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2010年10月26日

G20は終了したものの・・・

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こんにちは「いとう渉」です。今日は久しぶりの快晴。気持ちの良い秋の空が広がっていますね。

さて、韓国・慶州で開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は先週末23日に「通貨安競争」の回避などを盛り込んだ共同宣言を採択して閉幕しました。

しかし、円相場は80円台に突入し、70円台すらチラついてしまう状況。円高のみならず、今国会では派遣法の改正、そして依然、デフレからの脱却もままならず、某自動車メーカーの方の言葉を借りれば、「国内でものづくりはするな」というメッセージを、政治が発しているにも等しい状況が続いています。

繰り返し申し上げていることですが、経済の再生がなければ、雇用の創出もなく、引いては税収の安定もありえない。ここがしっかりしなければ、社会保障の議論も「絵に描いた餅」となってしまいます。

我国はまさに世界が今後遭遇する高齢化など、さまざまな問題に直面しているといえます。いよいよジャパン・オリジナルを世界に先駆けて発信する、そのために衆知を結集する度量あるリーダーが必要です。ただただ、時を待ち、時を創るのみ。力をつけて参ります。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2010年10月19日

民主主義を考える

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こんにちは「いとう渉」です。“民主主義を考える”-今、日経1面に連載されているコラムがおもしろい。

今日の冒頭は「政府に入った政治家がメディア受けする政策で目立とうとする」という2009年6月の英下院の委員会報告で始まっています。現政権のスタイルは英国を模しているところからすると、似たような結果になるのは必然かもしれません。

名古屋市に目を転ずると、市長vs議会という構図がマスコミの格好のネタとなり、議会のリコール署名まで実施されました。

「議会改革」、「減税」、こうした民意に、まるで議会が反対しているかのような印象が世間には溢れておりますが、よくよく議会の議事録などに目を通してみれば、その印象は変わるはずです。どちらも、その中味こそ異なりますが、改革を進めようとしていることに変わりはないようです。マスコミの報道の仕方一つで見え方が変わる、民主主義の恐ろしい一面でもあります。

私が気をつけなければならないと思うことはただ一つ。「権力は集中すれば必ず腐る」ということです。名古屋の場合、市長をけん制すべき議会が、市長派ともいえる議員ばかりで多数派が占められてしまえば、まさに「権力は市長に集中」。決してこのましい状況ではないのではないでしょうか。

民主主義の基本は、どこまでも「対話」をとおした粘り強い前進が不可欠である、このことを忘れてはならないと思います。かのヒトラーも民主主義国家から誕生した歴史を振り返りつつ。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2010年10月12日

今夜8:00・MID-FM761生出演(^^)

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おはようございます「いとう渉」です。今朝も朝の街頭演説からスタートしました。
秋の朝街頭は気持ちいいです。

さて、突然ですが今夜8:00~9:00、MID-FM76.1に生出演します。
番組タイトルは「むつみのSuper Tuesday!」

ざっくばらんに楽しんできたいと思います(^^)。お時間許せば、お聴き下さい。

投稿者 いとう渉 ご報告

2010年10月06日

命を守るコンクリート

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こんばんは「いとう渉」です。やっと秋の臨時国会がスタート。景気対策そして中長期的な経済戦略のスタートとしての補正予算の成立を、一日も早くと期待する一人です。

デフレ・円高・日中関係の悪化など、国内の景気・経済を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いています。特に、建設業にたずさわる方々の状況が厳しく、常軌を逸した価格競争が続いていると、愛知のみならず、岐阜・三重・静岡と、どこへ伺っても、悲鳴にも似た窮状を耳にします。

もともと、建設に携わってきた一人として最も危惧することは、品質低下によって、安全性が損なわれる可能性が高くなることです。

公共投資を減らし続けたアメリカでは、かつて、使用中の道路橋が落下するという大惨事を引き起こしてしまいました。同じ轍を踏まないためにも、必要な公共投資は、防災という観点からも極めて重要です。

景気の下支えと相まって、「命を守るコンクリート」があることを、政府・与党は理解し、我が党の追加経済対策を参考に、効果的な予算編成を望みたいと思います。

投稿者 いとう渉 政策・主張

 
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