防災・減災力の向上を、強力に推し進めながら、日本の再建に力を注いで参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年10月25日

年金支給開始年齢引き上げ報道について

こんにちは「いとう渉」です。今日は問い合わせの多い年金制度の件について簡潔にご報告します。

まず結論、支給開始年齢を引き上げる必要はありません。2004年に実施した年金制度改革、いわゆる「100年安心プラン」はもちろん健在です。

まず年金制度の骨格。高齢化社会を乗り越えるために、負担と給付の関係を整理しました。

1.上限を固定した上で、保険料を引き上げ(上限は国民年金で約1万7千円、厚生年金で労使合わせて18.3%つまり個人負担は半分の9.15%)
2.負担の範囲内で給付を自動調整するマクロ経済スライドを導入
3.積立金の活用。これを概ね100年で必要な金額を残して取り崩すことを決めたので、100年安心プランと銘打った。
4.基礎年金の国負担を1/2まで引き上げる。

加えて、少なくとも5年ごとに財政運営等が大丈夫かどうかチェックする。こういう仕組みになっています。

これらを将来にわたって健全に運営するために、
1.合計出生率を2050年までに1.39人以上とする。
2.賃金が毎年1%以上に上昇すること。
3.1/2の国庫負担を維持するための安定した財源の確保。

1.は昨年すでに1.39人になっていますので、これはOK。その上で不断の政策的努力を続けます。
2.は達成できていません。そのために、景気回復が必要であり。これは年金制度のみならず全てにわたって実現しなければならない国の課題です。
3.は今後、税の議論における大きな課題の一つです。私は、例えば消費税は、社会保障に限定し、その使途を明確にすべきと考えています。

では、2.が達成していないからといって年金制度が破たんしているかというとそうではありません。年金の積立金は安定して運用されており、2001~2010年までの運用で11.4兆円の収益をあげています。こうした取組で、賃金が上がらない分をカバーしています。しかし、景気回復がずーっと達成されなければ、それは問題です。ここは全政策を総動員する必要があります。

以上、できるだけ簡単に記してきましたが、重ねて申し上げますが、支給年齢をあげる必要はありません。

一時期、「100年安心プラン」というフレーズが政争のターゲットとなり、批判を繰り返す政治家もみえました。それらの政治家は、制度改正を実行できる立場になりながら、何ら手を打つことなくその立場を辞したようです。「年金の一元化」とか「最低保障年金」とか、現実も見据えずに話す方もみえましたが、これも最近あまり聞かれません。残ったのは年金制度に対するぬぐい難い不信感のみです。私はこれらの政治家の罪はあまりにも重いと思っています。

私そして私たちは、どこまでも安心できる社会保障を維持・改善するため、現実的にかつ具体的な対策を提案し、実施し続けて参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2011年08月05日

宮城県南三陸町へ

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おはようございます「いとう渉」です。昨日は竹谷とし子参院議員、伊藤かずひろ宮城県議、村上気仙沼市議とともに南三陸町の漁港に伺いました。豊かな自然に囲まれた同町には23の漁港があり、それぞれの地域毎に漁業を営んでおられます。

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仮設住宅も整いつつある中、この先の心配が皆さん頭をよぎります。仕事の拠点であった港はほとんど壊滅的な状態で、どこも1m弱地盤が下がっており、地域力だけでは如何ともし難い状況です。一方、町役場の方も多忙を極め、財政的にも全ての漁港を単独で仮復旧するだけの力はありません。

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ここからが政治の力、我が党のネットワークを駆使して、何とか希望を見い出し、皆んなで前進できる状況を作り出さねばと、打合せをしながら戻ってきました。

大局的には、グランドデザインに従い、将来性のある一次産業のあり方を模索する必要があります。その上で、日々の生活の糧を、毎日の生活にはりがでるような当面の対策を打たねばなりません。本当に困難な課題ばかりですが、復興のために努力を重ねます。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2011年06月03日

震災復興を前へ。信頼される政治へ。

こんばんは「いとう渉」です。ただ今、6月3日(金)午後7時30分、事務所にてブログを認めております。

内閣不信任決議の否決から丸一日。震災復興をより早く前に進めるために、リーダーの交代を促した内閣不信任決議は否決されたものの、菅総理は退陣を口にした。言葉の遊びをしているゆとりなど、この国にはない。「震災対応など一定のめどがついた段階」を明確にして、与野党一丸となって、より一層、震災復興に全力を傾注せねばならない。

これまでも、私どもに寄せられた復興のための情報や知恵は、すべて政府・与党に提出してきた。それに対する官邸のレスポンスの遅さに耐えながら2か月半が経過した。復興のためには、総理を変えるしかない・・・そう決断せざるを得ないほど事態は悪化していた。原発事故の対応などご覧いただければ理解いただけるのではないだろうか。

「不信任が可決されるかもしれない・・・」ここまで追い込まれてはじめて、総理は2次補正予算などを審議するため国会の延長も口にし始めた。本来は、政策論争の中で結論を見出すべきことだが、残念ながら“力技”が必要になってしまったと私は理解している。

そこに民主党内の内部紛争が重なり、政争の様相がクローズアップされてしまったが、党内のゴタゴタは自分たちの中で処理していただきたい。

震災復興のため、日本の立て直しのため、いかなる状況下であれ前進・前進の気概で進みます。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年05月11日

震災復興に向けて

こんばんは「いとう渉」です。5/10(火)、11(水)と上京し、震災復興関連の各会議に出席しました。今、名古屋に戻る新幹線の中です。

生活再建支援、企業再建支援、農林水産業の再建支援、復興のビジョン、原発災害からの復興等々、各部門別に活発な議論がなされ、「生活再建支援金の事務手続きがスムースに機能していない」「液状化被害の支援対象地域の選定において、法令の不十分なところを改正するべきだ」等々、我が党らしい現場からのきめ細かな問題点の指摘がなされていました。

さて原子力発電所、とくに今話題の浜岡原発の緊急停止要請について、少々個人的に解せない点があるので記してみたいと思います。

国民の安全を最優先する事は当然です。それと浜岡原発の緊急停止が本当に直結しているのでしょうか?
というのは、停止したとしても、使用済み核燃料もそこには存在するでしょうし、原子炉そのものも当然存在します。今回の福島原発では、原子炉は止まったが、冷却機能が失われたから放射性物質が露出し、大気中に放射能が放出されてしまった訳です。

つまり、浜岡原発においてもこの冷却機能が継続稼働して、止めた原子炉も冷やし続けているでしょうし、使用済み核燃料も同じく冷やし続けていると考えられます。だとすると、原発を止める事以上に、冷却機能の安全性をどう担保するかが最優先で議論されるべきではないのでしょうか。そのあたりの事が、政府から何ら説明がなされていないので、おりに触れて確認を進めていきたいと思います。

今回の震災復興で、我が国が見直さなければならないもう一つの大きな課題は、どのような議論もタブー視せず、マスコミも含めて、国民の生命と財産を守るために、徹底的に議論をし抜く姿勢ではないかと思います。その信念のもとに、仕事をし抜いて参ります。(20:10新幹線の車中にて)

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年03月31日

復興支援の渦中での地方選挙

こんにちは「いとう渉」です。週末を中心とした災害義援金の募金活動、朝街頭をとおしての義援金の協力依頼、日々、この地から私達にできることに全力で取組む毎日です。

こうして私共に届けられた義援金の総額は実に4億円もの大きな真心の結晶となり、30日、東京都港区の日本赤十字社で大塚義治副社長に寄託させていただきました。

公明党は18日にも第1次分として1億円を寄託。この日は第2次分で、党の義援金口座にはこれまでに、2万5000件あまりの支援が寄せられています。本当に本当にありがとうございます。心より御礼を申し上げます。

さて、地元ではこうした渦中での地方選挙となります。私のところにも、連日、様々な情報が、メールやHP、ツイッターをとおしてとどけられてきます。全てを党本部の災害対策本部に集約し、復興のための有用な情報として活用させていただいております。

福島の原子力発電所の冷却作業の一環で活躍している生コン圧送器“キリン”もこうした情報が三重県四日市市の市会議員に寄せられ、地方と国のネットワーク力を生かし、直ちに現場での採用となったものです。この機械は50m以上のアームを伸ばして、ピンポイントで放水が可能なため、貴重な存在として活躍しています。また、政府会見での“手話通訳”の導入も、こうした情報を集約した結果として、スピーディーに実現することができました。

現場において、正確な情報を速やかに把握し、政策に反映する。これは政治の要です。これを担うのが、各地の地方議員の皆様です。ここが政党の“心臓部”とも言えます。そのために、有能な人材を各級議会に送り込むことが重要となります。

皆様のご期待に応えられるよう、一層の努力をお誓い申し上げます。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年03月03日

どこまでも市民=庶民のために!!

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こんばんは「いとう渉」です。事務所に帰り、今日の記録などを整理しています。あまりの忙しさに忘れそうでしたが、今日は雛祭りですね。何となく、コンビニで娘と家内に大きなチロルチョコを買ってみました(^_^;)

いよいよ明日は名古屋の解散選挙がスタートします。本当に沢山の皆さんに応援を頂いており、感謝・感謝の毎日です。

今回の選挙では、議員の報酬半減と減税が争点というよりも話題になりました。私たち公明党の各候補者は、従来からお伝えしてきたとおり、いち早く昨年11月の段階で報酬半減に賛成し、減税については、どうせやるなら、より庶民に手厚い減税を実施するべきだと主張してきました。

その上で、ムダの削減をとおして、
1.待機児童のゼロ
2.中学生までの医療費ゼロ
3.高齢者とくに75歳以上の方々の医療費の低減
を訴えてきました。もちろん景気浮揚策など、各候補者毎に訴えている政策もあります。

この代表的な3つの政策が、早くも平成23年度予算として計上されることが、河村市長によって発表されていることを、皆さんご存知でしょうか?

ちなみに高齢者医療費の低減は、特別養護老人ホームの整備計画の前倒しという形で、少し変更されておりますが。(2/28発表の当初予算案に計上)

私は申し上げておきたい。こうした具体的な政策を提案し、実現に向けて市長を動かす力は、新人ばかりの政党には無いということを!ここに本当の現場第一位主義を貫く公明党の存在価値があるということを!!

国政のような迷走を名古屋ではさせないために、9日間の選挙戦を全力で戦い抜いてまいります!!!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年02月19日

名古屋市議選の完勝に向けて

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こんばんは「いとう渉」です。只今、2/19(土)午後7時。事務所に戻り、事務処理をしています。

今日は、千種区:たなべ雄一(ゆういち)予定候補の事務所開きに出席。続いて、南知多町の篠島に渡ってきました。

2/15付けの中日新聞によれば、「減税日本」は14日、3次公認の候補者6人を発表し、候補者数は計37人。近くさらに3人を4次公認する予定で総勢40人を擁立して過半数獲得を目指すとのこと。たなべ雄一予定候補の千種区(定数5名)の選挙において、すでに3名が公認されており、想像以上の大激戦となります。

さて、前回のブログにも書きましたが、大切なことは5点。

1.報酬半減に昨年の段階から賛成してきたのは公明党だけ。

2.加えて、政務調査費の1円領収書からの公開など議会改革を、議会側から進めてきたのが公明党。

3.さらに、ムダの削減を財源にして、景気回復効果の高い市民サービスの向上を目指していく。待機児童ゼロ・中学生までの医療費ゼロ・75歳以上の医療費の低減など。

4.減税についても大いに結構。その上で、生活支援という観点からより庶民に手厚い減税とするべき、と提案しています。

5.最後に、政策の実現力という観点から、公明党はこれまでもマニュフェストの達成率はNO.1。約束を着実に実行してきた。

こうしたことを中心に語っています。その上で、候補者各人の露出を高めて、何としても12名全員当選を勝ち取るべく、いよいよ全力でがんばります!!

皆さま、いつも本当にありがとうございます!
また、どしどしご意見くださいね(^^)

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年02月09日

地方議会改革の即戦力!

