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2015年12月24日

H28年度予算案閣議決定

H28年度予算案閣議決定
こんばんは。東京での業務をすべて終え、地元に戻る新幹線の中です。

H27年度補正予算案、H28年度予算案が閣議決定され、いよいよ年明けから国会論戦が始まります。

H28年度予算案の規模は、過去最大の96兆7218億円。いよいよデフレ脱却に向けた取り組みを加速させます。一方、国債発行高はマイナス2.4兆円。財政再建の取り組みも両立しています。

公明党科学技術委員長として取り組んでいる日本の研究開発力を強化する取り組みも、この先5年間の投資額を毎年GDPの概ね1%となる5兆円規模とする事を、年明けにも閣議決定する予定です。

成熟した国である日本。国民の一人一人のニーズが多様化する中、政府・与党の一員として、進むべき道を志向しつつ作り上げた予算。その正当性を来年からの論戦で、しっかり説明責任を果たしていきたいと思います。

今夜はクリスマス・イブ。皆さんの幸多からんことを祈りつつ、私も家路を急ぎます。


投稿者 いとう渉 

2015年12月16日

軽減税率を実現!

軽減税率を実現!
こんばんは。去年の12月14日は衆議院選挙の投票日。お陰様で丸1年が過ぎました。いつも応援して下さり、本当にありがとうございます。

さて、これまでの国政選挙において、実現を訴えてきました軽減衛率が、やっと具体的な形として取りまとめられました。本当に沢山の関係者の皆様に支えられてここまで来たことに、心より御礼を申し上げます。また、さらに具体的な実務の遂行には、まだまだ乗り越えるべき課題があります。事業者の皆様へのご負担の最小化など、できるだけ多くの人にご理解いただけるよう丁寧に進めて参りたいと思います。

軽減税率は、所得に占める軽減額でみると、所得が低くなるほど軽減の効果が高くなります。消費税の欠点である逆進性を緩和する切り札と言えます。また、お買い物をするときに、確実にその効果を実感できます。低所得の方に現金給付を行う手間も財源も必要ありません。一律にお金をもらうより、自分の消費生活に応じて軽減されるところもお仕着せにならなくて良いと思います。結果として、消費低迷を和らげる効果があり、全体として景気への悪影響を和らげる経済対策にもなります。

社会保障の安定財源が足りなくなるとの主張がありますが、その点も後1年かけてしっかり手当てしていきます。中には、現在の社会保障サービスが切られるかのごとく言われる方がみえますが、それはありません。あくまでも将来の社会保障の充実に向けての安定財源を確保していくための議論です。

軽減税率については、これからさらに活発な議論が展開されていくことと思います。その都度、適切な情報提供をさせて頂きつつ、軽減税率の実施に向けて全力で取り組んで参ります!


投稿者 いとう渉 

2015年12月02日

国立長寿医療センターを視察

国立長寿医療センターを視察
おはようございます。いよいよ師走ですね。何かと慌ただしくなる毎日、お互いに健康、無事故を心がけてこの1年を締めくくりたいと思います。

さて今週の月曜日は、愛知県大府市にある国立長寿医療センターを視察。里見りゅうじ県本部副幹事長、犬飼・岡両県議と共に、健康長寿社会の実現を目指し、認知症の診断技術の向上や進行を抑えるための取組み、また最先端の研究の状況についてもお聞かせいただきました。

「もの忘れセンター」では、認知症の診断や進行を遅らせるためのリハビリテーションなどの取組みが行われていました。一般的な受診は約半年待ちという状況だそうで、いかに多くの方が認知症専門の医療機関の受診を希望しているかが分かります。また、認知症専門看護師を中心にした看護のレベルが高く、多くの入院患者方々が薬の服用をしなくても落ち着いた様子を維持できているとのこと。将来的には、こうしたスキルを身につけた専門看護師の皆様が地域の介護施設等に派遣されていくような体制が取れるよう取組みを進めていきたいと思います。

「認知症先進医療開発センター」では、認知症の中でもアルツハイマー病の治療に特化した取り組みが進められていました。病態の解明、早期診断法の開発そして創薬を大きな三つの目的として研究が進められています。こうした研究開発には莫大な投資も必要になることから、本年4月に設立されたばかりの日本医療研究開発機構からもいち早く支援を取り付けているとのお話がありました。

私達の住む愛知県下で、人類の願いと言っても過言ではない認知症対策が進められています。こうした取り組みが着実に進められるよう、予算の安定的な確保など環境整備に努めて参ります。


投稿者 いとう渉 

 
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