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2007年10月11日

議事堂も綺麗に

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国会議事堂は今、お色直し中。石で出来ているため、表面を研くと見違えるほど美しくなります。
政治家も、今こそ研かれ、美しくならねば・・・。本日も無事終了。(23:30)

投稿者 いとう渉 わたるの今日コメント (1)

高齢者医療(2)

 今日は衆議院予算委員会最終日、11時30分から再び厚生労働省関連の質疑があるので、また第一委員室に戻ります。
 さて、現在の我国の医療費は約30兆円、これが約20年後には約65兆円になると推計されています。約2倍です。そのため、全体の医療費をどう抑制するかということに、これまでも知恵をしぼってきたわけです。もちろん必要な医療体制を維持しながら・・・。H14年度からはお医者さんの診療報酬や薬価も低下をさせてきました。こうした諸改正により、将来の医療費を約56兆(マイナス9兆円)にまで何とか抑えられるとの見通しが立っています。それでも非常に大きな金額であることには変わりありません。
 こうした背景の上で、高齢者の医療費負担増を凍結すべきではないか、これが現在行われている議論です。一時的な負担軽減では意味が無いのではないか・・・との声にも耳を傾けつつ、あるべき姿を見出して参ります。

投稿者 いとう渉 ご報告

2007年10月01日

高齢者医療(1)

 こんばんは。福田内閣においても引き続き厚生労働大臣政務官を拝命いたしました。最も生活に密着した行政だけに、決意も新たに業務遂行に全力を注いで参ります。
 さて、今回の自公連立政権合意において公明党の主導により高齢者医療制度の見直しが盛り込まれました。ひとつは来年4月に実施が予定されている70~74歳までの窓口負担の1割から2割への引き上げの凍結、もうひとつは75歳以上の新たな後期高齢者医療制度における被扶養者(会社員の息子さんに扶養されている方など)からの保険料徴収の凍結。この2つについて早急に結論を得て措置するとの取り決めがなされています。
 ふたつ目についてもう少し解説すると、今、会社員の息子さんに扶養されている高齢者の方は健康保険料等が“ゼロ”なわけです。これが新制度になると、個々人に対して保険料負担が発生するため負担増が最も顕著に現れるというわけです。
 このためには約2,900億円の財源が必要で、実現に向けてこれから議論が始まります。今回はタイトルで(1)としました。非常に重要な問題ですので、引き続きポイントを取りまとめて御報告していきます。

投稿者 いとう渉 ご報告コメント (1)

 
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