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こんにちは「いとう渉」です。今日は上京し、会議です。

愛知・名古屋で行われたトリプル選挙は、“村村”コンビの圧勝に終わりました。大村知事を、政党としては唯一支持をした公明党愛知県本部として、この結果を名古屋市の解散選挙につなげていきます。

大切なことは3点。
1.報酬半減に昨年の段階から賛成してきたのは公明党だけ。
2.加えて、政務調査費の1円領収書からの公開など議会改革を、議会側から進めてきたのが公明党。
3.さらに、ムダの削減を財源にして、景気回復効果の高い市民サービスの向上を目指していきます。

これまでも1つ1つの約束を着実に実行してきたのが公明党。マニュフェストの実現力No1。

もちろん、減税も大いに結構。より庶民に恩恵があり、将来にツケを回さない方法を議論していきます。

議会に求められるのは、閉塞感をやぶるビジョンと実行力。その先頭に我が公明党が踊り出て参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2011年02月03日

予算委員会スタート ~命を守る政策をカタチに~

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こんにちは「いとう渉」です。今日は2月3日“節分”。地元の笠寺観音は恵方ということもあって大賑わいです。ちなみに今年の恵方は南南東。

さて、国会では予算委員会がスタート。高木陽介衆院議員(幹事長代理)が「命を守る政策」として、高額療養費制度の限度額引下げや介護職の処遇改善を取り上げました。地方選において、現場で耳にする庶民の声にピタリと符合するところが、さすがだと思います。

公明党は与党時代に介護報酬でプラス3%改定し、月額9千円の増額を実現。さらに介護職の処遇改善交付金で月1万5千円増額させ、合計で2万4千円程度の処遇改善を行ってきました。もちろん、まだまだ本当の介護現場の処遇改善には不足していることもよく承知しています。

一方、与党民主党は4万円の増額をマニュフェストでうたいながら、全く前進していません。結果は歴然としています。

今は国会論戦を見ることしかできませんが、最も地に足の着いた質疑をしているのは、紛れも無く我が党だと確信します。それは、地方から国へのネットワークが機能しているからに他なりません。

3000人のネットワークを守り、庶民生活を向上し、その先に我が国の再生を成し遂げるため、地方選の大勝利に向かって前進の毎日です。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2010年08月15日

65回目の終戦記念日

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こんにちは「いとう渉」です。
今日は65回目の終戦記念日。私にとっては不戦の誓いを堅く心に誓う日です。

1945年8月15日正午、NHKラジオは天皇の肉声により日本の全国民に日本が戦争に負けたというお知らせを流しました。一般にこれを太平洋戦争の終結として、この日を終戦記念日としています。 ちなみにポツダム宣言は7月26日に発表されました。
先の大戦でお亡くなりになられた全ての皆様に衷心より哀悼の意を表します。

この日に当たり、我が党は「5つの提案」掲げました。これまで世界から「願い」と思われてきた核廃絶の実現をめざすべき「課題」にするために、具体的なプロセスを提示する必要があるからです。
同提案は、
(1)11月訪日予定のオバマ米大統領による広島、長崎、沖縄訪問の実現
(2)非核三原則の堅持と、政府による核兵器非保有の宣言
(3)被爆70年になる2015年に広島と長崎で「核廃絶サミット」を開催
(4)「北東アジア非核地帯」実現へ、6カ国協議参加国(日、米、中、ロ、韓国、北朝鮮)による「核不使用宣言地域」設置に向けた協議の開始
(5)「核兵器禁止条約(NWC)」の実現に向け、各国指導者と民間人代表の協働体制をつくるため、日本のイニシアチブによる国際会議の開催と、核兵器の威嚇・使用を戦争犯罪にするための国際刑事裁判所規定の改正
——からなっています(詳細は、http://www.komei.or.jp/news/detail/20100814_3038)。

加えて、私は武力によらず平和を維持するために高度な情報収集能力は日本国として所持しなければならないと考えています。経済活動や平和のための活動をより効果的に進めるために、世界の情勢を正確に把握することが何よりも重要になります。現状はあまりにも脆弱といわざるを得ません。

そして、全ての根本は人材=人財。相変わらず「官僚バッシング」のような発言を繰り返す政治家もみえますが、国益を考えればもう少し冷静な議論をすべきです。全ては「人間」からはじまるのですから。我が国の発展が世界の未来を明るく照らすような国創りを目指します。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2010年07月27日

今こそ公明党の出番!

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暑中お見舞い申し上げます!こんにちは「いとう渉」です。ご無沙汰しております。
日々、朝街頭からスタートして、暑い夏を元気一杯に過ごさせていただいております。

さて、政府・与党では来年度予算に向けての基準作りが進められています。所謂、概算要求基準(シーリング)です。各省一律1割削減するとか、特別枠は2兆円だとか、様々な議論がなされることは大歓迎だが、スピードが要求される時代にあって民主党内のゴタゴタが国政の足を引っ張るという構図だけは勘弁していただきたい。

街頭でも訴えていることだが、ラグビーには“NO SIDE(ノーサイド)”という言葉がある。試合終了の意味で、試合が終われば敵も味方もなくジャージの交換を行うなどの交流が行われる。

政治も同様にならないものか。選挙は選挙、その結果は真摯に受とめるとともに、国政については小異を捨て、大同団結し、この国の一人一人の庶民感覚に光を当て、議員歳費の日割り法案の早期成立など、仕事を少しでも早く進めなければならない。
そのけん引役として我が党が力を発揮して参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならではコメント (1)

2010年07月13日

新出発!!

こんにちは「いとう渉」です。大変にご無沙汰しております。(※公職選挙法により御礼の文書は配布できませんのでご了承下さい)

我が党は全国で7,639,432票をいただきました。得票率が13.1%。前回の2007参院選の得票率が13.2%、マスコミ的には埋没感が否めない中、ほぼ前回並みの得票をいただいたことになります。

民主党等の与党は過半数割れ。公明党は、この国の行く末を担う重要な立場を与えられたことになります。国会が、日本の経営陣の集まりとして本来の機能を発揮すべく全力で取り組んで参ります。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2010年06月23日

出陣!

こんにちは「いとう渉」です。いよいよ明日から選挙戦。連日ご支援いただいております皆様に心より感謝・感謝・感謝。全力で戦い抜いて参ります。

さて、現場を周ればまわるほど不景気の状況は目を覆うばかり。ここを何とかしなければ庶民の生活は破綻してしまいます。

まず、景気の回復。そのためにエコカー・エコポイント・エコ住宅といった景気刺激策の延長・継続をいち早く打ち出すこと。
防災という観点から公共投資を行うこと。特に中部地域は大震災が予想される地域であり、老朽化した建物や土木構造物の取替が重要。トータルコストは災害後の復旧よりも、事前の対策の方が安くなる可能性もあります。
景気対策と相まって今実施することが得策。我が党が掲げる福祉を軸とした投資も急がねばなりません。

経済の先行き見通しが立つ状況で、無駄削減とセットで税の議論。税の議論とセットで安心の社会保障の姿を提示しなければならない。これは、一朝一夕にできる話でなく、数年かけた国民的議論を必要とします。

同時に成長戦略を描かねばならなりません。私はモノ創りに携わってきた一人として、先端技術の育成と各級企業の競争力を高めるため、法人税減税を軸とした税制の議論をすべきだと考えます。

今必要なのは、確固たる信念のあるリーダーです。最も的確な主張を繰り返す山口代表を中心に、最後の最後まで全力で選挙戦を戦い抜いて参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2010年04月03日

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4/3(土)、岐阜にて会合に参加し、春日井市内、名古屋市内、只今事務所にて事務仕事をしております。

寒かったり、暑かったりしながらはや4月。気づいたら桜があちこちで綺麗な姿を見せていますね。不思議な美しさ。これも大切な日本の宝物だと思います。その大切な日本の経営を本来司るのが政治家の役目。しかし、報道をとおして見える政治の世界は覇権争いばかり。世情が良くなる道理がありません。

しかし、マスコミも含めて、この国をどうしたいのか?と問いたい。本来のマスコミの在り方は、報道を通して真実を伝え、この国を正しい方向へと導くことではないでしょうか。今のマスコミは、視聴率や購読部数に気を取られ過ぎ、本来の役割を果たしていないと私は思います。我が党が政策判断として行動したものまで、何故か政局として報じられ、すり寄っている等と面白おかしく書かれてしまう。根拠を明記してもらいたい。

本当にこの国の行く末を憂い、そのために行動を続ける公明党。「何をなしたのか」夏の参議院選挙ではこの1点を凝視して頂きたい。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2010年03月14日

どこまでも中身が大切!

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3/14(日)、先週末の「子ども手当」への公明党の対応が波紋を呼んでいます。報道ベースでは、政局的な扱いが中心で、我党が民主党にすり寄っているかのごとく取り扱われていますが、事実は以下のとおりです。

①2011年度以降の子育て支援全般の拡充を検討すること、②児童養護施設の入所児童など支給対象にならない子どもにも必要な措置をこうじること、を修正した上で、質疑の中で、③実態はこれまで公明党が推進してきた児童手当の拡充であること、④2010年度の財源は確保されていること、を理由に賛成しています。2011年度以降は、保育サービスの拡充など、子育て支援策全体の議論が進められる必要があることも合わせて示しています。

どこまでも、一つ一つの政策を吟味し、何が今、この国の現在と未来のためになるのか?その1点に集中して議論を進めることが議員の仕事です。政局ばかりの政治報道に嫌気を覚えながら、着々と歩みを進めて参ります。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 政策・主張コメント (1)

2009年10月14日

子育て支援

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10/14(水)東京からの帰途、ブログをしたためています。

今週も街頭からスタート。自転車の前と後ろに小さな子供達を乗せて走るお母さんの姿を見かけた。一生懸命がんばる人の努力が、報われる社会を創らねばならない。

子育て特別応援手当ての予算凍結がニュースになっている。3万6千円支給の応援手当ての先に私達が見据えていたものは、幼児教育の無償化だ。

長年にわたり児童手当ての拡充に取り組んで来た私達は、手当ての直接支給が、ときに子供達のために使われていない現状を把握。児童手当ての拡充も小規模に進めつつ、教育費の低減による支援を進めようと舵を切った。

今回の予算凍結が、幼児教育費の軽減そのものを否定するものなのか、確認をしていかねばならない。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年09月15日

政策の中身を精査せよ

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連日新聞には、09年度補正予算凍結の見出しが散見される。

この中には、公明党が第二のセーフティーネットとして実現した“訓練・生活支援給付”も含まれている。

景気が回復し、雇用環境が改善するまでの間、生活費を支援しつつ職業訓練を実施する画期的な制度だ。

しかし今、この制度が新政権のもとで凍結されようとしている。政権の枠組みや目玉政策ばかりに気をとられている場合ではないはずだ。

私は、公明党のネットワークをフルに生かし、国民の日々の生活に密着した政策の推進に全力を傾注してゆく!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年08月12日

実現力NO.1

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8/10(月)、11(火)、12(水)、愛知・岐阜・静岡で活動。街頭やご挨拶回りなどなど、時間の限り人に会う毎日。

昨夜は静岡県掛川市に、今朝は静岡県浜松市にいました。地震により被災した皆様方に心よりお見舞い申し上げます。

今は岐阜県内を移動中。

マニュフェストの実現可能性は、これまでの実績をみるのが一番。達成に向け進行中も含め、96.5%を実現してきた公明党。ダントツの政策実現力。この厳然たる事実を訴え抜いて参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説コメント (1)

2009年07月22日

緑区野並にて

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7/22(水)、緑区野並交差点での街頭からスタート。その後、坂口副代表・大口中央幹事と共に、衆議院選挙予定候補者そろって、名古屋駅前にて街頭演説。

「命を守る政治」の実績として、女性特有のがん検診に検診手帳・無料クーポンの配布、難病対策の治療研究事業に11疾患を追加したことなどを訴えた。

また、ドラマ化された“ドクターヘリ”の全国配備も、公明党が全力で取り組んできた実績だ。

多彩な実績、生活感のある政策こそ公明党の強み。この事実を今日も訴え抜いていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2009年07月20日

名古屋駅前にて

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7/20(祝)、名古屋駅桜通口にて街頭演説。

混迷する政局の中で、着実に政策を実現しつづける公明党。政治の信頼を回復するために、これまでも「あっせん利得処罰法」により口利きの見返りに報酬を得ることを禁止する等、政界の浄化に取り組んできた。

一連の政治と金の問題を受けて、次は「政治資金規正法」の制裁強化に取り組んでいく。不正議員には公民権の停止、つまり選挙権・被選挙権をはく奪し、政治の世界から退場していただく。

2大政党の政局ばかりが報道されるなか、公明党はどこまでも現場に直結し、仕事をやり抜いていく。本当に信頼に足る政党・政治家の存在を、あらゆる手段で訴え抜いていく決意だ。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張, 街頭演説コメント (3)

2009年07月19日

元祖・子育て応援団

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7/19(日)、静岡県からの帰りの車中、ブログをしたためています。

今や各党がこぞって実現に向け競いあっている児童手当。はじめて政治の場で取り上げられたのは、昭和40年代。公明党はいまだ野党のときだ。

野党時代から政策を実現してきたからこそ、信頼を勝ち取ってきたと確信する。

次の目標は、児童手当の倍増と中3までの対象拡大。小学校就学前3年間の幼児教育の無償化。さらなる教育費の負担軽減だ。

何だかんだ言っても、所詮は実績ゼロの野党を尻目に、どこまでも生活に直結した政治を貫いていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならではコメント (2)

2009年07月18日

春日井市勝川駅前にて

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7/18(土)、春日井市勝川駅前での朝街頭からスタート。

政策は、実現してはじめて効果を発揮することは言うまでもない。公明党は昭和40年代から、公立小中学校の教科書の無償化や子育て支援の児童手当などを実現してきた。

当時、公明党は野党である。我々は野党であっても、政策の必要性と財源の裏付けさえあれば、政策を実現できることを身をもって証明してきた。

今、野党は聞えの良い政策を掲げているものの、実現したものはゼロだ。

この厳然たる事実をよく見定めれば、この国を、そして一人一人の生活を、本当に死力を尽くして守ろうとしているのは『公明党』であることは一目瞭然。

今日も、この厳然たる事実を、声も限りに訴え抜いていきます!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2009年06月26日

原点

6/26(金)、東京から名古屋へ向かう車中。夜は一宮方面へ。永田町では様々な思惑が絡み合って、いたるところで思い思いの発言がなされている。

現場では依然として厳しい景気状況の中、明日をも知れぬ毎日を過ごしている人も大勢いる。
大切なことは、その現場の苦しみを政治が取り上げ、共に悩み乗り越えることだ。大衆とともに・・・ 政治家にとっての不動の原点だ。

まるで、政治家が政治家であるためだけに、右往左往しているかのごとき様相は、より一層政治不信を募らせるものと思えてならない。

与野党を超えて、より一層の政治改革、政治家改革を進めるのみ。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年06月04日

