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2011年08月31日

マニフェストは国民との約束

こんにちは「いとう渉」です。今日は東京に向かいます。

新総理に野田佳彦衆院議員が就任しました。個人的には、今回の候補者の中では最も落ち着いたリーダーの誕生ではないかと感じています。遅れに遅れている震災復興のスピードアップをまずお願いしたい。

その上で、民主党政権が誕生した一つのきっかけであるマニフェストについて確認したい。子ども手当や年金一元化などの政策はすでに有名無実。加えて野田内閣の懸念材料は増税。私も増税はしかるべきタイミングでは避けられないと考えるが、現在のデフレ経済下では日本経済の命取りにもなりかねないと危惧している。

政権公約であるマニフェストの遂行を事実上断念したのであれば、震災復興に一定の目途をつけた段階で、実現可能な本当のマニフェストを掲げ、政権選択の是非を選挙で問うのが筋ではないだろうか?

できない事を掲げて先の衆院選で政権を獲得したのであれば、それは国民との明確な契約違反。マニフェストの重みを取り戻すためにも、厳格な対応を新内閣には期待したい。我々は与党時代、選挙の度にマニフェストの達成率NO.1を誇りとし、有権者の皆様に報告してきた。

マニフェストは国民との約束だから。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2011年08月25日

立候補説明会に9陣営-民主代表選

こんにちは「いとう渉」です。昨日・一昨日は上京、現在地は愛知県は大府市、昼食後にブログをしたためています。

民主代表選に多くの方々が立候補を考えてみえるようですが、こんなにも厳しい日本の社長を志す以上、相当な覚悟と国家の舵取りにおける戦略を抱いていると信じたいものです。

これは選ぶ側も同じ。一国のリーダーを決めることになる投票行動は極めて重要であり、党内の論理が優先されることはまかりならないとの自覚を持っていただきたいと祈るような気持ちです。

私自身は、日本の難局をどう乗り越えていくのか?その答えを求めて、日々、人に会い続ける毎日です。円高の是正など国内の経済活動を支援するための方策、一方、円高を利用して活性化が可能な業種の支援、当然のことながら震災復興に向けての公共・民間合わせての投資の支援など。世界の各国は極めて戦略的に手を打っているように見受けられます。日本も遅ればせながらインテリジェンス機能を強化し、情報戦においても対等な立場を獲得しなければならないと痛感します。

多くの皆様からの知恵の提供を心よりお待ち申し上げます。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2011年08月13日

66回目の終戦記念日

こんにちは「いとう渉」です。今日は8/13(土)、名古屋駅での終戦記念日街頭を終え、三重県は四日市駅に移動中です。

明後日は66回目の終戦記念日。また、東日本大震災の発生してから初めての夏ということになります。お亡くなりになられた方々の追悼の花火が各地で打ち上げられ、涙するご家族の姿が胸に染みます。

太平洋戦争で犠牲になられた方々は200万人を越えます。あまりにも残酷な戦争の惨禍を絶対に繰り返してはなりません。「他人の不幸の上に、自身の幸福をつくらない」。あたりまえのことを形にするために、政治家として力を尽くして参ります。

投稿者 いとう渉 わたるの今日

2011年08月09日

東奔西走の日々

おはようございます「いとう渉」です。名古屋ではこの日曜日あたりから暑さが戻り、再びの夏本番といった具合です。

連日企業を中心に訪問を続けておりますが、日本の現状への不安、政治への不信等々、明るくない話が大半です。それでも何とか議論を重ね、この国を前へと進めるための知恵を見出そうと、現場を回り続ける毎日です。

環境が厳しければ厳しいほど、必ず人材は育ちます。時流に流され、無責任に評論を繰り返す方々を尻目に、今こそ次世代を担う世代が手を取り合い、行動を起こす時が来ていると感じます。

スマートフォンの基本ソフトとしてお馴染みの米グーグルの「Android」。そのセキュリティ部の部長に灘高校の現役高校生(2年生)が抜擢されたというニュースもそうした兆候の一つだと思います。

人材はいる。知恵もある。それを政治が糾合できるかどうかが勝負。何としても未来を開かんと、今日も行動を続けます。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2011年08月05日

宮城県南三陸町へ

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おはようございます「いとう渉」です。昨日は竹谷とし子参院議員、伊藤かずひろ宮城県議、村上気仙沼市議とともに南三陸町の漁港に伺いました。豊かな自然に囲まれた同町には23の漁港があり、それぞれの地域毎に漁業を営んでおられます。

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仮設住宅も整いつつある中、この先の心配が皆さん頭をよぎります。仕事の拠点であった港はほとんど壊滅的な状態で、どこも1m弱地盤が下がっており、地域力だけでは如何ともし難い状況です。一方、町役場の方も多忙を極め、財政的にも全ての漁港を単独で仮復旧するだけの力はありません。

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ここからが政治の力、我が党のネットワークを駆使して、何とか希望を見い出し、皆んなで前進できる状況を作り出さねばと、打合せをしながら戻ってきました。

大局的には、グランドデザインに従い、将来性のある一次産業のあり方を模索する必要があります。その上で、日々の生活の糧を、毎日の生活にはりがでるような当面の対策を打たねばなりません。本当に困難な課題ばかりですが、復興のために努力を重ねます。

投稿者 いとう渉 ご報告, 公明党ならでは

2011年08月02日

がんばろまい!!日本

こんにちは「いとう渉」です。少々ご無沙汰をしておりました(^_^;)

先日、ある設計会社を訪問した。幹部の方曰く、「最近のメーカー系企業からの相談はほとんど海外の案件ですね。」と。何気ない一言が今の日本の現状を物語っている。

遅々として進まない震災復興、円高の進行、電気料金等の製造コストの増加や増税に対する懸念、依然として続くデフレ経済。国内の景況感は厳しさを増すばかりだ。

震災復興はもとより、着実に進行する高齢化社会に対応する社会保障制度の整備、財政の再建等々、国家としての課題は山積みであるにも関わらず、政府・与党は迷走を続けている。明治維新から約140年、戦後約60年を迎えようとする今日、我が国はいよいよ真似る相手のいない未知の世界へと船出をしなければならない時を迎えている。英知を結集して、来るべき時代に対応した国づくりを進めなければならない。

世界はますます小さくなり、個人も法人も住むべき国を選ぶ時代に突入している。無資源国家と言われる日本だが、“水”や“海洋資源”は豊富であり、美しい四季の変化があり、高いエネルギー効率を誇る生活水準を保っている。ヒト・モノ・カネを呼び込むポテンシャルは高い。政治が本当の意味でリーダーシップを発揮し、それらの投資を喚起する制度設計こそ喫緊の課題ではないか。知恵は現場にあり。日々、行動あるのみ。

投稿者 いとう渉 政策・主張コメント (1)

 
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