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2010年01月31日

実業の再生・進化こそ日本の道

1/31(日)、先週は岐阜県飛騨・高山、愛知を中心に活動。最低気温マイナス14度を初体験。寒冷地での大変な生活の一端を垣間見た。凍結された東海北陸自動車道路の4車線化。現場に行って実感したが、片側1車線=2車線では、例えば車が一台止まってしまえば通行止めになってしまう。冬季に凍結するこの道路では十分に考えられること。自動車専用道路とはいえ生活・経済活動の基幹道路なのだ。4車線化は生活・経済活動の安定度を高める重要な政策。都市部で生活するものと、地方部で生活するものとでは道路に対する必要性の認識がまったく違う。前原大臣も是非現場を確認した上で事業展開を考えるべきと忠告しておきたい。

さて、米ドルは今まで「有事のドル買い」と言われるほど世界の基軸通貨としての地位を確立していた。しかしサブプライムローン問題以降、主要通貨に対する下落が著しく、その信用力にかげりが見え始めている。産油国にもドル離れの動きが顕在化しており、世界中で使用される決済資金の中で、米ドルが占める割合は低下傾向にある。一方、国内ではIHIはロケットの設計・開発を行う子会社「ギャラクシーエクスプレス」の解散および清算を明らかにした。日本初の衛星打上げビジネスへの参入を目指し、官民共同プロジェクト『GXロケット』の研究開発を行っていたが、事業仕分けにより廃止が決定されため事業継続を断念した。(特別損失約113億円)(参照:http://eagle-hit.com/world_report.html

こうしたニュースを見るにつけ、日本はどこまでも「ものづくり」という実業に力点を置いて堅実な成長を推進するべきだと痛感する。金融政策ももちろん大切だが、あくまで実業の信頼の上に成立しているという根本を見失ってはならない。

来年度予算で、文部科学のうち科学等開発費は縮小しているとのこと。中期的な経済成長を全く考えておらず言語道断だ。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2010年01月25日

今こそ本当の議論を!!

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1/25(月)、高山に向かう車中にてブログを認めています。

従来から繰り返し主張していることですが、超高齢化時代の到来を考えれば、増大する社会保障費をどう賄うのか?これが我が国の内政における大きな課題です。加えて莫大な借金も抱えてしまっている。個人資産の貯蓄残高を引き合いにして、まだまだ大丈夫などと呑気なことを言っている場合ではありません。

民主政権は、4年間は税の議論はしないとしています。私は反対です。大いに税の議論をすべきです。新たな税収入を社会保障目的税化し、その大半が社会保障という形で国民の給付に回るということを理解していただくために努力をするべきだと思います。そうしないと、結局そのつけは未来の子供達に回されてしまう。過去最大級の国債発行を前提とした来年度の予算編成が何よりの証拠です。

社会保障給付を増やし、医療・介護・年金といった福祉の充実を図れば、将来への不安は消え、人心は安定し、引いては消費動向にも好影響を及ぼし、景気の回復、経済の安定的な向上にも繋がります。ましてや、社会保障給付の増大が、そのまま雇用増大にも直結します。介護分野での現状の課題も解消していく可能性があります。新たな公共事業として、社会保障分野が機能する可能性を検討すべきなのです。

こうした議論は、実は税の議論と切り離して行うことはできないことを、誤解を恐れず国民と対話する政治家の姿勢が重要だと思います。

もちろん税の議論だけでは駄目で、国として「どう稼ぐか」という議論も不可欠です。橋下府知事が万博記念公園に海外の集客施設を誘致しようとしても、国の機関が抵抗するといった報道も耳にします。これは、従来の政治家と行政官に「収入を上げる」→「税収を上げる」という発想が乏しいからではないかと思うのです。当然のことながら、無駄削減も継続しなければなりません。一部高級官僚の「わたり」といった何度も退職金をもらうような仕組みは即刻廃止しなければなりません。この点、口先だけで民主政権は何も手を打っておりません。ましてや党幹部が自身の金銭管理の問題を明確に説明できないという事態は言語道断です。