新幹線より

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6/4(木)、午前中は東京にて執務。午後、本会議を終え都内の企業訪問の後、岐阜県へ。岐阜からの帰り道、名古屋駅にてJR時代の後輩と1時間程度旧交を温め、再び東京へ向かう車中。

当面の課題である景気回復のための財政出動の予算は成立。相続税法等の関連法案は舞台を参議院に移し未だ審議中。

景気回復に向け需要を喚起するための財政出動は基本的な政策であり、バラマキ等という批判はあまりにも具体的な論拠に欠ける。なお且つ、財政出動にあたり、次の50年を見据えて環境技術の育成という統一した理念に貫かれている。

ためにする批判に振り回されることなく、次の一手を打ち続けるのみ。この国とそしてこの国に暮らす全ての方々のために。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 国会

2009年05月25日

再生

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東京、愛知、岐阜をほぼ毎日行ったり来たり。そんな中で、中小企業の厳しい現状や派遣労働等の方々の不安定な生活状況を伺う機会が多い。

雇用の安定、企業経営の改善に資するため、景気回復に全力を傾注することは当然だが、さらに「格差是正」に取り組まねばならない。

長期的には経済力の違いによる教育格差の是正、中期的には国際競争力を維持しつつ、コスト削減のしわ寄せが中小零細企業に片寄らないようにしなければならない。具体的な手法が非常に難しく、一層の研究を要する。しかし、急がなければ実際の技術を持つ川下の企業がどんどん衰退し、日本の宝である技術力が失われてしまう。

短期的には労働形態とセーフティネットの再構築。今や無くてはならない存在となった派遣という労働形態のリスクを個々人にのみ背負わせている現状を是正しなければならない。

知恵は現場にあり。この国を支えて下さる最前線の現場に笑顔を取り戻すべく、今日も行動し抜いて参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2009年05月02日

憲法記念日

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5/2(土)午前、名駅にて街頭演説会。現憲法の維持を基本に、60年前には議論されることのほとんどなかった環境問題など、あらたな概念を加える「加憲」の立場を明確にした。

午後は県内の選挙支援に。応援して下さる皆様の真心への感謝と、ご恩返しの決意を胸に、現場を後にした。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2009年04月22日

生活・雇用を守り−仕事を創る

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4月20日(月)、私は愛知県労働局の雇用調整助成金の申請会場に足を運んだ。
現在、愛知県の直近の求人状況は74%。新規求人数は軒並みダウンしており、特に「モノ創り愛知」を支えている製造業ではマイナス79.3%と、ほとんど求人が無くなってしまっている状況だ。

今、政治が成さねばならないことは、「生活を守り、雇用を守り、仕事を創る」ことだ。
私たちはまず、激変する経済から「生活を守る」ため、順次給付を進めている定額給付金。無責任な野党からバラマキと批判されたが、必要不可欠な減税政策として、私たちはぶれることなく実現に邁進した。
給付決定後、「朝ズバッ」でみのもんたさんから「給付金よ、ありがとうだね」との発言に象徴されるように、今では多くの皆様に歓迎されている。
また、従来から主張してきた幼児教育費の無償化。若いお父さんお母さんの経済的な負担を軽減し、子育てしやすい環境を整えることを目的とした政策で、今回第2子以降のお子様に支給する3万6千円の子育て特別応援手当は、その一環として実現したものだ。

次に「雇用を守る」ため、厳しい経営状況にも関わらず、解雇ではなく休業という形で何とか雇用を維持していただいている中小企業に対し、雇用調整助成金という形で休業手当の最大9割を国が助成する。昨年からスタートし、現場の声を聞きながら使い勝手の良いものに改善を繰り返してきた。

さらに「仕事を創る」ため、最も裾野の広い自動車関連産業等をターゲットにした減税を実現し、助成制度も検討している。
景気回復に向け、政策を総動員しながら、どこまでも庶民感覚で目下の厳しい経済状況の打開に全力を傾注してく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年04月06日

春到来

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4/6(月)、いつもの駅前から出発。

暖かな日射しの中、新年度からスタートした住宅や自動車関連の減税について報告。

環境対応車、例えばトヨタのプリウスなど、取得税・重量税が無料に。

高速道路の料金引き下げも、行楽シーズンには何よりの朗報。

人・モノの動きが、景気回復の原動力。この動きが活発になるよう、政策を総動員して参ります。

もちろん、定額給付金や子育て応援特別手当てなど、生活の支援も公明党は決して忘れません!

今週も頑張って参ります!!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2009年04月02日

内定辞退の強要等に即応

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4/2(木)夕刻、赤羽衆院議員(兵庫2区)を座長とする学生の就職問題PTとして、河村官房長官及び舛添厚労大臣に申入れを行いました。ちなみに伊藤は事務局長。

その中で、自宅待機や内定辞退の強要等についての特別相談窓口を全国に設置する等、内定企業とのトラブル等に対し、新卒者や内定取り消し者がいつでも相談できる体制を速やかに用意すること、その体制を広く国民に周知することなどを訴えました。

その結果、近日中に対応窓口の詳細が記された書面が厚労省のHPにアップされるなど、即応体制が実現しましたので報告いたします。

未来を担う“青年を守る”!! 公明議員の情熱が生んだ結果です。

東海ブロック内窓口電話番号(※各県の学生就職相談窓口等の連絡先)
愛知:052-264-0701
岐阜:058-278-4401
三重:059-229-9591
静岡:054-202-4888

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2009年03月27日

H21年度予算成立

3/27(金)19:30ごろ本会議を終え、名古屋に向かう車中。

過去最大級の住宅ローン減税、新たに創設されたリフォーム減税、自動車の取得税・重量税の減税、中小企業の法人税率引き下げ等、総額1兆円規模の減税を含む、予算と税法等の関連法案が成立した。

これまで実現してきた定額給付金や子育て応援手当てによる生活支援、交付金・交付税による新たな雇用創出、そして今度の大規模減税による消費刺激・景気回復の下支え、一貫してぶれることなく政策を実現しつづけているのは、紛れもなく我が公明党。

次なる経済対策に向け、間断なく前進をつづける。どこまでも一人一人の幸福を願いながら。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2009年03月18日

哀悼

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3/18(水)、昨夜に続いて東京→名古屋に向かう車中。

昨夜は大先輩の女性議員のお通夜に参列。あまりにも早い別れに言葉がない。ただ、後輩として価値ある仕事を成さんと決意を新たにするのみ。

本日は、外務委員会にて質疑、議員運営委員会にて人事に関する懇談会、学生就職問題PT、与党地デジ推進PT、総務部会などを終え、只今、地元の支部会へ。

2011.7.24の地デジ完全移行に向け、様々な取り組みがなされている。都市部の受信障害対策施設などの改修に以前から取り組んで来た。いよいよラストスパートをかけるタイミングになりつつあると考える。

景気回復も視野に入れながら、次の手立てを検討していく。
(写真は先週の本会議質疑の様子)

投稿者 いとう渉 わたるの今日, 公明党ならでは

2009年03月16日

3・16

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今朝も駅頭からスタート。ちょうど4年前の今日、政治の世界へ飛び込むことを決意した。

政界はますます混迷の度をますばかりだか、我が公明党がその突破口を拓くべく、今日も努力を重ねるのみ!

朝晩はまだまだ冷えます。皆様、くれぐれも風邪をひかれませんよーに!

投稿者 いとう渉 公明党ならではコメント (1)

2009年03月04日

総務委員会より

3/4(水)、永田町では相変わらず政治の信頼を落とすような事件ばかり・・・。そんな中ですが、着々と仕事は進めねばなりません。定額給付金の財政措置もやっと完了し、いよいよ給付実務がスタートします。

また、住民基本台帳法の一部を改正する法律案が昨日閣議決定されました。今後、国会の審議を経て、成立の運びとなります。

随分以前(かれこれ10年前)から我党が取組んでいた事柄で、端的に言うと、外国籍のご家族(例えば妻あるいは夫)が同じ住民票に記載されるようになるということです。様々なシチュエーションで、家族構成を証明しなければならない場合、これまでは住民票の欄外に記載がされるに留まっていたものを、日本人と同様な扱いにするというもの。

これまで外国籍の方は、法務省所管の外国人登録制度により把握されておりました。今回の改正により、この外国人登録制度が廃止され、住民基本台帳の適用対象となります。

御報告まで。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2009年03月01日

逆風

3/1(日)、朝より地域の皆様へご挨拶回り。当然ながら、与野党を超えて政治に対する風当たりは強い。そんな中で、「若い人ががんばってもらわんといかん!!」との言葉をよく言われる。私も今年で40歳、決して若いとは言えないが、政治家としては若い部類に入るだろう。

今週はH21年度予算の衆院通過、来週にはやっとH20年度第2次補正予算の関連法案の結論がでそうだ。

「今の政治は足の引っ張り合いばかりで嫌になる」、これも良く言われる。そのとおりだ。

いかなる状況下においても、景気・経済を回復させるため、仕事をし続けているのが我々公明党であることを訴え続けた。

逆風の中、この国を支え、本物が最後に勝つことを厳然と示すため、明日も前進あるのみ。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

太陽光発電に普及が加速

地球温暖化の深刻化が心配されています。CO2など温暖化ガスの大幅な排出削減のために、非化石すなわち再生可能な新エネルギーへの転換が叫ばれています。その最大の決め手と期待される太陽光発電について先週24日、政府与党が画期的な新制度の導入を決定しました。

それは、固定価格買取制度、すなわち、家庭やオフィスなどで太陽光によって発電された電力のうち消費電力を上回る余剰分について、電力会社が従来の2倍以上の固定価格、一キロワット時あたり50円弱で買い取ってくれる仕組みです。

これによって、たとえば平均的な家庭の太陽光発電システム(3.5KW/時)の購入価格250万円が約15年程度で回収できる計算となり、太陽光発電が家庭や学校、企業、病院、役所の庁舎などで爆発的に増える可能性があります。

日本の太陽光発電は、製造技術に関しては世界の最高水準にありながら、発電量では固定価格買取制度を先に実施したドイツ(2007年:ドイツ386万KW、日本192万KW)に大きく差をつけられてきました。買取そのものはこれまでも実施(24円KW/時)されてきましたが、電力会社の経営状況に左右されるなど限定的な制度でした。

買い取りは今国会に提出予定の新規法律に基づいて行われ、2010年から実施される予定です。制度の適用は、発電システムの新規の設置者だけでなく、すでに設置済み利用者も対象になりますが、電力会社は買取費用を賄うため、若干(一般家庭で数10円から100円程度)の電力料金の値上げを行う必要があります。

地球温暖化対策は、一部の人々や国々で実施しても、効果が上がらず、全員参加型で政策・手段をフル動員し、全員参加で、成し遂げる必要があります。

公明党は買取制度の導入を太陽光発電普及のカギとして、かねてから国会の質問や麻生首相への申し入れなどを通じて強く主張するとともに、公明党出身の斉藤鉄夫環境大臣が関係各省に働きかけてきました。今後とも、皆様方のご理解、ご協力を得つつ、太陽光発電をはじめとする新エネルギーへの転換を推進してまいります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年02月19日

進むしかない!

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2/19(木)、国会質疑の合間をぬって舛添大臣に申し入れ。厳しい雇用環境を受けて、ハローワークの土・日・祝日の開業、「雇用110番」といった緊急相談窓口の開設等を提案した。

また、話の中で中小企業支援の一環である雇用調整助成金に言及。こちらもハローワーク同様に窓口対応の強化を依頼した。

現場の痛みを少しでも和らげるために奔走しなければならないこのときに、TVに映し出される政治家の姿はあまりにもひどい。同じ政治家として忸怩たる思いだ。

ただ、どうあれ歩みを止めるわけにはいかない。政局に振り回されることなく、なさねばならない仕事を全力で進めていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2009年02月02日

快晴!

