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2012年09月20日

わたる会総会を終えて

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こんにちは「いとう渉」です。

昨夜、後援会総会「わたる会総会」を開催いたしました。
お忙しい中、また、まだまだ景気状況も厳しい中、本当に大勢の皆様にお運びをいただきまして、心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、早い時間から総会の運営に携わって下さった皆様、ホテル関係者の皆様、重ね重ね御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

現在の政治の混迷を見るにつけ、理念なき政治、哲学なき政治の限界を感じています。何のために政治の道を志すのか、この1点を見極めていただく行為が、主権在民である日本における選挙だと思います。

私は

世界中の母と未来を担う子供たちの笑顔のために働きます。
そして、どこまでも人間の幸福を追求し、一人一人の幸福と社会の反映の両立を目指します。

そのために「人を作ること、人を育てること」を全ての根幹に据えて進みます。
そのために防災・減災をはじめとする「命を守る」取り組みを断固前へ進めます。
そのために「経済基盤の強化」に全力を注ぎます。

そのために、何としてもリベンジを果たしたいと思います。
これからも、何卒よろしくお願いします。本当にありがとうございました!!

投稿者 いとう渉 政策・主張

2012年09月18日

中国反日デモに思うこと

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こんにちは「いとう渉」です。

連日、中国国内での反日デモの様子がメディアをとおして目に飛び込んできます。1972.9.29日中共同声明調印から40周年の佳節、何としても良い方向へ転換を図りたいと思います。

ここで、あらためて主権国家体制について確認したいと思います。このシステムは、18世紀ー19世紀を通じて世界的に拡大し、現代も基本的に踏襲されている世界政治システムで、基本的な考え方は以下の通りです。(ウィキペディア参照)

1.国家政府に優越するような権威が国内にも国外にも存在せず、
2.国家間関係は基本的にアナーキーであると想定され、
3.警察、軍などを独占した諸国家がたがいに対峙し、
4.各国が国民経済(経済的自立性の確立)をめざし、
5.各国が固有の文化や価値、イデオロギーを確立して競いあう

上の5つを見て分かるように、最終的に実力行使も辞さない仕組みです。

世界の人口が増加する中、食料やエネルギー、水といった資源確保などを背景に、国家間の領土・領海の議論が活発になってくることは避けられません。

一方で、21世紀に入り現実の私たちの生活はどんどんボーダレスになっています。人間と人間の間には国境はありません。残念ながら主権国家体制という、やはり人間が作ったシステムに国境が存在するがゆえに、結果的に人間と人間がぶつかりあってしまう、これは本末転倒です。

報道されないところに、必ず日中の友好交流を願う大勢の中国国民もいると確信します。作られたシステムの中で人間同士が争わなければならないのであれば、システムを変えればいい!常に新たな枠組みを創造し続ける、そうした気概を胸に秘めて、どこまでも対話の力で、どこまでも人間の幸福の追求を目的として、現実の問題の解決に今おかれた立場で全力を尽くします。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2012年09月07日

幸福についての議論を

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こんにちは「いとう渉」です。
ここのところ、子どもを巻き込んだ事件が重なっている。子を持つ親の一人として、胸が張り裂けるような痛みを感じる。TVでは容疑者たちの過去を映し出しながら、その原因を探ろうとしている様だ。

私が気になるのは、それぞれの容疑者がそうした行為に及ぶまで、家族をはじめ周りの人は何も気付かなかったのか、あるいは、気付いていても声をかけるなど気付きを行動にうつさなかったのだろうか?ということだ。全く気付かなかったのだとすると、それほどまでに人間の孤立化が進んでいることが裏付けられるようで恐ろしくなる。

人と人とが分断の方向に進んでおり、社会全体の犯罪抑止力が低下していることが大きく影を落としていると思えてならない。

さあどうする?

「豊かさのゆえ」「便利になりすぎた」、結果として人と人とのつながりが薄れてきた、あるいは、人と交わらなくても生きていけると錯覚してしまった、という表現もできるかもしれない。血のかよった人と人とのつながりを何としても取り戻していかねばならない。

そこに必要なことは「人間の幸福とは?」という価値観の議論だ。全ての目的はここに集約されなければならない。もちろん社会の反映や自然の保護も重要であり、そのためのポイントは「他人の不幸の上に、自身の幸福を築かない」ということだろう。

今、政治もマスコミも財界も、根本の目的が何かを見つめるときではないだろうか。
「一人一人の幸福と社会の反映の両立」という究極の目的達成のため、今日も活動を続けます。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2012年09月03日

人を残すは上

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こんにちは「いとう渉」です。

仕事柄、本当にいろいろなところへ伺う機会がある。この夏も三重県の鳥羽・志摩・尾鷲・熊野・紀宝などなど、都市部では見られない青い海、広い空、その空間にいるだけで発想が膨らむ。

未来を担う子どもたちに、もっといろいろなモノを、いろいろなコトを伝えていきたい、そんな思いが募る。前回記した戦争ジャーナリストの故・山本美香さんの著作を読んでも同じことを考えた。

厳しい経済状態、少子高齢化、世の中全体が萎縮気味の今だからこそ、子どもたちに広い広い世界を見せてあげたい。無限の可能性が広がっていることを、純粋な子どもたちの心に焼きつけてあげたい。

本物の舞台芸術体験事業、あまり知られていないが公明党が与党時代のH14年度からスタートした事業だ。子どもたちに本物に触れる機会を、との思いからスタートしたものだ。
「義務教育期間に1人が1度でいいから本物の芸術に触れる機会を!」国会の場で私も強く主張した。当時、三重県の小学校の体育館でバレエの舞台を鑑賞したこともある。芸術には疎い私だが、一人一人の真剣な顔、流れる汗、間近で見る舞台は大きな劇場で観るものとは全く違うものだった。

海外の名所や旧跡、海外の子どもたちとの交流、様々な形で世界に触れ、視野を広げるために国がアシストすべきだ。コストは、航空会社や宿泊施設にもご協力いただき、できるだけ抑えたものにしたい。

1923年9月1日に発生した関東大震災。帝都復興院総裁を務めた後藤新平が晩年に残した言葉。「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上」。

この国を守り抜いてきた先人の言葉を身に帯し、今日も現場へと足を運び続けます。

投稿者 いとう渉 政策・主張

 
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