2008年11月13日
本当の声

11/13(木)、総務委員会にて質問。定額給付金および地デジに関して鳩山総務相とやり取りをした。国会質問の映像
給付金については、ここぞとばかりに批判されているが、本当に庶民の声だろうか?
物価は高騰するが、賃金は上がらない。必然的に消費も低迷する。こうした背景の中、我々が提案した定額減税。しかし、減税の場合、所得税は年度末、住民税は来年6月、自営業の方は再来年の確定申告の時、といった具合に実施時期がばらつくことにより、政策の効果が分散してしまう。
そこで定額給付金として、一斉に実施する形で落ち着いた訳だ。あくまで定額減税の変形と考えれば、もともと世論の6割の支持を受けた政策がいよいよ具現化してきたということになる。よって、大切なことは、速やかに且つ確実に実施することだ。
地方自治体に丸投げとの批判も当たらない。総務省に設置された実施本部の事務手続きの整理がこれから始まるからだ。
ともあれ、各ご家庭ではすでに我が家の給付金を計算し、使い道も茶の間の話題になっていると聞く。これが本当の庶民の声ではないだろうか?
私事だが、この日、39回目の誕生日を迎えた。中1の長女、小4の長男、二歳の次男そして妻が、それぞれ心尽くしのプレゼントを用意し、小さなバースデー・ケーキを食卓に並べて、遅くまで待っていてくれた。
いつまでも、どこまでも、庶民の代弁者たる政治家であり続ける。
コメント
はじめまして。また、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
政治家も、伊藤渉さんのような若い方がある程度増えればいいのになーと思いながら、いつもブログを拝見いたしております。
2日の記事のように青年担当大臣は面白いですね!ただ、それをどうやって機能させていくか、が肝心だとは思いますが。
さて、本日の話題の給付金。
色々意見もおありでしょうが、私は反対です。
総額2兆円もの税金を、そんなことに使っていいのでしょうか?
伊藤さんも文中でおっしゃっている通り、分散しては意味がないんです。
総額2兆円ものお金も、分散すれば一人12,000円。。。これこそ分散ではないでしょうか?定額減税もしかり。
正直、12,000円の不労所得はありがたいですよ。青年社長なんて言っていますが、現実は中小零細の社長なんて厳しいもんです。見掛けの所得は多くても、実際はそれを会社の運転資金にまわしているような状態ですから。
でも、でもですよ?
こういう時こそ、個人の損得を抜きにして、全体の事を考えることが必要なんじゃないでしょか?給付金だって原資は税金や国債ですよ?麻生さんはツケは回さない、なんて詭弁を使っていますが。
いつかは返さなきゃならないんです。
総額2兆円。。。集中して使えば、大きな力となると思います。
そのポイントを見極め、それを引っ張っていけるだけのリーダーシップ、指導力を発揮できる政治家の出現を切に望みます。
こんな税金の使い方をしていては、日本はダメになると思います。
なので、私は給付金をいただいてもお返しします。格好つけかもしれませんが、そんな日本人が少しでも増えてくれたらいいな、と思います。
長文、失礼いたしました。
投稿者 青年社長 : 2008年11月15日 10:57