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2/2(月)、いつもの駅前街頭から出発。通りすがりの女性から「定額給付金、楽しみにしてるからね!!」とお声がけをいただいた。

給付金で生活と消費を下支えし、地方公共団体の直轄事業により新たな雇用を創出し、1兆円規模の減税で景気の回復を誘発していく。

報道では給付金ばかりが取り上げられているが、全体観にたった景気・経済の立て直しこそ急務。

批判ばかりの輩を尻目に、今日も全力で仕事に取り組んでゆく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説コメント (1)

2009年01月12日

青年局街頭

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1/12(月・祝)午後、栄交差点にて荒木県代表(参院議員)と共に青年局街頭を実施。愛知県本部所属の金庭・田辺(名古屋市議)、山田(半田市議)、長江(瀬戸市議)ほか青年局議員を中心に目下の取り組みを訴えた。(他に小島・福田・木下・中村(名古屋市議)が参加)

私からは、これまでの携帯電話値下げや、番号を変えずにメーカーを変えることができる番号ポータビリティー制度の実現といった若者の必需品である携帯電話の様々な施策を推進してきた実績などを報告した後、現在取組を進めている雇用対策等について報告。雇用を失うと同時に住むところまで失ってしまった方々への雇用促進住宅等の貸出、雇用を維持するため、国全体の7割の雇用を支える中小企業の経営支援、あるいは休業手当の4/5を支給する中小企業緊急雇用安定助成金の実現、また新たな雇用を創出するために、H21年度予算・税制では、裾野の広い住宅関連産業や自動車産業にスポットを当てた大幅な減税政策などを実現するべく、今まさに国会において論戦を展開していることを伝えた。

また、来年度後半での景気の底打ち・回復といった流れをつくるまでの間、消費を刺激することにより景気を下支えし、生活を支援するために考え出したのが定額給付金であり、これは野党も含めて各党が実現にむけ取り組んできた定額減税あるいは給付つき税額控除と同様な効果があることを訴えた。そして、その必要性に理解を求めるとともに、即効性のある、つまり21年度前半の景気刺激策となりうる対案はどこからも示されていないことを改めて訴えた。

私たち公明党青年局は、どこまでも責任ある行動に徹し、厳しい現状を乗り越えるべく、さらに仕事をやり抜いていくことを誓い街頭演説会を終えた。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張, 街頭演説コメント (1)

2009年01月11日

寒風

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1/11(日)、今朝は消防の出初め式からスタート。写真は、一昨日、党青年委員会として新宿駅西口で実施した街頭演説。

寒風の吹き荒ぶなか、太田代表、谷合青年委員長(参議院議員)と共に、この国の未来のため、目下の厳しい経済環境の中にあって、ワカモノの雇用維持・創出に全力を尽くすことをお約束した。

状況が厳しければ厳しいほど、それを上回る力と勢いで、その打開に向け戦い続けるのみ!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2009年01月07日

有言実行

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1/7(水)、本年初の地元駅前での街頭演説からスタート。多くの方々から激励をいただき、本当に感謝に堪えない。

定額給付金について、様々なご批判をいただいているが、その大前提が「経済効果がない!」というものだ。総額2兆円はGDPの0.4%相当。この全てが貯蓄にまわるとはとても考えられず、効果がないとの主張の持ち主こそ、現下の庶民の生活を分かっていないのではないか。

自治体によっては、この給付金にさらに上乗せし、自治体内限定のクーポン券とすることにより、地域への波及効果を高めようとの動きも出始めている。

大切な事は、批判ではなく実行力だ。現状を打破すべく、予算案の成立に邁進するのみ。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説コメント (1)

2009年01月02日

新春街頭

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1/2(金)、栄にて新春街頭を実施。定額給付金の重要性、雇用対策について訴えた。

これまでも繰返し訴えてきたが、定額給付金発案の背景には、物価は高くなるが賃金は上がらないという事実があった。このギャップを定額減税で補おうとしたが、減税の場合、実施時期にバラツキがでるため、効果が分散する可能性があった。よって、一斉に実施可能な給付金という形をとったものである。ちなみに、定額減税を打ち出したとき、世論の6割の支持を得ていたことを忘れてはならない。

雇用対策には、大きく分けて三つの重点がある。すなわち、雇用の維持、雇用の創出、そして雇用を失った方々への対応である。一つ目は、緊急保証に代表される融資の拡充や助成金による、特に中小企業の経営支援。二つ目は、減税等の景気対策が効いてくるまでの間、公共事業の拡大や各自治体単位での官主導の事業の実施。三つ目は、住宅の提供や一時的な生活費の融資。これらを駆使して140万人の新たな雇用を維持・創出してゆく。

既に実施しているもの、これから国会で審議するもの様々だが、重要なポイントの一つはスピードだ。そのために、参議院における賛否を、明確にそして速やかに決定頂くことを切望する。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張, 街頭演説

2008年12月23日

クリスマス会

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12/23(火・祝)、企業主催のクリスマス会に参加。沢山のプレゼントに囲まれて幸せいっぱいの子供たちの笑顔につつまれて、こちらまで幸せな気持ちになりました。

一方で、景気悪化に伴い雇用の悪化はさらに厳しさを増しています。住宅の手当て、当面の生活費、日本全体が力を合わせねばなりません。与野党の攻防など見向きもせず、成すべきことをあやまたず実行するため、我が党は全力を傾注していきます。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年12月06日

雪が舞う

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12/6(土)午後、長良川国際会議場で行われた岐阜県本部大会に出席。

物価は上昇しつつも、賃金は横ばいという状況を受け、家計の消費を助け、引いては景気を下支えするべく提唱した定額減税。実際の運用では、その実施が所得税が来年3月・住民税が来年6月・自営業者の確定申告が再来年3月といった具合に、時期がバラついてしまい効果が低下することから、給付金方式とし、一斉に実施できるものにしたこと。また、来年の税制で長年主張してきた自動車重量税減税や住民税減税を含めた住宅ローン減税を検討していることを報告した。

どこまでもぶれることなく、大衆政党としての主張を貫いていく。

会場周辺では雪が舞い、山々は美しく色付いていた。一人の人間として、どこまでも心美しく、力強くありたい。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年11月13日

本当の声

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11/13(木)、総務委員会にて質問。定額給付金および地デジに関して鳩山総務相とやり取りをした。国会質問の映像

給付金については、ここぞとばかりに批判されているが、本当に庶民の声だろうか?

物価は高騰するが、賃金は上がらない。必然的に消費も低迷する。こうした背景の中、我々が提案した定額減税。しかし、減税の場合、所得税は年度末、住民税は来年6月、自営業の方は再来年の確定申告の時、といった具合に実施時期がばらつくことにより、政策の効果が分散してしまう。

そこで定額給付金として、一斉に実施する形で落ち着いた訳だ。あくまで定額減税の変形と考えれば、もともと世論の6割の支持を受けた政策がいよいよ具現化してきたということになる。よって、大切なことは、速やかに且つ確実に実施することだ。

地方自治体に丸投げとの批判も当たらない。総務省に設置された実施本部の事務手続きの整理がこれから始まるからだ。

ともあれ、各ご家庭ではすでに我が家の給付金を計算し、使い道も茶の間の話題になっていると聞く。これが本当の庶民の声ではないだろうか?

私事だが、この日、39回目の誕生日を迎えた。中1の長女、小4の長男、二歳の次男そして妻が、それぞれ心尽くしのプレゼントを用意し、小さなバースデー・ケーキを食卓に並べて、遅くまで待っていてくれた。

いつまでも、どこまでも、庶民の代弁者たる政治家であり続ける。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 家族・友コメント (1)

2008年11月02日

新経済対策の速やかな実行を!!

 様々な方々と対話を重ねながら、景気の先行き不透明感を肌で感じる日々だ。靴の修理屋さんやうどん屋さん、銭湯の従業員さん等々、地域で聞こえる声も厳しいものがほとんど。景気を下支えし、今一度、回復基調を取り戻すことが最重要課題だと痛感する。

 先週の10月30日(木)、麻生総理が生活支援を前面に押し出した新経済対策を発表した。今後、平成20年度補正予算や平成21年度予算等において、速やかに実行に移してゆかねばならない。

 その中には、本年夏以来、我が公明党が強く主張してきた政策が数多く盛り込まれている。暮らしに関するものとして最大の力を注いできたのは定額減税だ。物価が上昇するものの賃金が上がらないという現状を踏まえ、家計の下支えをすべく主張してきたこの政策は、総額2兆円、4人家族で約6万円程度の定額給付金という形で結実しつつある。

 最終的に給付金形式としたのは、減税の場合、所得税が年末から年度末にかけて実施されるのに対し、住民税が来年の6月にずれ込むため、効果が分散される懸念があることや、自営業者の場合は来年度末まで恩恵が行きわたらないなどの理由からだ。逆に給付金形式にすれば、就労形態等に影響されることなく、一気に支給し最大限の効果を発揮できる。

 もちろん定額減税に限らず、住宅ローン減税の大幅拡充、3歳から5歳の第2子以降への特別手当、妊産婦検診無料化の拡充、正規雇用促進のための企業への奨励金も経済対策として盛り込まれた。さらに、介護従事者の報酬アップについても3%程度の引き上げを目途に詳細を詰めていくことも決定された。

 さらに中小企業支援では、いわゆるセーフティーネットを大幅に拡充し、実質的に全ての不況業種に対して融資が行きわたるよう緊急保証枠制度と貸付で合わせて30兆円規模とすることも決定された。しかしこれは、どう運用するかがポイントだ。いくら保証枠が整っても、それを貸し出す銀行等の対応が硬直化したままであれば効果は限定的。どこまでも現場に足を運び、それぞれの将来性を見極め、本当の意味で日本を支えて下さる数多の中小零細企業の支援に全力を挙げねばならない。そこにこそ、この国の未来を創る、知恵と技術が集積していると信ずる一人だから。

 どこまでも、ピンチをチャンスに変える人間の力を信じて今日も走り続ける。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張コメント (3)

2008年10月20日

技術立国の推進

 国会では平成20年度補正予算の審議を終え、引き続き景気回復のための議論を重ねている。一方、地元では寸暇を惜しんで現場へと足を運び、中小企業経営者の方々等と対話を重ね、実態経済の状況をご教示頂く日々だ。

 アメリカでの金融市場の混乱は、最大2500億ドル(約25兆円)に及ぶ金融機関への資本注入を柱とする総合的な金融安定化策の発表により、一旦、落ち着きを取り戻しつつある。それを受け、日本経済も日経平均株価の下落や円高の進行も鈍化し、いわゆる経済指標上は何とか最悪の事態は回避しつつあるものの、引き続き景気回復のため、あやまたず次の一手を打たねばならない。

 日本の産業界はグローバルな市場競争にさらされる中、圧倒的に安い人件費とインフラコストを武器に低価格で生産される「物」に対して、徹底的な構造改革とコスト削減努力によって、今日まで熾烈な競争を勝ち越えてきた。コスト削減努力の中、各業界のグループ化が進み、大企業の傘下に中小企業が軒を並べるような形態がいたるところに見られる。

 傘下に入った中小企業には、ある程度安定した仕事が供給されるのと引き換えに、さらに過酷なコスト削減努力が迫られる。3次、4次と下請けが重なればその度合いは強まるようだ。もちろん、最終消費者にとって、良いものを安く提供していただける環境は歓迎すべきだが、消費者は一方で、往々にしてどこかの生産過程に携わる企業人であることを忘れてはならない。こうした流れの中で、この10年間GDPはほぼ横ばい、個々人の給与もほとんど横ばいという状態が続いている。

 良いものは良い。しかし「物」=「技術の結晶」の価値に見合った適正な価格ということを、もう一度考えねばならないときに差し掛かっているのではないだろうか。そのためには、官民が一体となって、あらためてメイド・イン・ジャパンの素晴らしさを世界に訴えていくことも必要だ。一次産業、二次産業の次の50年の成長シナリオを描かなければ、本質的な景気拡大は望めない。通貨の価値が上がる円高に一喜一憂することのない、内需と外需のバランスをどう取るかも重要な課題だ。

 コスト削減努力と適正価格を両立させながら「物」が取引されることが、我が国の大切な資源である「技術の継承」の要になると信ずる。

 私は、額に汗をして働く方々の努力が報われる国創りに、今一度、挑戦していく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2008年10月04日

どこまでも政策論争を!!

 今日も寸暇を惜しんで現場へと足を運んだ。アメリカでの金融市場の混乱が、じわじわと日本経済へ悪影響を及ぼし始めている。

 例えば、国内の不動産市場への影響は、即、建設業への打撃となる。多くの方が携わる建設業界の低迷は、そのまま国内の景気に打撃となる。政治は、まずこの局面を乗り越えるため全力を傾注せねばなるまい。

 私たち公明党は、この夏以来、物価高等による景気の下振れリスクが高まっている現状を踏まえ、まずは減税政策による景気の下支えを主張してきた。結果、所得税・住民税の定額減税や非課税所帯への給付金支給、さらには中小企業への融資拡充という緊急経済対策を、政府に対し最重要施策として位置づけさせたことはご存知の通りかと思う。将来の社会保障の議論等を考えても、まずは景気を下支えし、必要な税収を確保する事が大前提となることは言うまでもない。

 中でも定額減税は、年間所得に関係なく一定金額を減税するもので、物価高に苦しむ中低所得者層へ特に配慮したものとなっており、公明党らしい目玉政策といえる。この定額減税は9月1日の日経新聞でも、世論の6割の評価を得ている事が明らかとなった。

 こうした緊急経済対策を実現するために開かなければならない予算委員会がずるずると先延ばしにされている。例によって野党との協議が整わないからだ。政策論争であれば、国会で堂々と論戦を展開すべきではないだろうか。日程交渉で時間を費やしていられるほど、我が国、そして世界の状況は悠長な状態ではない。

 思い起こせばこの春、地方には迷惑をかけないと声高に叫んだ民主党の抵抗によって期限切れを起こしたガソリン税。しかし1ヶ月間の期限切れで地方予算は約700億円もの穴が開き、その穴埋めの交付金措置を取り決める法律がこの臨時国会で審議される。この法律に対する野党の対応もしっかりと注視していきたい。

 口先だけであれば何とでも言える。しかし、現実的かつ実際に、自動車の自賠責保険の値下げ等、生活者の立場から政策を実現してきたのはどの政党なのか。是非、しっかりと見ていただきたい。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2008年09月15日

青年の力

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13(土)は、漁業の窮状等を伺いに愛知県の日間賀島・篠島へ。14(日)は、栄・大須・名古屋駅前にて青年局の皆さんと共に街頭演説。この国の未来を担う青年に光を当てた我が党の政策を訴えた。

雇用の創出や最低賃金の引き上げ、職業訓練給付金の創設等々、青年の声を国政に届けるのが、公明党青年局の使命。政局ばかりが取り沙汰される中、着々と具体的な政策を積み上げていく決意だ。
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投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察, 政策・主張, 街頭演説コメント (1)

2008年09月08日

緊急経済対策の実現へ

今、我が国は原油や物価が上昇する一方で、所得が下降するという局面を迎えています。その結果、景気の下振れリスクが高まっており、将来の社会保障の議論を考えても、本質的には必要な税収を確保する事が大前提となります。

