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2012年07月10日

ピンチはさらなる成長のチャンス

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こんにちは「いとう渉」です。今年の梅雨明けは7/21ごろとか。暑い夏になりそうですね。

政府は、関西電力大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)が9日未明にフル稼働に達したことを受け、10日から各電力会社管内の節電目標を関電が2010年比で15%から10%に、中部、北陸は4%、中国は3%に、それぞれ引き下げた。一方、九州(10%)、四国と北海道(各7%)の目標は維持した(読売新聞WEB抜粋)。

原発再稼働をはじめとする一連の報道は、日本のエネルギー政策の行方、ひいては世界のエネルギー政策の行方を考えさせる引き金となりました。

人類は、途上国の成長と先進国の生活水準維持を前提としながら、エネルギー、資源問題、環境保全問題の解決を目指すビジョンを渇望しています。日本はいち早くこの課題に直面しました。もはや見本となる国も見当たりません。いよいよ世界の先頭に立って、地球規模の問題群に挑戦する覚悟を決める時でしょう。国内で相争っている場合ではありません。

キーワードは「エネルギー効率の向上」「物質の循環システムの構築」「自然エネルギーの利用拡大」。日本人の優れた国民性と高い技術力で、世界が目指すべきモデルを創りあげていく一人でありたいと思います(小宮山元東大総長の著書[日本「再創造」]参照)。

投稿者 いとう渉 政策・主張コメント (1)

 
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