予算を配分することだけに終始していれば議員の仕事を全うできた時代はもう終わりました。旧来のスタイルを続ける限り、名古屋市のように「議員はボランティアでいい」などという暴論が、庶民に受け入れられてしまいます。つまり、今の政治家は何にもやってないじゃないかと言われているに等しいのです。誤解の無いように申し添えますが、名古屋には優秀な議員が大勢おります。その方々をボランティアにしていいのか?それは結局、財力のある人しか政治家になれないということに繋がってしまうことを憂慮します。政治を庶民の手に!!これこそ公明党の在り方だと思うからです。

縷々書きましたが、我が国は明治維新以来の変革期に突入しています。この時代を切り開く政治家の一人として今日も全力で研鑽を続けます。

投稿者 いとう渉 政策・主張コメント (1)

2010年01月18日

日航は「あすの日本」か

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1/18(月)、街頭でのご挨拶を終え、上京する新幹線の中でブログをしたためています。

野並から名古屋までの地下鉄のなかで、タイトルの記事を目にした。日経新聞だ。

改革しなければならない状況を20年近く放置した結果、今の日航がある。その大きな原因に中高年の反発があるとし、日本という国自体も同じ状況下にあるとの主張だ。同趣旨の話を、つい二日前に友人と話したところだった。

いま我が国は、限られた予算で、超高齢化時代に突入しつつある。各世代が己の主張を繰り返せば、世代間の抗争になると、私はこれまでも主張してきた。

そうさせないために、私は街頭でも「感謝」の大切さを話している。中高年層は戦後の混乱の中、今日の日本を創り上げて下さった功労者だ。一方、青年層はこれからの日本を創る大切な人材。

今、必要なことは、人生の先輩方が一歩控えていただき、後継の育成に総力をあげていただくことではないだろうか?

自民党では、この期に及んで定年を守りたくないなどと醜態をさらしている方々も散見される。ご自身の議席に執着している間に、党自体の存続が危うくなることに気付くべきだ。

今、大切なことは、後継を育てる度量ある先輩方と、それに感謝し努力を重ねる後輩の、麗しき団結の力だと痛感する。これができるのが、我が公明党の最大の強みだ。

私も、自らを鍛え、時を創る日々の行動に全力を傾けて参ります。

投稿者 いとう渉 政策・主張コメント (1)

2010年01月10日

教育の再生

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1/10(日)、ソフトボールリーグの新年会を終え、ハガキの整理の合間にブログを認めています。ツイッターの方も少しは慣れてきて、お友達も少しずつ増えてきております。ってところまで書き上げてから、別の仕事に入り、今は一宮市に来ています。

「人間」よりも「利益」を優先する経済至上主義で走り続けた結果、世界の価値観は歪み、再考しなければならないときを迎えています。

公明党は、「人間の幸せの追求」に最大の価値をおく「人道の先進国」を目指し、「新しい福祉・教育・平和」を推進して参ります。

例えば教育。その重要さはかねてから指摘されながら、効果的な手が打ち切れずにいます。是非、教育関連予算を倍増するくらいの大胆な取り組みを政府に望みたい。

多様化する現場に対応するため、教員数を増やし、少人数学級あるいは複数担任制を進めていくべきだと思います。

一人一人の可能性を見いだし、教師が根気よく子供達と関われる環境を整えることが政治の役目。

国の方向性を明確に示し、教育現場に優秀な人材を糾合する。この国の未来を創ることが、今、何よりも重要です。

投稿者 いとう渉 政策・主張

2010年01月04日

ツイッター開始

1/4(月)、ご挨拶まわりをスタートすると共に、ツイッターもスタートしました。

谷合さん(参議院議員)や遠山さん(前参議院議員)に続いてやってみることにしました。

自分にできることから、どしどし挑戦していきます!

http://twitter.com/ito_wataru

携帯電話でご利用の際、上記URLが表示出来ない場合は、こちらもお試し下さい。
↓↓↓
http://twtr.jp/user/ito_wataru/status?guid=ON

投稿者 いとう渉 ご報告

2010年01月02日

2010開幕!!

新年、明けましておめでとうございます!

元旦、2日のご挨拶回り、新春街頭を終えたところでブログを認めています。

今年は大晦日から雪が降り始め、元旦は雪景色の中のスタートとなりました。

夏の参議院選挙の大勝利に向け、全身全霊、戦いぬいて参ります。より一層のご指導賜りますよう、よろしくお願いします(^^)v

投稿者 いとう渉 わたるの今日コメント (1)

 
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