そうした経緯を受けて、今回、公明党は所得税・住民税の定額減税や、物価上昇分の年金上乗せ、中小企業への融資拡充といった緊急経済対策を、政府に対し最重要施策として位置づけさせました。

特に定額減税は、年間所得に関係なく一定金額を減税するもので、物価高に苦しむ中低所得者層に配慮したものとなっており、公明党らしい目玉政策といえます。

この定額減税は9月1日の日経新聞でも世論の6割の評価を得ている事が明らかとなりました。減税の規模はこれからですが、1988年2月に実施された、夫婦と子ども2人の世帯で年間6万5千円(内訳は世帯主2万6千円、扶養家族1万3千円×3)、総額2兆円規模を考え方のベースに置きながら、今後議論を重ねていくことになります。

一方で、バラマキとの批判がはじまっていますが、これは論外です。今でこそ当たり前となった児童手当の実施時も、バラマキ批判がなされました。しかし今では各党とも“子供手当て”等と名前を変えて、あたかも自らの新たな政策のごとく、児童手当の拡充を競っている姿は滑稽としかいいようがありません。

そもそもバラマキとは、必要性の薄いところに予算を投入することであり、今回の景気の下振れを阻止するために、家庭の消費を下支えすることは、あくまで大前提となる国全体の税収を支えることにつながり、その下支えが無ければ、今後、様々な政策の実現もままならないということになります。

さらに財源については、将来へのツケとなる赤字国債の発行ではなく、問題になっている特別会計の積立金や余剰金から何とか捻出しようとするもので、庶民の生活を守り、消費を支え、最終的に景気の低迷を防ぐため、緊急に取り組まなければならない課題と言えます。

政治の混乱が国民生活に影響を及ぼすようなことがあってはなりません。私はどこまでも、国民生活の向上と、この国の未来を開くために前進し続けます。

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投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2008年09月07日

豊橋へ

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9月7日(日)夕刻、JC主催の討論会へ出席。年金問題や当面の経済対策について議論した。

結局、なんだかんだと言っても、政策を具体的に前に進めているのは公明党だと認識していただけたのではないかと思う。

着実に実績を積み上げ、安心と安全の日本を再構築してゆく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

前進あるのみ!

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9月7日(日)、地域へのご挨拶回りの合間をぬって名駅にて街頭演説。

真夏のような陽射しのなか、定額減税や年金への物価上昇分上乗せ、中小企業への融資拡充など、公明党の取り組みを訴えた。

様々な政策議論を進める大前提として、景気の下支えを強固にし、我が国の税収を確保することが重要となる。

だからこそ、今、景気対策としての減税政策等に踏み込む決断をした。どこまでも庶民の目線で国政に取り組んでいく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 街頭演説

2008年08月31日

被災地へ

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 8月29日(金)は、愛知県で発生した集中豪雨の被災地である岡崎市へ急行。尊い人命が失われるという痛ましい災害へと発展してしまった。現地の状況を確認するとともに、最も被害の大きかった地域へ、被災者のお見舞いと窮状を伺いに訪問。遺族の方に心より哀悼の意を表するとともに、1日も早い復旧と、都市型水害の対策に向け取り組むことを誓った。

 最近多発している時雨量100mmを超えるような極めて局地的な豪雨は、時雨量50mm前後で設計されている都市排水機能では如何ともしがたい。こうした都市機能の向上とともに、情報共有の迅速化と高齢化が進行する社会にあって各地域の連携強化も欠かせない。普段の生活の中では、なかなか意識しがたい災害に備え、各ご家庭の備えも是非確認して頂きたいと思う。

 週末は名古屋市内から知多半島へと足を延ばし懇談。この数日、公明党の主張で政府の緊急対策に盛り込まれた「定額減税」についてご報告。将来の社会保障費の確保といっても、前提となる税収の確保が要。だからこそ今、景気を向上させる対策が最も重要であり、各家庭の不安を少しでも取り除くことが肝要である。こうした考え方から、減税政策を我が党が打ち出した経緯を伝え、巷間言われているような“バラマキ”批判は当たらないことを声を大にして訴えさせていただいた。

 9月12日からは国会論戦がスタート。だれが本当の庶民の味方かをはっきりさせるべく全力で取り組んでいく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年08月03日

立党精神の継承

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8月3日(日)、三重県夏期議員研修のため大台町(旧宮川村)へ。

この地は、平成16年9月に最大時間雨量140mmという記録的な豪雨に見舞われ、7人の尊い犠牲者を出す大災害に遭遇した。その中の1人、故・鈴木一平さんは我が党の議員。最後まで地域のために奔走し、土砂崩れに巻き込まれ殉職された。偉大な先輩議員の姿に想いを馳せるとき、我が党の原点をあらためて命に刻ませて頂いた。

全議員で、災害持の対応について学習するとともに、現場の復興状況を視察。最後に、慰霊碑の前で黙祷を捧げた。先輩に恥ずかしくない戦いをしようと決意しつつ。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2008年07月24日

住宅と福祉政策

H19.8に厚生労働大臣政務官に就任して以来、はや1年が経過しようとしている。
この間、私は薬害C型肝炎の一律救済に尽力し、肝炎対策の新たなスタートを切ることが出来た。
しかし一方で、年金記録問題等では今なお多くの皆様にご心配をお掛けし、公明党の議員として本当に申し訳ない限りだ。決意も新たに、全国民に安心と安全を提供すべく全力で仕事に取り組んでいく。

さて、私は本来、国土交通行政を専門分野としているが、政務官として厚生労働行政に携わる中で、住宅政策が益々重要な時代になってくるという感を強くした。
我が国の住宅ストックは数量の部分でほぼ所期の目的を達し始めている。
一方で、質の部分で多様化するニーズには十分対応できていない。また、今後さらに進展する少子高齢化社会の中、住宅政策と福祉の連携を強化していかなければならない。

例えば、特別養護老人ホームなどは今も長蛇の列で、入居希望者が数百人待ちという施設はざらにある。老後の生活に心配を抱く方も少なくない。
転じて行政の動向をみれば、地方自治体においても公営住宅の運営には消極的な姿勢が目立つ。メンテナンスなどのランニングコストがばかにならないからだ。

こうした背景を鑑みるに、安心して暮らせる終の棲家を提供することは、様々な社会保障の土台ともいえるのではないかとさえ思えてくる。
将来にわたって我が国の人口はしばらく減少傾向が続く。個人が所有する不動産である住宅や土地は徐々に余剰となる可能性もある。また政府では環境などに配慮する観点から200年住宅構想を練り始めている。

しかし、個人資産として所有する不動産に200年の寿命を持たせるために果たしてどの程度の初期投資が必要になるのだろうか?
こんなことをつらつら考えていると、もはや住宅とは個人の資産ではなく、道路や水道、電気のようにインフラ(社会資本)として整備すべきではないかという考えが浮かんでくる。

若い家族にとって住居費はばかにならない。子供が大きくなってくれば、それなりの居住スペースも確保したくなる。
さらに年を重ねていけば、それほど大きな家はいらないが、いざというときに頼れる家族や介護施設などが近くにあればどれほどか安心ではないかと思う。
インフラとして住宅整備を進め、その世代に応じたコミュニティと住環境の中で安心と安全の生活空間が確保できる国創りを、私のライフワークとして取り組んでいきたいと思う。
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投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2008年07月21日

団結の力

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7月19日(土)は犬山市・江南市方面、20日(日)は西尾市方面、21日(祝)は岐阜市に伺い、様々な懇談の機会を得ました。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

年金、医療、介護といった将来の社会保障の充実のために、政治は党派を越えて議論を重ねなければならない時代に突入していると思います。

目指すところは、国民の幸福。日本全体の団結の要たりえる政治家の出現が今ほど求められている時はないと感じます。我が党のますますの活躍のため、全力を尽くします。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察, 政策・主張

2008年07月07日

クール・アースデーが大成功

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7/7(月)いつものJR笠寺駅前での街頭からスタート。クール・アースデーのことを中心にご報告させていただきました。

同日、北海道では洞爺湖サミットが開催。原油や食料の高騰、そして地球環境問題が大きなテーマ。そこに向けて、公明党青年局谷合青年局長(参議院議員)を中心に、サミット初日である7月7日をクール・アースデーとして、例えば全国のライトアップ施設を消灯して夜空を見上げながら地球環境を考える日としたい、そんな想いで全国の青年党員の皆様のご協力を得て署名活動を展開。6万余の署名を頂き福田総理に届けたところ、即決を頂き、昨日第一回クール・アースデーとして全国で消灯運動が展開をされました。

青年の熱と力が国を動かす力になることを証明した瞬間でした。どこまでも私たち公明党青年局は、この国の現在と未来を見据え、次代を担う青年の方々と力を合わせて、この国の未来に責任を持ち、行動して参ります!

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投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 政策・主張

2008年05月30日

最善の高齢者医療制度を構築せよ!!

愛知に戻る新幹線の車中でこの原稿を書かせていただいた。

連日、地元では長寿医療制度についての説明を続けている。正しい報道ばかりとは言えず、ご心配を頂いている皆様には本当に申し訳ない限りだ。

我が国の医療費は、高齢化と相まって増加の一途をたどっている。もちろん高齢化そのものは、我が国が世界に冠たる長寿国となった証であり、喜ぶべきことだ。一方、そのために必要になる医療や介護といった社会保障制度をどう再構築していくのか。政治の大きな課題の一つだ。

再構築にあたって大切なことは、国民皆保険制度、つまり、ほぼ全ての国民が保険制度に加入しているという我が国の誇るべき制度をどう維持していくかが眼目となる。保険制度についてあらためて説明させて頂くと、通常、すべての方々が社会に出て仕事を始めると、何らかの健康保険制度に加入し保険料を納めていただく。生涯健康な方は、保険料は納めっぱなしということになる。一方、願わずして体調を崩された方は、様々な形で医療機関のお世話になる。このとき、窓口の費用負担は通常3割、高齢者の方で1割となり、長期入院を強いられた方でも高額療養費制度によって自己負担は最大でも十数万円となる。それ以外の医療費は、皆様に収めていただいた保険料及び税金によって賄われている。つまり保険制度とは国全体の助け合いの制度になっているということだ。こうした制度は世界的にも大変優れた制度であり、だからこそ、その維持に努めるのが政治の努めだと思う。

そうした背景でスタートした長寿医療制度だが、制度の運用という観点から見ると、高齢者の皆様への医療の提供を将来にわたり確保するため、今まで不明確であった費用負担を明確にしたものだ。75歳以上の皆様の全体医療費の5割を税負担、4割を現役世代の保険料で負担、残りの1割を75歳以上の皆様にご負担いただくというもの。

当事者である高齢者の方々への負担は1割に抑えているところからも、“お年寄りいじめ”等という批判はあまりにも事実と異なる。個々人の保険料負担も7割の世帯では軽減されているという記事が読売新聞の独自調査として5月29日付の一面に掲載された。さらに低所得者への保険料軽減策、年金天引きの在り方、保険料の算定基準を世帯から個人単位へと変更するなど、必要な見直しを実施していく。

05年の衆議院選マニフェストに「透明で、独立性の高い、新たな高齢者医療制度の創設に取り組みます」と書いた民主党は、対案もなく長寿医療制度の廃止法案を国会に提出した。あいかわらず支離滅裂と言わざるを得ない。政治家たる者、自らの発言に責任を持たねばならない。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2008年05月28日

長寿医療制度の見直し

5月28日(水)、太田代表を中心に舛添厚労大臣にタイトルについて申し入れを行った。

約1ヶ月間、47都道府県の各級地方議員の皆様から頂いた情報に基づくものだ。

さらなる低所得者対策や年金からの天引きの見直し、70~74才の高齢者の方の窓口負担を1割に据え置くことなどが盛り込まれている。

今後、必要な予算の確保など、様々な壁を乗り越えなければならない。粘り強く、実現に向け取り組んでいく!

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2008年05月21日

前へ!

5月21日(水)、厚労省での業務、党務、陳情案件の対応、製薬メーカーの会合に出席等、あっという間の1日。

そんな中、長寿医療制度の骨格を維持しつつ運用の改善案が見えてきた。
1、低所得者の保険料のあり方
2、年金からの天引き
3、軽減措置の所得判定基準(現在は世帯単位)
4、終末期相談支援料
5、人間ドックの助成
6、新たな保険料負担者に対する軽減措置の延長
などだ。

総理からも高齢者を大切にする政策について、公明党の知恵を借りたい旨の発言もあった。

必要な予算確保を含め、いよいよ取り組みを加速してゆく。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2008年05月15日

時(とき)

5月15日(木)、厚労省での業務、本会議、農水委員会を終え、名古屋市瑞穂区へ。今週も、昨日以外は毎日地元の小会合へ。膝詰めの対話が一番ですからね。

本日の日経新聞夕刊に掲載されたように、長寿医療制度の中で、低所得者への配慮を手厚くすべく見直しに着手。財源は、一般財源化される道路特定財源。平坦な道ではないがやるしかない!

我が党の本領発揮の時来たり。がんばります!!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2008年05月13日

本当の庶民の味方

5月13日、道路整備財源特例法の改正案が衆議院で再議決された。4月30日の道路特定財源関係の租税特別措置法の再議決と合わせ、平成20年度予算の執行が正常な状態に戻ったことになる。

振り返れば、4月1日にガソリン税を始めとする全ての暫定税率が失効した。これにより、国は1日当たり約60億円もの予算不足が生じ、こうした状態が放置されれば、最終的に国は借金で穴埋めする事態も想定された。

私は、あらゆる機会を通じて訴えてきたが、借金となれば、それは結局未来にツケを回すということに他ならない。我が党は責任ある政党として、粛々と再議決を行った。

しかし、原油高騰のあおりを受け、様々な生活必需品が値上がりし、庶民の暮らしを圧迫しているのも事実。「国の理屈も分かるが、私たちの生活はどうなる?」というのが庶民の切実な声だ。

我が党は現場の声を具体的な政策として実現するために奔走し、自動車に関わる自賠責保険の値下げを断行した。普通自動車で年間約9千円の値下げだ。

また、問題になった国土交通省の道路特定財源のムダ遣いについても、道路特定財源による50の公益法人への補助を16法人まで削減することや、60歳以上の役員への報酬を3割~5割カットすること、また、契約の適正化を図るため随意契約を94%から4%へと激減させることなどを含めた改革案を4月中旬に公表させた。

さらに本質的な問題の解決策として、道路にしか使えない特定財源そのものを、来年度から一般財源化し、その使途を拡大することを閣議決定した。この大改革を何としても実現するため、今後の協議に力を注いでいく。もちろんこの議論の中で、我が党が従来から一貫して主張している自動車重量税の減税、つまり車検を安くするといった自動車関係諸税の簡素化についても、是非実現したいと考えている。

一方、某野党は「ガソリンを値下げしろ」と、あたかも庶民の味方であるかのような主張を国会で繰り返しながら、地方議会ではガソリン税ありきの予算案に賛成票を投じてはばからない。国と地方で正反対の主張をする某野党の無責任な言動は、人気取りのパフォーマンスと断ぜざるを得ない。

我々はどこまでも責任ある立場で、庶民の声に耳を研ぎ澄ましながら、国の舵取りに全力を傾けていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 国会

2008年03月24日

今週もスタート

3/24(月)、名古屋は久しぶりの雨。

午前は、地元事務所にて一級建築士の方と確認申請の現状等について打ち合わせ。

午後から上京し、国交省へ。都市緑化の推進等、地球温暖化対策の推進を要望する50万をこえる署名を届けた。署名に奔走下さった皆様、重ね重ね、本当にありがとうございます!

まもなく23:30。党本部での会議を終え、帰宅します。本日もお疲れさまでした。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2008年03月13日

庶民の声 その2

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 3/13(木)、午前は党内会議。午後は、社会保障制度調査会ビジョン委員会等々に出席。

 その合間をぬって、荒木県代表、魚住県代表代行と共に、昨日に引き続き、署名を中野経産副大臣に届けた。

 地球温暖化対策として、エコ・カー減税等の優遇措置の拡大や都市緑化の推進を、約55万名の署名に託した。

 重ね重ね、署名活動に奔走して下さった皆様に心より感謝し、実現に向け、全力を傾注して参ります!

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 公明党ならでは

庶民の声 その2

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 3/13(木)、午前は党内会議。午後は、社会保障制度調査会ビジョン委員会等々に出席。

 その合間をぬって、荒木県代表、魚住県代表代行と共に、昨日に引き続き、署名を中野経産副大臣に届けた。

 地球温暖化対策として、エコ・カー減税等の優遇措置の拡大や都市緑化の推進を、約55万名の署名に託した。

 重ね重ね、署名活動に奔走して下さった皆様に心より感謝し、実現に向け、全力を傾注して参ります!

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 公明党ならでは

2008年03月12日

庶民の声

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 3/12(水)、午前はCBCラジオの取材、党内会議等々。午後は、荒木県代表、魚住県代表代行(ともに参院議員)と共に、先月、愛知県にて実施された署名を舛添大臣に届けた。

 乳がん検診の対象者拡大や自己負担軽減、女性に関わる診療体制の充実、高齢者の歯科検診の拡充など8020運動のさらなる展開など、約150万名にもおよぶ署名に託した。

 署名活動に奔走して下さった皆様に心より感謝申し上げ、政策の実現に向け、取り組みを加速してゆく。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 公明党ならでは

庶民の声

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 3/12(水)、午前はCBCラジオの取材、党内会議等々。午後は、荒木県代表、魚住県代表代行(ともに参院議員)と共に、先月、愛知県にて実施された署名を舛添大臣に届けた。

 乳がん検診の対象者拡大や自己負担軽減、女性に関わる診療体制の充実、高齢者の歯科検診の拡充など8020運動のさらなる展開など、約150万名にもおよぶ署名に託した。

 署名活動に奔走して下さった皆様に心より感謝申し上げ、政策の実現に向け、取り組みを加速してゆく。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 公明党ならでは

2008年02月26日

産科医の現場を改善せよ

先日、ノーフォルト(岡井崇著、早川書房)という本を読み終えた。一人の若き女性産婦人科医を主人公にして、現在の産科医がおかれている状況が、極めて分かりやすく書かれており、とても参考になった。

産婦人科医の不足が指摘されて久しい。その背景には診療報酬のマイナス改定といった報酬面の変化もあるものの、もう一つ大きな要因として、医療訴訟の増大が指摘されている。当然のことながら、医療ミスにより患者に被害が発生した場合、それを司法の場で裁き、適切な結論を得ることは重要である。そうした世の動きにより、医療に対する様々な取り組みが向上することは望ましい結果と言えよう。

しかし、マイナス面も存在する。つまり、裁判では医療現場における不幸な結果(以下、医療事故という)が、医療ミスによるものなのか医療災害、つまり精一杯の治療を施したにもかかわらず結果的に不幸な事態になってしまったというケースなのか、この二つを見分けることが極めて難しく、同じような医療事故であっても、裁判の結果に大きな幅が生じているということのようだ。加えて、医療の制度は年々上がっているにも関わらず、こうした医療事故の報道回数が増えることは、そのまま医療ミスの回数が増えているかのような錯覚を世間に与えてしまう。その結果、大多数の善良な医師が、現場での医師と患者との信頼関係が損なわれてしまっている現状を憂いているようだ。

来年度の診療報酬改定では、そうした現状を踏まえ、産科では流産などのリスクが高い妊産婦を診断した際に支払われる診療報酬を原則2倍に引き上げるほか、救急搬送された妊産婦を受け入れた場合は、あらたな報酬の加算も盛り込まれた。さらに今後の議論として、所謂、無過失保障制度の導入に全力で取り組んでいきたいと考えている。既に欧米で導入が進んでいるこの制度は、医療事故の被害者は医療ミスか医療災害かを問わず補償が受けられることになる。一方で、事故原因の究明においても症例検討会のような形で事故原因の究明がなされ、最終的に医療現場における再発防止に役立つものと言われている。

精密化が進む世の中にあって、不毛な争いを避け、それぞれの権利をバランスよく享受できる制度設計が何事においても重要になってくる。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張

2008年02月25日

カナメは実態の把握

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 2/25(月)午前、中部地域における地上デジタル放送移行に伴う諸問題に関する勉強会に出席。

 午後は、農協の方々と懇談、そして精神障がい者の授産施設へ。

 何事も、現場に足を運ばねば実態の把握は困難。時間を見つけて、これからもどしどし現場に足を運ぶ姿勢を大切にしてゆきたい。

 夕刻からは、東京にて、岩花岐阜県本部代表・田口中津川市議・魚住参院議員と共に、経済的弱者の方々に対する地デジ移行対策強化の申し入れのため、総務大臣のところへ。3万余におよぶ署名を集めて下さった皆様、本当にありがとうございます!

投稿者 いとう渉 わたるの今日, 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年02月22日

地道な努力

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 2/22(金)、子宮頸ガン対策で、浜四津代表代行らが、舛添厚労大臣に対し申し入れを実施した。

 子宮頸ガンは女性に多くみられる疾患で、原因となるウイルスは約8割の女性が感染し、進行するとガンになる。しかし、検査とワクチンにより、ほぼ100%が予防可能と言われており、こうした予防ワクチンの早期承認等を強く要望された。

 きめ細かく手を打ち、実現への道筋をつけていくのも、我が党に課せられた大切な責務だと信ずる。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2008年02月21日

現場第一

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 2/21(木)夕刻、日本商工会議所青年部の代表の方々と懇談の機会を得た。北は山形県から、南は岡山県の方々まで、わざわざ東京までお運び頂き感謝に堪えない。

 我が党の中小企業支援の取組みについては、よく理解していただいており、特に事業承継税制の緩和について『80点!』を頂いた。

 その他、現場では資金繰りがとても大変で、なかなか事業拡大につながらない旨の声が多く、社債の発行や借入金の利子返済のみの可能性などについて検討の余地ありとのお知恵を頂いた。

 景気回復に向け、中小企業支援はますます重要になる。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年02月01日

生活者の味方

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 2/1(金)、今日の毎日新聞にこんな記事があった。手前味噌だが、生活者の味方は、やはり我が党であることの証拠として、以下に記事を紹介する(一部抜粋)。

中国製ギョーザ中毒 自民・民主、鈍い対応
 ◇「生活重視」フレーズむなしく

 国会は「国民生活重視」で自民・民主が競い合っているはずだが、不安が広がる中国製ギョーザ問題では31日、両党とも対応の鈍さが目立った。民主党は参院予算委員会で所属議員が質問した以外に積極的な動きはなく、自民党議員は各派閥で「つなぎ法案」の決着に胸をなで下ろすばかり。「くらし安心」(自民)「生活第一」(民主)のキャッチフレーズが空疎に響く。

 政府の対応の遅れは、本来なら民主党が得点を上げる好機だが、羽田雄一郎参院議員が予算委で取り上げたくらいで、関係省庁への申し入れなどの動きはなく、2月1日に部門会議で、省庁からヒアリングを予定している程度だ。党内のベテラン参院議員は、「一日も早く対策を協議しないといけないが、道路特定財源をめぐるつなぎ法案の決着で、お疲れモードだ」とこぼす。

 自民党も目立った動きはなく、両党とも国会攻防に熱中し、国民生活は置き去りの格好だ。

 公明党は31日、舛添要一厚生労働相に再発防止を申し入れた。(以下省略)
 日々、地道に仕事をし続けて参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 公明党ならではコメント (1)

生活者の味方

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 2/1(金)、今日の毎日新聞にこんな記事があった。手前味噌だが、生活者の味方は、やはり我が党であることの証拠として、以下に記事を紹介する(一部抜粋)。

中国製ギョーザ中毒 自民・民主、鈍い対応
 ◇「生活重視」フレーズむなしく

 国会は「国民生活重視」で自民・民主が競い合っているはずだが、不安が広がる中国製ギョーザ問題では31日、両党とも対応の鈍さが目立った。民主党は参院予算委員会で所属議員が質問した以外に積極的な動きはなく、自民党議員は各派閥で「つなぎ法案」の決着に胸をなで下ろすばかり。「くらし安心」(自民)「生活第一」(民主)のキャッチフレーズが空疎に響く。

 政府の対応の遅れは、本来なら民主党が得点を上げる好機だが、羽田雄一郎参院議員が予算委で取り上げたくらいで、関係省庁への申し入れなどの動きはなく、2月1日に部門会議で、省庁からヒアリングを予定している程度だ。党内のベテラン参院議員は、「一日も早く対策を協議しないといけないが、道路特定財源をめぐるつなぎ法案の決着で、お疲れモードだ」とこぼす。

 自民党も目立った動きはなく、両党とも国会攻防に熱中し、国民生活は置き去りの格好だ。

 公明党は31日、舛添要一厚生労働相に再発防止を申し入れた。(以下省略)
 日々、地道に仕事をし続けて参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 公明党ならではコメント (1)

2008年01月17日

障がい者雇用

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 1/17(木)、午前は名古屋にてマスコミの皆様に遅ればせながら新年のご挨拶。午後は東京にて賀詞交歓会への出席と、明日から始まる通常国会に提出予定の法案概要の説明を受けました。
 その中で、障がい者雇用を拡大するための法改正が検討されています。非常に大切な政策ですが、原油高など経済の見通しをたてにくい時期でもあるので、各企業の状況にも目配りをしながら、実行性の高い政策となるよう検討を重ねるべきと指摘しました。
 明日から早くも通常国会。どこまでも庶民派として堂々とがんばります!
(写真は社労士の皆様の前で挨拶する井上副代表)

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2008年01月08日

薬害肝炎一律救済法衆院通過!

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 1/8(火)、フィブリノゲン等の薬害C型肝炎患者の方々を一律救済する法律が全会一致で衆議院を通過。昨年来、我が党が取り組んできた課題だ。様々な見解が未だ存在するが、患者の方々の立場に立てば画期的な決着。一貫して“一律救済”を訴え続けた公明党の一員として本当によかったと思う。
 為政者は、あらゆる技術を尽くして、善良な方々に尽すという姿勢を今一度確認すべきだと思う。
 写真は、原告団の皆様が我が党の控室にお礼にお越し下さったときのもの。目に涙を浮かべ挨拶をされる姿を拝見し、本当によかったと心から安堵しました。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 政策・主張

2007年12月14日

中小企業から本格的な景気回復の波を!!

 12月13日夜、2008年度の与党税制改正大綱が決定。税体系の抜本的改革の「基本的考え方」については、所得税の再配分機能、相続税の課税の公平性、消費税の社会保障との連動性などから「総合的に検討する」と明記された。また09年からの基礎年金国庫負担割合の2分の1への引き上げと、そのための財源として定率減税廃止に伴う増収分全額を充てることも再確認された。

 日本経済の実質的な支え手ともいえる中小企業の支援税制も、より一層の強化を図っている。廃業率が開業率を上回る中小企業の事業承継を円滑化させる観点から、私ども公明党がかねてから主張してきた事業承継税制を抜本的に拡充し、相続税の納税猶予制度を創設。5年間の事業継続などを条件に非上場株などの資産の3分の2まで相続税額を80%(現行10%)軽減する。情報基盤強化税制においても、パソコンソフトなどを購入した場合に税額控除する最低限度額を、現行300万円以上から70万円以上に引き下げ。また、創業間もない企業を支援するエンジェル税制の大幅拡充も決めた。

 道路特定財源については、ぎりぎりまで重量税の暫定税率引き下げについて主張を続けたものの、最終的な合意には至らなかった。ただし、今後の抜本的な税制改革に合わせ総合的に検討することを文書に盛り込んだ。つまり、暫定税率についても聖域とせず今後検討を重ねるということだ。

 他にも、住宅の省エネ改修に伴うローン残高の一部所得控除をはじめ、省エネ改修工事を行った住宅の固定資産税の減額を行うことや、廃止を決めていた証券優遇税制について、大衆投資家の保護という観点から500万円以下の譲渡益と100万円以下の配当は2年間軽減税率を延長することとした。

 以上のように、生活重視、中小企業重視の視点を税制に盛り込むことができたことは一定の成果だと考える。しかし、超高齢化時代を向かえ増大する社会保障費、少子化対策の中でも経済的支援に加え幼児期のお子さんを抱える家庭への子育て支援策の拡充など、内政だけでもなさねばならない課題は依然として山積している。政治と行政に生活重視、生命重視の視点をさらに強化し、この国に生まれて良かったと皆様に思っていただける政策をさらに進めていく。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2007年12月11日

灯油代を国が補助

 12/11(火)夕刊にタイトルのような見出しが踊った。
 寒冷地の自治体が低所得世帯に灯油代を補助する場合、国が財政支援するというものだ。
 これはかねてから我が党が主張してきたものが具現化したもの。報道ではほとんど“公明党”の文字が見られなかったので報告させていただく。我が党こそ庶民の味方である一つの証として!
 東京に戻る車中より。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2007年12月01日

全国青年局会議

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 12/1(土)党本部にて、谷合青年局長のもと全国青年局長会議を開催。青年の雇用政策を中心に、討議をしました。
 超高齢化社会を向かえ、社会保障制度の維持に益々必要経費は増大。一方、単純な増税も回避しなければならない状況の中、景気の回復、雇用の拡大、個人消費の回復、こうした複合要素から税収の拡大をはかることに知恵を絞らねばなりません。こうした一環として、若者の雇用対策にもっとも尽力してきたのが我が党です。
 歳出効率のアップとともに、雇用の拡大・安定にさらに努めて参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2007年11月24日

岐阜県本部代表者会に出席

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 11/24(土)、長良川国際会議場にて行われた岐阜県本部代表者会に出席。岩花県代表の下、新たな決意でスタートしました。
 どこまでも庶民派政党として、現実の課題に真正面から取り組み、我が国の様々な課題を克服すべく、ネットワーク政党の強みを存分に発揮して参ります!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 参加・訪問・視察

2007年09月06日

C型肝炎に公費助成

 こんにちは。東京は台風が接近しており、どんよりした曇り空。ときおり強い雨が降っています。
上陸が予想される地域の皆様は、飛散物を片付けるなど万全の体制を!“備えあれば憂い無し”ですから。
 さて昨日、政府・与党間でC型肝炎の治療費助成を来年度の予算要求に盛り込む方向で検討することが決定されました。
また並行して薬害肝炎訴訟が行われており、福岡・大阪・名古屋・東京地裁では国や製薬会社の過失責任を一部認める司法判断がなされています。
そして明日は仙台地裁においても結論がでます。
 私の身内の中にもC型肝炎を患っている人がおり、現在も状況を見守っているところです。
大切なことは“苦しんでいる人をどう救うのか”という1点に尽きると思います。
そこに様々な立場や思惑が絡み、複雑になり、結果、一番大切な事が先送りになる。これは避けなければならないと率直に思います。
 ひとりの政治家として、どこまでも庶民の目線で全力を尽くして参ります。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは, 政策・主張コメント (1)

2007年08月03日

参議院選挙を終えて

 参議院選挙の結果は、比例区7議席、選挙区2議席(東京・大阪)に止まりましたが、惜敗に終わった埼玉・神奈川・愛知では、前回選挙に比べ得票数を数万票の上積みとなりました。
 年金、閣僚の不祥事による自民への逆風、これを要因にした民主党への“敵失票”の上乗せなど、様々な分析が重ねられていますが、私の率直な感想として、一昨年の“郵政解散”による自民大勝を引き継いだ安倍政権に対し、多くの有権者が一種の“驕り”を感じ、また、与党の一角としての公明党も、国民の厳しい審判を頂いたものと、真摯に受け止めています。
 しかしながら、惜敗した3選挙区で過去最高の得票を頂いたのは、ひとえに支援して下さった皆様の公明党に対する期待のあらわれであり、これからの国会運営等でより一層“公明党らしさ”、つまり“大衆政党”としての立場を鮮明に打ち出していかなければならない、そう決意を新たにしています。
 どこまでも“大衆とともに”との立党精神のもと、一層の努力を重ねて参ります。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2007年04月05日

激戦を勝ち抜く!

 こんにちは。寒さも落ち着き、今日はまた暖かい一日ですね。移動する車中にてブログを書いています。統一地方選も残すところ後3日。私も、東京と名古屋を毎日行ったり来たりしながら、公明党大勝利のため全力を尽くしています。

 選挙のたびに掲げられる公約を、全ての議員が死に物狂いで実現に向け努力するとき、この国は大きく前進できるのではないでしょうか。その先頭に立つのが公明党であると確信します。

 政策実現力ナンバーワン。仕事をなすために議員への道を志す。政治、政治家の質の変革こそ我党に課せられた最大の使命だと思っています。

 だからこそ負けられない! 気力、体力とも限界突破の日々を過ごす応援団の皆様のご期待に応える戦いを展開してまいります!!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2007年03月31日

公明党の作った『年金100年安心プラン』で勝負!(TV出演)

昨日30日、統一前半日程がいよいよ告示されました。まずは自身が戦いの先頭に立って、全国大勝利の突破口を拓いてまいります。

さて、先日TBSで収録しました、特番『どうなる日本の行方!!与党VS野党 徹底バトル格差社会』が本日31日夜22:00からCSニュースバードで放送されます!

番組では、与党議員と野党議員が一つのテーマを一対一で討論。制限時間は5分。スタジオ100人の聴衆が目の前の討論の勝敗をその場で判定する。という企画です。

私は三組めで民主議員と『福祉』をテーマに討論をしました。

私は主に年金制度について、『今の年金制度は破綻している』との民主党の考えは国民の不安をいたずらに煽るだけのものに過ぎず、公明党の作った『年金100年安心プラン』がいかに確かな制度であるかを明確に主張しました。

多くの聴衆の皆様から賛同の判定を頂き、公明党は勝利することができました。ありがとうございました。

放送が夜分遅くの時間帯で、かつCSチャンネルのため、視聴頂くのがなかなか難しいことが申し訳なく思っておりますが、皆様にご報告させて頂ければ思い、メールさせて頂きました。

今後さらにメディアの場でも皆様のご期待にお応えできるよう頑張って参りますので宜しくお願い致します。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2007年03月24日

児童虐待防止法改正に向けて

 こんにちは。ただ今、24日(土)の午後。名古屋の事務所にてブログを書いてます。
 午前中は千種区内の企業を訪問し、午後は事務仕事をしています。
 今夜は、地元PTAのバレーボールチームの送別会。約2年間ほどバレーを教えていただいた先輩が、ご主人の転勤で福井県に引っ越されるのです。物理的な距離は離れますが、仲間には変わりなく、前途を祝して盛大に送り出してきます。

《児童虐待の防止に向けて》
 
 今国会では、主に教育三法や雇用関係法令の改正がクローズアップされています。そんな中、公明党のプロジェクトチームや超党派の勉強会での児童虐待防止への取組みが加速しています。
 法改正を視野にいれ、子供の安全を確認する手段の実効性を上げる、つまり最終手段としての住宅への立入調査権限の強化、また一時的に保護している子供たちに対する保護者の接近禁止命令のあり方などが主な論点となっています。
 一方で、3万件を超す児童虐待に対応するためH19年度予算案では都道府県及び市町村の人員増をはじめとする予算措置も盛り込まれています。この点についても、公明党として昨年末以来、関係各省への申入れ等、積極的に取組んできました。

《切れ目のない児童の擁護体制の確立》

 今回の議論の中で、特に強く公明党として主張している点は、社会的な擁護体制の強化です。虐待を受けた子供たちは、一時的に安全な場所に避難できたとしても、再度、家庭に戻れる子供たちばかりではありません。そのまま養護施設等で成人まで生活をされる方もいます。
 この子供たちに少しでも家庭的な環境での生活を送ってもらうための里親ファミリーホーム制度の推進や未だ皆無に等しい養護施設から大学進学への道をひらく取り組みなど、子供たちの安全を確保してから、再び社会へと巣立つときまで、切れ目のない擁護体制の確立が必要だと考えるからです。
 大切な未来からの使者である子供たちを、我々が責任を持って社会へと送り出していく。そのために働けることに幸福を感じながら、最後まで全力で取組んで参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2007年02月02日

“誠実”こそ政治家の要諦

 我党が連立政権に参画して8年目。先輩議員の皆様、そして我々を支えて下さる応援団の皆様の間断なき努力により、喫緊の課題であったバブル崩壊後の金融危機を打開し、年金・介護・医療といった社会保障制度を少子高齢化という時代の変化に耐え得る制度へ改革するなど、政治の安定を図りつつ急所をはずさない今日までの政策実現の過程は的確であったと、私は公明党の一員として誇りに思います。一部に、ただただ将来の不安を煽るような言動等がありますが、真にこの国の未来を論ずるに足りない空論であると私には思えてなりません。
 いよいよ今国会では、国家100年の大計とも言える教育再生や労働法制の見直し等、次なる重要課題に臨むことになります。その上で、最も重要になるのが政治そして政治家への信頼です。我国は右肩上がりの成長期と異なり、痛みを伴う改革にも果敢に挑戦をしなければならないときに、それを実行する我々に国民の皆様の信頼が無ければ、何一つ前進させることはできません。
 年末以来の出来事を見るにつけ、今一度、我々の双肩にかかる責任の重大さを自覚し、心して仕事をしなければならないと強く思います。1年生議員があらためて申すまでもありませんが・・・。

 さて、最近の話題としては公明党青年局として取組んできた「地デジ対策」と「携帯電話のさらなる利便性向上」についての署名をまとめ、1/30(火)に遠山清彦青年局長(参院選予定候補=比例区)を中心に要望書という形で塩崎官房長官や菅総務大臣らに直接お渡しして参りました。署名総数は「地デジ対策」が326万3402、「携帯電話」が351万9570、合計約678万。あまりの数の多さに両大臣とも驚いておられました。
 要望内容の重要性もよく理解していただき、官房長官から総理にも必ず伝える旨のコメントを頂きました。公明党青年局らしい生活に直結した大切な内容であり、遠山局長を中心に青年局所属議員が手分けをして、実現に向けた国会質問などの地道な取組みを重ねて参ります。
 勇気を出して署名活動にがんばっていただいた全国の青年党員の皆様の“真心”を必ず実現して参ります。本当にありがとうございました!!
 
 帝王学の教科書と言われる貞観政要の冒頭に曰く、「身理(おさ)まりて国乱だるる者を聞かず」。要約すれば、「天下の安泰を願うなら、まず、おのれの姿勢を正す必要がある」との意味です。我々政治家が、哲人の遺言ともいえる言葉を命に刻み、応援していただく皆様への感謝の想いを胸に、弛まぬ努力を貫いて参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2007年01月24日

通常国会のポイント

 こんにちは。今日は1/24(水)、東京に比べると名古屋は少し寒いですね。
 さて、いよいよ明日から第166通常国会が、6月23日までの150日間の日程で始まります。今日はこの通常国会で審議される法案について、いくつか箇条書きにしてみました。少々長くなりましたがご覧下さい。

1)労働法制の見直し

○まず、通常国会で審議される法案の中で大きな注目を浴びているものに労働法制の見直しがあります。中でも重要なもののひとつに、労働契約法を新たに制定することがあげられます。現在の労働法制では、労使紛争は労働組合と企業の団体交渉を通して処理されることを想定しており、労働者個人と企業の間の権利・義務に関する事柄は、民法や民事訴訟法に委ねられてきました。

○しかしバブル経済崩壊後に労働市場の多様化が進んだことや、労働組合の組織率・影響力が低下したことから、個別の労働紛争が急増し、それまで年間500件前後だった労働訴訟が、今や2000件を超えています。

○労働契約法は、こうした企業と個人の労働契約の基本ルールを定めるもので、契約の成立、労働条件の変更の手続き、懲戒、解雇などの基本ルールを明文化することによって、これまで裁判の判例の積み重ねに頼っていたルールが労使双方にとって分かりやすくなり、労働紛争の予防につながることが期待されています。

○次にパート労働の問題ですが、今や全労働者の4分の1、実に1200万人を超えるパート労働者の雇用環境改善は、労働者全体の問題ともいえます。

○現状では、パート労働者の1時間当たり賃金(賞与等含む)は正社員に比べると、男性で42・8%、女性で58・7%にとどまっており、これを同年齢で比較すると、男性正社員の給与が最も高くなる50~54歳では、男性正社員と女性パートの差は3倍近くまで広がっています。このような現状を踏まえ、通常国会で提出予定のパート労働法改正案では、パートであることだけで賃金や待遇に差別をつけることのないよう、均衡処遇を推進することとしています。

○また、失業給付など雇用保険についても正社員とパート労働者の差別を廃止して要件を統一し、給付対象を拡大します。さらに、現在週30時間以上の勤務、またはサラリーマンの妻ならば年収130万円以上となっているパート労働者の厚生年金加入の枠を拡大することも検討しています。

○なお、最近話題となったホワイトカラー・エグゼンプションですが、これは、事業の企画などにかかわる職種のうち、一定の収入や権限のあるサラリーマンを、1日8時間、週40時間の労働時間規制から除外(エグゼプト)し、働いた時間ではなく仕事の成果で賃金を払うという制度ですが、この制度を導入してしまうと「残業」という概念がなくなり「残業代ゼロ」という制度になりかねません。見なし残業、賃金未払いが横行している今の日本に、このような制度を安易に導入することはできません。

○我が党の太田昭宏代表は、厚生労働省によるホワイトカラー・エグゼンプション導入に「待った!」の声を上げ、国民生活を守るため、制度の導入には慎重の上にも慎重を期すよう強く求めたのです。これが引き金となり、1月17日、自民、公明の与党幹事長、国会対策委員長、政務調査会長の会合で、ホワイトカラー・エグゼンプションの通常国会での導入は見送られることとなりました。他にも最低賃金の引き上げなど、雇用の格差是正のために公明党は主導的な役割を果たしてまいります。


2)欠陥住宅の被害救済

○住宅の安全・安心の確保にも公明党は力を入れています。昨秋の臨時国会では、マンションなどの耐震強度偽装事件の再発を防止するため、建築士の資質向上策などを盛り込んだ改正建築士法が成立しました。

○この改正建築士法では、建物の安全性に対する信頼回復を目的としていましたが、今回の通常国会では、欠陥住宅の購入者の保護策として保険制度を創設する「特定住宅瑕疵担保責任確保法案」を提出します。

○これまでは、買った住宅に瑕疵(欠陥など)があっても、売り主に資力が無い場合や、倒産した場合は補償されず、購入者はいわば「泣き寝入り」の状態でした。しかしこの新法は、保険制度を創設して欠陥住宅による被害者を救済する画期的なものとなっており、この法案の成立に向け、公明党は全力を挙げて参ります。


3)ドクターヘリを全国配備

○次に、ドクターヘリの全国配備をめざす特別措置法案の早期成立を目指しています。

○この特別措置法は、ドクターヘリを、救命救急センターなど、地域の中心的な病院で、医師が直ちに搭乗可能な場所に配備し、ドクターヘリを用いた救急医療を全国的に確保するために必要な措置を盛り込んでいます。

○救命救急センターから遠い場所で事故などが起きた場合、救急車では大幅に時間がかかりますが、ドクターヘリを利用すれば、すぐに治療が受けられるという安心感を持つことができます。また、ドクターヘリの配備によって、地域間の医療格差の解消にも大きな期待が寄せられています。

○公明党は2004年12月にプロジェクトチームを党内に設置し、党のマニフェストにもドクターヘリの全国配備を明記し、現場の視察や、実際に運航している救命救急センターの医師から現状の報告を受けるとともに、数々の意見交換や検討を重ねてきました。今回与党として提出される法案も、すでに発表されている公明党案がベースとなっており、公明党はドクターヘリの法制化の動きを一貫してリードしてきました。

 「国民の生命を守る」ということに、最も真剣なのが公明党です。この通常国会でも、公明党は「国民のための改革」を貫き、主張すべきはしっかり主張し、公明党らしさを、さらに鮮明に打ち出していきます。
 そして子どもたちの未来、働き手の未来、そして確かな社会保障の未来のために責任を持って政策を実現し、今年の政治決戦である、統一地方選、参院選を断じて勝ち抜き、公明党の真骨頂を発揮してまいります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 国会

2007年01月16日

年始の話題

 こんにちは。今日は1/16(火)、今年初めて上京し、久しぶりにブログを書いています。名古屋に比べると東京は暖かく、過ごし易いですね。
 1/25(木)からいよいよ通常国会がスタート。今国会では、議院運営委員会、国土交通委員会、青少年問題に関する特別委員会に加えて、文部科学委員会の理事という大任を拝し、ますます忙しくなりそうです。

《人手不足・・・》

 第二次世界大戦後最長の景気回復期間とされてきた“いざなぎ景気”を超えると言われる現行の景気拡大の局面ですが、なかなか実感がないと思われる方が多いのではないでしょうか。
 しかし、新年の挨拶回りで各企業の幹部の方々と懇談する中で、皆さん異口同音に“人が足りない・・・”ということをおっしゃっているのを耳にし、着々と景気拡大の波は拡大しているのではないか、という印象を持ちました。ご存知のとおり愛知県はトヨタ自動車をはじめとする大企業の業績が好調で、まだまだ一部大企業が雇用拡大を牽引しているということだとは思いますが・・・。

《人材の確保・育成》

 労働力人口にも、人口減少や人口高齢化はそのまま反映されます。労働力人口は2005年に約6億8千万人でピークを迎え、その後は減少に転じ、2025年には約6億3千万人とピーク時から約7%減少すると推計されています。また、労働力の高齢化も同時に起こります。労働力人口にしめる60歳以上の割合、2005年の約15%から、2025年には約20%となり、労働者の5人に1人が60歳以上となる見通しです。
 報道で話題となったホワイトカラーエグゼンプションも、経営者の視点から見た労働力人口形態の変化と国際競争の激化が背景にあるものと考えます。公明党はこの考え方には慎重であるべきだとの見解を表明していますが、一方でこうした変化にどう対応していくのかを指し示していかねばなりません。
 こうした現状を踏まえて、若年者の雇用促進や女性の社会進出のバックアップなど我党は雇用対策にもいち早く取り組んできました。
 今国会では労働法制が一つの大きなテーマとなります。どこまでも現場第一主義を貫き、皆さんの声を形にしつつ、新たな“この国のかたち”創りに取り組んで参ります。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 家族・友

2006年12月01日

防衛庁の“省”移行

 一日毎 一雨毎に寒くなる今日この頃。我が家も一時期、私を除いて全員風邪でダウンしてしまいました。皆さん、くれぐれも健康第一でお願いします。

《防衛省になると…》
 結論からいきますと、私を含め公明党はこの法案に賛成しました。最も“平和”に対して敏感な政党として激論を交した後に。
 我が国は憲法9条のもと“専守防衛”という相手から武力攻撃を受けて初めて防衛力を行使するという、受動的な防衛戦略を基本としています。この“自衛”こそ自衛隊という公務員の任務の基本です。
 一方で、実際には災害対応や国際復興支援の分野で活躍し、国際的にも、また国民からも評価を得てきました。この災害対応や国際復興支援が別の任務として拡大してきました。
 庁から省になることの最大のメリットは、重要な案件について防衛大臣が閣議を直接求めることができ、災害や国際支援等への迅速な対応が可能となります。
 デメリットは、軍事大国化しないか…という漠然とした不安感を払拭できないということではないでしょうか。

《我党の取組み》
 そこで我々はこうした危惧を取り除くため、重要な事柄については官房長官や外務大臣等がメンバーとなる安全保障会議において決定されることとし、シビリアン・コントロール(文民統制)を強化させました。 また今回の改正にあわせて、談合で話題となった防衛施設庁という組織を解体し、スリム化することを同時に実施することとしています。
 しかし最も大切なことは、庶民の視点で常に権力の暴走を監視することだと考えます。そのために我々は国政の舞台でたゆみなき努力を重ねてまいります。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2006年10月03日

国会論戦のスタート

 こんにちは。ひと雨ごとに秋らしくなる今日この頃、穏やかな季節とは対照的に、臨時国会での論戦が始まっています。

《9/30公明党新体制で出発》

 ご存知のとおり、太田代表・北側幹事長の新体制で我党も出発いたしました。「闘う人間主義」「生活現場主義」というスローガンを掲げ、どこまでも「人間」を軸に政治を動かしていこうとする新代表の決意あふれる姿に感動し、一兵卒として全力で職務遂行に邁進することを心に誓いました。
 党大会の席上、太田代表と共に長い年月を様々な形で闘ってこられたと思われる一人の壮年議員が、膝の上でこぶしを握り締め背筋をピンッとはり新代表の話に聞き入る姿を目の当たりにし、新たな出発そしてさらなる激しい闘いの始まりを感じました。

《野党とは・・・》

 昨日10/2(月)は安倍総理の所信表明演説に対する代表質問が行われました。野党である民主党からは新政権ならびに小泉内閣の政策を批判する内容の質問が繰り返されました。私は、与党であれ野党であれ、本当に正しいまた民衆が望む政策を推し進めるとき、その実現は可能であると思うのです。現実に、公明党は野党時代において教科書の無償配布や児童手当の創設をはじめ、幾多の実績を勝ち取ってきました。
 では民主党はどうか。なんとなく耳触りのよいセリフは並べているものの、今までに政策を実現したことはあるのでしょうか。そんな疑問が私の頭からは離れません。
 「論より証拠」といいます。どの政党が一番政策を実現しているのか。その1点を凝視するとき、答えは自ずから見えてくると確信します。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

2006年04月25日

『中小企業の動向』

 こんにちは(^^) もうすぐゴールデン・ウィークですね。交通事故等にはくれぐれもお気をつけいただき、楽しい思い出をたくさんつくって下さい。

 さて、中小企業に関する動向について少しご報告させていただきます。
 みなさんも体感されている(?)とおり、国全体の景気は回復しつつあると言われていますが、やはり中小企業においては大企業と比較して遅れが見られます。また、建設業・小売業などの非製造業が伸び悩むという傾向です。
 また中小企業数は年間約12万社ずつ減少しており、現在は約430万社。近年の廃業率上昇の最も大きな要因は、事業主が高齢化で引退時期を迎えていることが挙げられます。

 今後、中小企業にとって重要と考えられる事柄を列挙します。
 ・市場競争力を保つため、大企業との連携を深めつつ新たな技術開発への取組み
 ・後継者の育成、技術力の承継
 ・「風とおしの良い職場づくり」「若年者の育成」
  ※必ずしも給料が良いことと職場への定着率は関係しないとの分析あり
 ・女性社員の確保、仕事と子育ての両立

 国策として、仕事と子育ての両立支援策など、公明党としても積極的に取り組んでいます。いずれにしても、実際にこの国を支えているのは中小企業です。大企業といっても、中小企業の連携の集大成として成り立っているところも多分にある訳です。ブログをご覧頂いている方には是非具体的な政策提案をいただけるとありがたいと思います。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張コメント (3)

2006年04月21日

『がん対策推進法』

 こんにちは(^^) 公明党は今国会で「がん対策推進法」(案)の制定に取り組んでいます。その中で、放射線治療、緩和ケアを特に強化すべきと主張しています。その背景等について簡単にお話します。

Q.なぜ放射線治療を強化する必要があるのか?
A.生活の欧米化で、がんの欧米化が進み、治療も手術中心から放射線治療へ!
 40年ほど前までは、がんといえば胃がんが主流でした。このため、「がん⇒胃がん⇒手術」という手術偏重の時代が続いてきました。しかし、日本人の生活の欧米化で、がんも、胃がん、子宮がんから⇒肺がん、乳がん、前立腺がんなどへと「がんの欧米化」が進んでいます。この欧米型のがん治療には放射線が有効なのです。
 ところが手術をするための外科医は余るほどいるのですが、放射線治療医はたった500人しかいないのです。将来、日本人の4人に1人が放射線治療を受けると予想されるのに500人では到底まかなえないのです。
 
Q.放射線治療は、がん患者の痛みを取り除く「緩和ケア」にも重要な役割を果たしていると言われるが?
A.放射線治療は、完治治療だけでなく、非完治患者の症状緩和にも重要な役割!
 がんの特徴として、完治が得られず、がんによる死が定まっている場合でも、数ヶ月から数年の時間が残されるという点があります。この時間をどう過ごしていただくかが緩和ケアの大きな課題なのです。
 一方、有効性が確立されているがん治療には、外科手術、抗がん剤治療、放射線治療がありますが、放射線治療は患者の負担がないため、末期がん患者にも行うことが出来る治療なのです。

 私も4年前に腎臓のがんで母を亡くしました。病院にかかったときは既に末期で、手の施しようがないという状態でした。約1年の闘病生活の中で、家族の想いは「せめて痛みに見舞われず、静かに最後のときを迎えて欲しい」「家族全員に見守られる中で息を引き取って欲しい・・・」といったものでした。本当に毎日、祈るような想いでそう願い続け、本当に願いどおりの最後を迎えることが出来ました。
 母をがんで亡くした体験からしても、今回のがん対策推進法は何としても実現しなくてはならないと決意しています。

投稿者 いとう渉 公明党ならでは, 政策・主張コメント (2)

2005年08月23日

つれづれなるままに

パフォーマンスだけの政治家が増えれば
大衆はますます政治から離れてしまう
言ったことはやる!
発言には責任を持つべきである
我が公明党は前回衆議院選のマニフェスト
実現及び進行中をあわせれば99%の達成率
これが我が党の誇りです!!

投稿者 いとう渉 公明党ならでは

 
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